Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

コーヒーゼリーファンタジア

2017-05-31 23:00:21 | デサート desserts

気温が上がりこのような冷たくさっぱりとしたデサートが美味しい季節になりました。コーヒーゼリーにババロワ(パナコッタ?)の層を重ねて二つの味を一緒に味わうデサート。コーヒーの部分はインスタントでははなく本格的なコーヒーを入れ薫り高いもの これは絶対に欠かせないと思います。 

以前にイチゴを使用このようなデサートを作ったのですが今日は趣向を変えてコーヒーで。そして作り方もちょっと変えました。入江麻木さんのデサートからヒントを得 作り方も。

これはとっても美味しいと主人に褒められました。

  材料  5つ分できました。 少し小さめな器なら6つ分

ババロワの部分

 *牛乳  20cl 

 *生クリーム 20clリッチの物

 *卵黄 2

 *砂糖 70g (レシピは80g)

 *粉ゼラチン 6g。フランスの粉ゼラチン1袋の量は6gです。

 *ヴァニラエッセンス

コーヒーゼリーの部分

 *濃いめに入れたコーヒー 45cl

 *アガーブシロップ 適当に入れたので量がわからずごめんなさい。でも好みの甘さ加減です。

 *粉ゼラチン 6g *この量は 50cl、1/2リットルを固める量です)

 *ブランデー 好みで少量

 

 

 作り方

ババロワの部分

  1 ゼラチンは2倍の量の水でふやかして置く。

  2 牛乳を人肌に温めておく。好みでヴァニラエッセンスを加える。

  3 卵黄に砂糖 50gを加え白くもってリするまでかき混ぜる。

  4 3に2を加え(でいねいにするのならこし器を通す)滑らかにしてからごく弱火にかけて煮立たせないようにとろみをつける。

    卵が煮えてしまわないようにご注意。

  5 火を止めて荒熱をとってから 1のゼラチンを加え完全に溶けるようににかき混ぜる。ゼラチンは煮立たせると固まりませんのでご注意を・

  6 生クリームに残りの砂糖20gを加え7分通りに泡立てる。

  7 5 が冷えてとろっとしてきたら6を加えかき混ぜ器に流し冷蔵庫で一夜寝かす。

        今日はとろっとするほど冷えないうちに生クリームを混ぜてしまったので写真を見て気が付いたのですが2層になってしまいました。

   ご愛嬌と思ってください。(笑)お味は美味しいですので。

コーヒーゼリーの部分 翌日

  1 ゼラチンは2倍量の水でふやかしておく。

  2 濃い目に入れたコーヒーに好みの量のアガーヴシロップまたは砂糖を好みの量入れる。

  3 1のゼラチンを入れてよくかき混ぜとろっとするまで冷やす。

モンタージュ

  固まったババロワ生地の上にコーヒーゼリーを流し半日冷蔵庫で固める

  頂くときに軟らかめに泡立てたちょっと砂糖の入った生クリームとコーヒーと相性の良いバナナ(あらかじめ色が変わらないようにレモン汁を振りかけておく)を飾る。(これは私の勝手な好みで付け加えました)

 

 入江麻木さんのレシピはケーキ型で流してありました。まずコーヒーゼリーを流しその上にババロワ液を流しひっくり返すものです。大人数で一度に食べるときにはとても素敵だと思います。我が家では何回か分けて食べられるように一人分ずつの分を用意。5つ用意できまずは今日の午後主人と2人で1つずつ。

主人とても気に入ったようなのでなんだかあと残った3つは彼のおなかに入りそうな予感がします。あまり甘いもの食べない私でもこのデサートは大好きなのですが 譲ってしまいそう・・・・・

 

 

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マテ貝のガーリックバター焼きにシンプルなシュークルトを添えて

2017-05-30 01:47:26 | 魚貝料理 poissons

マテ貝は毎日は見かけないのですがひょこっと市場に出ていることがあります。この日も。即求めました。お買い得の値段です。

この日の朝は主人の顔を見て シュークルートが食べたそうと思いました。別に質問などしないのですがなんとなく判るのです。私が食べたかったわけとは全然違います。このようなことは日常時です。なぜ判ったの?君が買い物に出かけた後食べたいもの考えたらこれだった。と 長く暮らしていると心が読めてしまうのかも?

