Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

静かなクリスマス

2018-12-30 23:12:27 | 魚貝料理 poissons

クリスマスイヴの2日前に次女にせがまれたパリ2週間の滞在を終えて帰宅しました。

今年は娘2人それぞれ2人目の誕生 それぞれ女の子に続いて男の子出産 前後 その後の 助っ人を頼まれてかなりラロシェル パリの往復を繰り返しました。

今回も 次女 上の娘がまだ2歳と小さく日中預かってくれるはずの保育士が預かれなく どうしよう ママしかないと せがまれてのパリ滞在でした。

3歳幼稚園に入れるようになるまで(それも手続きのタイミングはかなり難しいです)安心して預けられる人を探すのはとっても難しいパリだけではなくフランスの事情です。滞在中 1回だけれどランブイエの長女の家庭も伺いに。長女も本当は私に滞在して欲しかったようです。私ももっと訪れたかったのですが かなり忙しくて。次回はね。との約束。

頼られる事は幸せと思っています。

娘達が必要な時には 即傍に居ているやるべきといつも送り出す我が家の要の留守番役の主人。 毎日電話をしていますが伴侶のいないのも寂びそう クリスマスはやっぱり主人と一緒に過ごしたいし 2週間の滞在 体力的にも 少し疲れて帰宅しました。帰宅時に関してはいつも娘達の様子を見 発っても大丈夫かなの判断ができるぎりぎりの時点で帰宅列車の切符を購入します。値段も変化で結構難しいですが 私にできることかなといつも。

 ところでクリスマスの話

今年は義妹と甥と4人で静かなクリスマスを過ごしました。

何回も書いているので義妹は魚介類は少し食べるけれどベジタリアン。野菜沢山使用彼女好みの献立にしました。

まず主菜からご紹介致します。

帆立貝 ポロ葱ソース

付け合わせ

蕪、菊芋、じゃが芋、スナップ隠元

coquilles St.Jacque sur le lit de fondue de poireaux

 材料 4人分 12-16個 大きさによります。この日は殻付きのもの2kgちょっとオーバー購入しました。

 A 帆立貝 

     12-16個 大きさによります。この日は殻付きのもの2kgちょっとオーバー購入しました。

      軽く塩 胡椒 エストラゴン 白ワイン大1 大蒜卸したもの小1 オリーブオイル 大2程ふりかけ混ぜておきます。1時間ほど。

 

 B ポロ葱ソース 

  *ポロ葱 太いもの 白い部分のみ 4本 縦半分に切り細か切り

  *大蒜 大2片 微塵切り

  *バター 大2

  *白ワイン 15cl

  *軽い チキンブイヨン 20cl (20clの水に ビオチキンブイヨン半個分)

  *液体生クリーム 20cl

  *エストラゴン 小1

  *マスタード 大1-2

  *塩、胡椒

  *シブレット フレッシュなもの 微塵切り 大4

 C 付け野菜

   じゃが芋

   蕪

   菊芋

   スナップ隠元

 作り方

B ポロ葱ソースの準備

 1 バターを溶かしポロ葱 大蒜を焦げないようにゆっくり しんなり甘みが出るまで炒める。

 2 白ワイン、ブイヨンを加え軽く塩 胡椒 エストラゴンを加え半量になるまでゆっくり煮詰める。

 3 生クリームとマスタードを加えクリーミーなソースに仕立てる。

A 下味をつけて置いた帆立貝はテフロンのフライパンで油なしにそのまま両面1分ほど綺麗な焼き目が付き中はレアーな感じで焼く。

c スナップ隠元は軽く塩を入れた湯でかるく湯がき冷水に通して置く。

 他の野菜は野菜の煮え加減を考えた大きさに切り面取りをして軽いチキンブイヨンの中で柔らかくなるまで煮て置く。

 

 盛り付け

 B のポロ葱ソースを敷きその上にAの帆立貝を載せそしてCの野菜を散らせます。

 おつまみ

皆が集合アペリティフ時に出したものです。

赤パプリカ仕立てのディップ(以前ご紹介 レシピは此処に)に今日は新しいオリーヴと乾燥無花果仕立てのディップを作ってみました。これはとても美味しかったです。適当な量で作ったのですが好評でした。また後に分量などご紹介致しますね。

 

この日のオードブル

海老、アボカド、柿のサラダ

ブリックの花形に入れて 作り方は此処に

マッシュと柘榴のサラダ

キャロットラぺ

 

 

デサートは

マンゴー パッションフルーツ のババロワ

 

このレシピは簡単な割に色々なフルーツでできるので前からレシピを載せたいと思っていました。今までにお約束していたのですが今年は本当に本当に忙しかったので遅れていたものです。出来たら明日には?