シュークルートは冬場のお料理と思いますよね。我が家では一年を通してよく作ります。知られているお肉沢山のものとは異なりザワークラフトそのものが食べたいのでお肉はベーコン位。ゴージャスにする時には魚介類を添えてシュークルート フリュイドメール(海の幸のシュークルート)を作るほうがソーセージ類より多いです。というわけでこのマテ貝のお料理はシュークルートにぴったりです。

マテ貝のガーリックバター焼き

  材料

マテ貝 殻付き 500g

白ワイン

ガーリックバター 残っても活用できるので多めに作りました

 *バター 50g

 *大蒜 3-5片位

 *エシャロット 1微塵切り

 *パセリ 5枝位 微塵切り

 *塩、胡椒

 *レモン汁 小1

   作り方

1マテ貝は買った時点で砂抜きしてありますが一応塩水濃度のひたひたの水に30分ほどつけ洗い、水気を切って油を入れないフライパンの中に並べ白ワインを少々ふりかけ蓋をして貝が開くまで蒸し煮にする。

2上の殻を除きオーブン皿に並べる。汁が出ますがこれは翌日の料理用に取っておく。

3ガーリックバターは全材料ミキサーで混ぜるだけ。2のマテ貝の上に好みの量を載せてオーブングリルの位置でガーリックバターが解けちょっと色つくまで焼く。(もう少し焼いた方がよかったかも?)今日は載せませんでしたがパン粉を散らしてもよいと思います。

ザワークラフトそのものが食べたい人ようにシンプルなシュークルート

  材料 4人分 

 *シュークルート  700g

  ビオのお店では季節が限られていて冬場のみしか売られていません。これは本当に生です。でも最近やはりビオの味付けなし油も入っていない少し煮た感じの美味しいものが大きなスーパーで出て来るようになりました。 (普通の缶詰めのものは脂で調味ぐちゃぐちゃで美味しくありませんが)

 *玉葱 大1 微塵切り

 *大蒜 2片 微塵切り

 *林檎 1 ざくぎり

 *ベーコン1、5cmほどの厚さのもの1枚

 *林檎酒 1カップ

 *胡椒

 *丁子 2本

 *クミン 本来お肉ソーセージをたくさん入れるときはジュ二エーブル(ジュニパーベリー)を加える

 *チキンブイヨン

    作り方

1 シュークルートはざるにあけさっと水洗いをする。酸味の好きな方は洗わないでそのまま。

2 鍋にオリーブオイルとバターを半々大1位(本当は鵞鳥を脂を使うと美味しいです。)ベーコンを両面さっと焼き取り除く。

3 玉ねぎと大蒜を加えさっと炒めシュークルート林檎を入れてさっと混ぜる。真ん中にベーコンを埋め林檎と香料を加えひたひた+位になるように軽いチキンブイヨンを加える。

4 弱火で焦げ付かないように1時間ほど煮る。(半生の先ごろ見つけたものなら30分位です)魚介類でなくて煮込むソーセージと言う方はソーセージの煮上がりの時間を考えて一緒に煮込んでください。

今日はジャガイモのほかに蕪も添えました。じゃが芋は(蕪も)一緒に煮ると酸味のせいでしょうかなかなか軟らかく煮えないので別に皮付きのままで茹でておいてください。蕪は皮を剥いて。

 

このように煮たシュークルートはどちらかというとベーコン一枚入れてもカロリーは低く健康料理です。写真を見てもかなり脂油分少ないとお分かりになると思います。日本のように発酵食品の少ない私の住む国では貴重な健康素材だと思います。そのまま生サラダに仕立てて食べる人々沢山います。お腹をきれいにしたいと思うときには食べたいと思います。きっと主人がそのような気分だと 感じたのでしょうね。(笑)

そしてとっても美味しいです。

マテ貝のガーリックバター焼きとは絶対の相性です.(あっ バターでカロリーが上がりますね。笑)

 

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バリグル風アーティチョーク

2017-05-28 07:52:19 | 野菜 ベジタリアン料理 Légumes

現在小さなアーティチョーク クロック オ セルcroque au sel(塩をつけてかじる) というお塩とバターで生で食べるものが出回っています。小さなアーチチョークが花束のようにまとまれてお値段も3ユーロもしない経済的な旬の野菜です。食べられないのは果実の冠毛になるものだけ 軸も柔らかくおいしいです。今日はフランスで知られている フランスプロヴァンス料理バリグル風 アーティチョーク Artichauds à la barigoule のお料理を作りました。

アーティチョークをベーコン、茸,人参 をプロヴァンスハーブ味付けて炒めにした美味しいお料理です。大きなアーティチョークは湯がいて食べますがこの小さなものは湯がかず即ソテー煮込みに。今日は入れる人入れない人とありますがじゃが芋はとても相性が良いので入れました。