 

今日はクリスマスの記事今年中に書こうと努力しました。パリから戻り急に疲れが出てきて怠慢 書き足らないこともありますが 簡潔にの今日の記事です。

 

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ごく簡単な鴨のオレンジ風味ソース

2018-12-15 07:35:24 | 肉料理 Viandes

そ我が家の献立は野菜沢山の魚介類が多いのですが今日は寒くなって美味しくなったマグレ鴨を使ってオレンジソース仕立てに仕上げました。

出先から帰宅少し疲れていたのでスピーディーに仕上がるものと思い付くままに作ったのですがとても美味しかったのでご紹介致します。

付け合わせはやはり美味しくなってきた蕪。鴨と蕪の相性は絶対。形は崩れず中身は口の中でとろける風味の蕪の鴨との付け合わせは私の中ではいつも決まっています。

鴨のオレンジソース

バルサミコ酢の色の影響で綺麗なオレンジ色に仕上がらなかったのは残念ですが。

  材料 2人前

A *マグレ鴨 1枚

B ⋆蕪 中 4-5 個

  *スナップ隠元

㎝ ソース

  *オレンジ オーガニックのもの 1 汁とゼスト

  *エシャロット 微塵切り 大2

  *大蒜 1片 微塵切り

  ⋆白ワイン 大2

  *薄いフォン ド ヴォー 10cl

  *バルザミコ酢 大1

  *蜂蜜 大2

     *生姜の千切り 大1

 

   作り方

C ソース

 1 オレンジの皮は白い部分を残さないように剥き千切り 沸騰した湯でさっと湯がいて置く。

 2 バター小1 ソースパンに熱してエシャロットと大蒜を焦がさないようにしんなりするまで炒め オレンジジュース、ブイヨン、白ワイン、バルザミコ酢、蜂蜜、オレンジのゼスト 生姜を加え静かに10分位半量になるまで煮詰める。塩、胡椒で味を整える。

A マグレ鴨

 1 皮の目に5mmくらいの鹿の子に包丁で切り目を入れる。赤身の方はフォークで少々突く。塩、胡椒

 2 フライパンに油を敷かずに中火で皮の方からじっくり焼き始める。5分ほど。脂が出てくるので ひっくり返し赤身の方をやはり5分ほどこんがり焼き、焼けたら取り出しアルミホイルなどで多い熱く保管しておく。脂は捨てる。

B 付け合わせ

 1 蕪は水から(塩入り)形が崩れることなく(面取りをする)竹串がすうっと通る柔らかさに茹で上げる。蕪はカラメリゼすると美味しいですが今日はソースに甘みがあるのでそのまま 野菜の自然の美味しさを楽しみます。

 2 スナップ隠元も塩入沸騰湯でさっと湯がき冷水を通しておく。

脂を除いたフライパンにソースを入れその中でマグレ鴨をさっと絡めてから取り出し5㎜位の厚さに切り分ける。

 

お好みに盛り付けください。

簡単にできる割には美味しいソースです。鴨の脂を使用するのでほとんど他の油は使用しません。

白ワインの香りにコワントローなども。その場合は煮詰まってから最後に入れた方が良いと思います。

以前に鶏肉のオレンジソースのレシピご紹介致しました。入江麻木さんのレシピを私風アレンジしたもので日本人の口に合ったレシピと思います。ご興味のある方は此処をご覧ください。

今日の サラダ

この2年ほど柿が手軽な値段で出回っています。そのまま食べるのも美味しいし蕪と合わせた日本風生酢の美味しさは勿論ですが。洋風にセヴィーチェや今日のようにサラダの中に入れるのも美味しいです。

今日のサラダは柿、アボカド、胡桃にマッシュサラダ。チーズを入れてもおいしいてす。ドレッシングは前回の様。 此処にレシピが入っています。 

 

 

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ムクラードの献立

2018-12-10 07:55:27 | 魚貝料理 poissons

先日久しぶりに甥が母親(義妹)の家に滞在 二人を招待昼食を一緒に取りました。普通ムール貝は夏場が旬なのですが今年は秋になっても出回っていました。お魚屋さんに聞いたらこの地方のものは終わってしまったけれどブルターニュ産 サン マロから入っているとのこと。絶対に美味しいよと開いてくれたらふっくら。この日の主菜はムクラードと決まりました。