バリグル風アーティチョーク

 

 このお料理はフランスプロヴァンス地方のお料理です。

  材料

 *小さなアーティチョーク 5個(下の写真のもの 縦の長さ7-8cmほどのものです)

 *レモン

 *ベーコン 50g位

 *人参 1本 本当は小さな角切りにするとよいのですがアーティチョークの茎の部分の大きさに合わせ細めの棒切りにしました。

*マッシュルームをはじめとする茸類 100-200gほど

 *葉付きの小さな新玉ねぎ 2 葉の部分は微塵切り

 *大蒜 2-4片 微塵切り

 *チキンブイヨン 1カップ

 *白ワイン 1/4カップ

 *タイム、ローリエ

 *塩、胡椒

 *パセリ 微塵切り

  作り方

1 アーティチョークは 茎を 少し残して切る。後の茎の部分は手で触りや柔らかそうな部分まで残し皮をむく。

  アーティチョークの外側の固い葉は除き後は全部保存しながら剥き 芯を覆っている冠毛を除き 少しの茎のついた芯のみを用意 縦に4つ切り。この作業は一つのアーティチョークの下後らえができたら即レモン汁を入れた水に入れ色が変わらないように行います。

2 オリーブ油とバター半々を熱し ベーコンを入れ軽く炒め玉ねぎ 大蒜 人参 茸類 アーティチョークと次々に入れて炒める。

3 チキンブイヨンに白ワイン タイム、ローリエを加えて塩 胡椒 全部の野菜に火が通るまで静かに炒め煮にする。30分ほど。水気がなくなり焦げそうだったら水を少々足してください。

4 今日はジャガイモのゆでたものがあったので最後に加え5分ほど味をなじませました。最後にパセリの微塵切りを散らせる。

 今日はマッシュルームがなかったのですが残念ながら入れませんでしたが本来のレシピには絶対必要です。

おつまみサラダ

取り除いた葉はもちろん茹でてヴィネグレットソースでいただきます。

フランス版筍ご飯ならずアーティチョークご飯

そして芯に近い部分の葉新の筍の薄皮に似ているのです。というわけで葉の下の柔らかい部分だけを取り千切りお出しで筍ご飯を作るように煮てこのようなフランス版筍ご飯ならずアーティチョークご飯を炊きました。これ思ったより美味しかったです。褒められました。(笑)次回はもっとたくさん入れてみたいです。

 

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オーブン焼きコロンボカレー風味の挽肉ボール、ヨーグルトソースの献立

2017-05-26 23:23:35 | その他各国料理 autres pays

 このところ気温 フランス全国日中は30度平均に上がっています。木曜日のキリスト昇天の祭日 金土とお休みをとる人々が多く長い週末で 海辺の当地はちょっとしたバカンスの雰囲気が流れています。交通事情は沈滞のよう。本当は出かける予定があったのですが辞めて快適な温度な家の中でのんびりすることにしました。でもスパイシーなお料理が食べたいと思いこのようなお料理作りました。

オーブン焼きコロンボ風味の挽肉ボール

コロンボとはフランス領 アンティル諸島で使われるカレー粉です。インドのカレーより少し丁子の香りが強いと思います。

  材料  (4人分)

 *牛挽肉 脂身少ない 5パーセントのもの 400g

 *パン粉 40g

 *玉ねぎ 1 微塵切り

 *大蒜 2片 包丁でつぶしてから微塵切り

 *パセリ 3本(もっと入れても) 微塵切り 私は茎の部分も使用します

 *カイエンヌペッパー 小 1/4

 *卵黄 1

 *塩 胡椒

   *レモン汁 小1

 A ココナッツミルク 大6

 A コロンボカレー粉 大2

  作り方

1 A のココナッツミルクとコロンボカレー粉を混ぜておく。

2 卵黄を除き他の材料をボールの中で手で混ぜる。

3 2に1と卵黄を加え粘りが出るまでかき混ぜる。塩 胡椒で味を整える。

4 直径4cmほどのボールに仕上げ真ん中をちょっと指でへこませる。耐熱皿に並べる。(またはオーブン板にクッキングシートを敷いた上に)ココナツミルクが入っているので油は必要ないと思ったのですが刷毛でオリーブオイルを表面に塗りました。でも全量小1位です。