一応招待なのでオードヴルから

アボカドと海老のセヴィーチェ風サラダ

  材料 4人分

A 湯で海老 皮を剝いたもの 150-200g 位 1cmくらいにぶつ切り

A アボカド 1 皮を剝いてサイコロ切り

A エシャロット 小 1 微塵切り

A 大蒜 1/2 片 擦りおろし

A パセリ、コーリアンダー 等好みのもの 微塵切り大1

A レモン汁 1個分

A オリーブオイル 大3-4

B マッシュサラダ、ミニトマト、ビルベリー

Cビネグレットソース

  *マスタード 大1

  *大蒜 すりおろし1/2 片

  *醤油 大1

  *白のバルザミコ酢 大2

  *菜種油 大2

  *オリーブオイル 大2

  *潮ほんの少量、粗びき白胡椒

  作り方

A まずアボカドと海老を混ぜたものにレモン汁をかけて混ぜてから(アボカドの色変わりを防ぐためと海老にレモンの香りが付くように)他の材料を混ぜオリーブオイルを入れて塩、胡椒で味を整える。

マッシュサラダを散らした中にラムカンで型抜き、ミニトマトとビルベリーを散らす。

ビルベリーはたまたまあったので散らしましたがアクセントになってとても美味しいと思いました。

野菜入りムクラード

ムクラードはこの土地シャラント マリティム県の名物料理です。

我が家の好みそして皆に人気のある料理でよく作り何度もご紹介したことがあります。此処に詳しい作り方を記してありますのでよろしかったらご参照ください。

ムール マリニエールが基本です。

なお色々なバリエーションがあります。

泰風ムクラード

今日もバリエーション というのは

1野菜の好きな人の集まりだったのでズッキーニをそしてトマトを多く加えました。そしてパセリではなくコーリアンダー使用です。

2 そしてムクラードは半面の貝を取り除くだけで作るのですが最近は目の不自由な主人のために貝付きのものは飾りに少し残し後は皆貝から外します。

3 生クリームの代わりに豆乳クリームを使用。(軽く仕上がります)

4 サフランではなくカレー粉を使用。

タイ米と頂きました。

ところで 此処からは余談ですが、いつもは義妹がお皿にサーヴィスしてくれるのが無言の約束になっているのですが今日は甥が。他の身内友達の食事でも自然と食事を囲んでいる男性の一人がサービズ受け持ってくれるのが普通 私はお料理を作った後はお任せきりです。よその国でもそうなのかな?とふと思いました。

ムクラード等ソース類の御料理 横にサービス欲しい人に上にかけて欲しい人はいつも半々位。これは私用のお皿ではありません。私は絶対に横にサービスして欲しい組に属します。

マンゴーババロワケーキ

熟したマンゴーがあったので前日仕込んで置きました。

簡単でさっぱりしたケーキです。苺で作ったこともあります。長くなるので後日作り方書くことにします。

 

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鰈のリゾット

2018-12-07 08:05:35 | 魚貝料理 poissons

皆さんご存知のように我が家の食卓 先頃は 魚介 野菜料理が多いです。お買い物も魚屋さんに足が運びます。今日も新鮮な鰈 を見つけ購入しました。この日のお買い得品中型3匹で15ユーロ。本当に新鮮なのは触ってすぐわかりこれはお刺身にもできるかと思ったくらい。

行きつけのお魚屋さんですが今日はメンバーが変わっていて初めての人。お魚のあらをとり綺麗に渡してくれた時。お料理好き?と聞かれました。ええ。と答えると。リゾットにすると美味しいよ。リゾットの最期に鰈のフィレを載せ蒸らすだけ。

なんだか試したくなり私風に作ってみました。

フランスで魚料理 骨は嫌われ物。 普通のレストランはもちろん 高級レストランでちょっとした骨のかけらが感じられたらそれは本当に店の格墜落の大大事です。一匹のままの魚を箸で綺麗に食べあげるという世代に育った私なのですが 先頃では此方風な魚の料理をしています。

鰈切り身にするのは難しく中骨の周りにはかなり身が付いています。というわけでこの中骨でブイヨンを作りその汁でリゾットを炊き上げました。

     材料 4人分

  *鰈 中型 450g程 切り身に 中骨を取り除く 塩、胡椒、少量の生姜と大蒜の擦りおろし醤油似浸して置く

    醤油が入るのは私風)

  * チョリゾー 40g

  * 米 250g リゾット用のイタリア米 研いでざるで1時間ほど水切る

  * マッシュルーム 300g

  * 玉葱1 微塵切り

  ⋆ オリーヴオイル 大2

  *サフラン 

  *オリーヴ 12個程

 