4 200度に熱したオーブンで(グリル回転オーヴンのある方はその位置で)15-20分ほど。一度ひっくり返して両面に綺麗な色を付ける。

    ヨーグルトソース

 材料

 *ヨーグルト 1カップ

 *マスタード 大1

 *レモン汁 1/2個 好みでもっと少なくても

 *砂糖 大1

 *大蒜 1片 摩り下ろしたもの

 *塩、胡椒

 *ミント 10枚位 微塵切り

 *エシャロット 1 微塵切り

  作り方

以上の材料を全部混ぜたものです。

新玉ねぎのオーヴン焼き

新玉ねぎが美味しいので葉とともに縦に4つ切り塩 胡椒 少量のオリーヴオイルを振って混ぜ挽肉ボールと一緒のオーヴンに入れて焼きました。

これは絶対に美味しいです。

マッシュルーム、グリーンピースのインド風ソテー

冷蔵庫にマッシュルームが、これは即使わなくてはとのお料理。グリンピースは冷凍ですがビオの小さな美味しいものです。大蒜、生姜、ターメリック、コーリアンダー、クミンなどのスパイスに ミニトマトも入いり野菜だけの水分で煮詰めました。作り方はまたのちの機会に。香辛料のパラダイス美味しかったです。

一人分お皿によそってみました

 

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鯖の棒寿司の献立

2017-05-25 22:05:50 | 日本料理 惣菜料理 Japonais

昨日珍しく大きな鯖を見つけました。と言っても頭付きで750g。そんなには大きくはないのですが普通フランスでは小さな鯖が出回っているので私にとっては珍しいです。三枚に捌き 中骨の部分も粗塩を振りざるの上に載せ冷蔵庫で一夜 寝かして置きました。鯖の生臭さが全部落ちしゃきっと身がしまります。

昨日から気温が上がり鯖を目にした時点で今日のようなお料理を作りたいと思いました。

鯖の棒寿司

私は日本料理の本は辻嘉一さんの本1冊だけしか持っていません。同じように上手にはできないのですがそれでもとっても美味しくできました。

   作り方

1 鯖は塩でしめたもの酢(日本の酢はないので手つくりの林檎酢)の中に1時間ほど漬け(私は生の感覚が好みなので。もっと長く漬けても宜しいです) そのあと薄皮を剥がす。

2 尾の部分は細いので身の厚いところを薄切りにし足し平均的に長方形に整える。

3 同じ長さになるように寿司飯 長方形に整える

4 クレラップにまず鯖を敷き 中央縦長に生姜の千切りを並べ3を乗せる。きつく巻いて形を整え ひっくり返してまた形を整える。3度目も。その後簾の中でもう一度形を整える。

本当は軽く押しをして翌日食べるのがおいしいそうなのですが待ちきれないので即頂きました。小さな棒寿司が二本。主人気に入ったようでお代わり。でもまだ残っています。

クレラップは私の横着さ。布巾の中で仕上げるのが本来のレシピです。

山椒を載せました。

 鯖の卵の塩焼き

鯖を捌いたら大きな卵がありました。これはグラバラックスのように塩と砂糖を半々のもの振りかけて〆ておきました。

さっと洗って簡単にグリル焼き。本当は大根おろしが欲しかったのですが助っ人の蕪も下のお料理に全部使ってしまったのでそのまま少しレモン汁をかけました。

これはとっても美味しいと褒められました。

船場汁もどき

大根はないので蕪で。これもレシピのようにたっぷりの水に昆布を入れ鯖の中骨と厚めに切った蕪を入れことこと蕪が柔らかくなるまで煮ます。

途中で味見をしたら少し鯖の味が勝っていたので少し酒(ないので白ワイン)と生姜の千切りを加え(レシピにはないのですがまず大根の代わりに蕪を使うところから忠実ではなく本当に遺憾です。そして辻さんは棒寿司もみな塩鯖ご使用なさっています。)出来上がりに塩、胡椒(これはレシピで強調されています)醤油で味を調える。このお料理も私の好みで山椒を添えました。

ふだんそうの青みの部分の酢味噌あえ

前日にふだんそうを購入湯がいておきました。

普通の酢味噌(少しマスタードが効いているのが我が家風ですが)を作り炒った胡桃を加え混ぜたものです。

胡瓜のピリ辛和え

キュウリは縦に半分にしてから種の部分を除き塩もみ 綿棒でたたいた後食べやすい大きさにきてから

 コチュジャン

 大蒜,生姜のみじん切り

 胡麻油

 醤油

上の調味料とジップロックに入れよく混ぜ1時間ほど寝かしました。

ふだんそうの白い茎の部分のオイスターソース風味

今日のお料理 台所で何をごそごそ料理しているのだろうと全然見当のつかなかった主人。サプライズ・・・・

凄く美味しかったそうです。幸せに思います。

 

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