   ブイヨン

  ⋆ 鰈の中骨

  * エシャロット1、大蒜1片 微塵切り

  * オリーブオイル 大1

  * 白ワイン 10cl

  * クール ブイヨン 魚のエキス 1個

  * タイム、ローリエ

  * 塩、胡椒

  * 水 1l

 

 

   作り方

 1 まずはブイヨンを用意する。 オリーヴオイルを熱し エシャロット1、大蒜1片 微塵切り 鰈の中骨 を軽く炒め

  白ワイン  クール ブイヨン 魚のエキス タイム、ローリエ 水  塩 胡椒を加え 20分ほど エキスが出てきたら裏ごしする。

 2 鍋にオリーヴオイルを熱し まず微塵切りのチョリソー玉葱を炒める。マッシュルームを加えしんなりするまで炒めてから洗って水切りをした米を加え全材料が馴染むように混ぜる(私のレシピはかなり油分を控えているので本来はこの時点で油が足りなそうとも思いますがご判断で)

 3 まず用意したブイヨンを炒めた米が隠れるように入れかき混ぜる。サフラン、オリーブも加える。その後ブイヨンを少しずつ常にかき回しながら米がもうブイヨンは要らないわと言う時が最期。

 4 最期の5分前に 味を付けて置いた 鰈を載せ弱火で継続 そして火を止めてから 蓋をして10分ほど蒸らす。

パセリや香料野菜の微塵切りを散らすと美味しいです。

 

 

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本当に簡単なのだけれどいつも皆に喜ばれるアーモンド林檎パイ

2018-12-04 06:06:33 | デサート desserts

このタルトは私のレシピなしでできるお菓子の一つです。 簡単なのに 私の周りにで嫌いな人は見渡らない位皆喜んでくれます。甘いもの苦手という方々も。林檎の素朴さ庶民性でしょうか。焼き始めると本当に甘酸っぱい美味しさの香りが家中に漂います。これはきっと幸せの香りなのかも知れないのかな と。

軽くて甘みも薄いです...アーモンドプードルとそして炒ったアーモンドスライスの香ばしさが決め手かもしれません。

薄いパイ皮のカリッとの感触は絶対です。

前にも何度もご紹介致しましたが敢えて詳しい作り方載せていないと思うので(レシピなしで作れるパイということなので。笑)ご紹介致します。

   材料

  *パイ皮 1枚 又は小型の四角い無い4枚入りのもの

  *アーモンドプードル 小5+小3月(小 はどちらも摺り切りではなく多めです)

  *砂糖 大2-3 お好みの甘さでご加減ください カソナードを使用しても宜しいですが私は林檎の色が綺麗に出るように白砂糖使用しました。

  *林檎 800g程 沢山入れるのが美味しいこつの一つです。オーガニックの林檎なので皮ごと。これもこつの2つ目

   上の写真は小さめの林檎でした。何種類かの林檎を入れました。酸味のある林檎が美味しくできます。

     *シナモン

  *溶かしバター 30g

  *粉砂糖 化粧用

  *スライスアーモンド 30g程 軽く炒って置く

小さな四角いパイ皮で焼いたもの

アーモンドスライスを載せる前

   作り方

 1 パイ皮を綿棒でできるだけ薄く延ばす。(こつ 1つ目)

 2 端を少しくるりと縁を作りフォークで少し形を整える。

 3 生地はフォークでまんべんなく突く(こつ 2つ目)

 4 アーモンドパウダー 小5 を まんべんなく散らす。これは果物の水分を吸収パイ皮をパリッと仕上げます.(こつ 3つ目)

 5 林檎を綺麗に並べる。(即使用したので塩水にもさらしませんでした)

 6 まず砂糖を散らしその上に アーモンドパウダー 小3を散らす。シナモンを上に振る。

 7 溶かしバターを均一に回し180度に熱しておいたオーヴンの最下段に入れる。(こつ 4つ目)30分ほどしてから中段に移し5分から焼け具合により10分焼き上げる。

 8 焼きあがったら即網の上に移して冷やす。これはパイ皮をパリッと保つ (こつ5つ目)です。

 9 荒熱が取れてから粉砂糖でお化粧。炒って置いたアーモンドスライスを散らす。

 

この林檎のパイは午後のティータイムにはピッタリ。今日の午後傍を通るから寄ってもいい?など電話があると即焼き始めるパイでもあります。楽しい団欒の時間になること絶対お約束致します。

 

追記  昨日書いた時シナモンのことを忘れてしました。追加訂正致します。失礼致しました。

追記 2 12月19日 読み直し砂糖を散らす時点を書き忘れていることに気が付きました。林檎を並べた上にです。付け加えておきました。ごめんなさい。

 

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