Bureck
ブレック ほうれん草と挽肉のパイ
主人と賭けをしたのが何日か前。私のフランス語のプログ製作中いつも訂正してもらい苦情が出ました。自分で日本語のプログ始めなさい。と言う訳で今年元日から始めました。まるでコンピューターに長けていない私少しずつわかりかけているところです。そして賭けのもう一つの提案はフランス語版には毎日フランスを経ってからスイス オーストラリアを経過バルカン半島を通じて日本までの各国の料理日記が書けるのなら手助けをするというのです。早一週間毎日研究して異国の料理作っています。(でも私風に変更オートドックスではないと苦情が)娘達も巻き込まれそれでも苦情もなく。
日本語版にはまだ全部紹介していません。昨日のケシの実のパイはポーランド風で もバチカン半島の名物なのです。色々の人種と宗教と周囲の大きな勢力のあった国々地理的の影響 様々。毎日新しい発見。私も文章を通じて旅行しています。提案してくれた主人に感謝(前にしてはいわないけれど)しています。
今日はスロベニアもクロアチアも過ぎボスニアのお料理です。
ブリックと言う薄いクレープ皮のような春巻のような皮御存知ですか?春巻側でも出来るかも?なかったら最後にパイ皮仕立のこつお教え致します。
材料
中身
ほうれん草600g
玉葱 1
大蒜
塩 胡椒 クミン
パター
湯がいたほうれん草をいためます。
牛挽肉200g
玉葱 1/2
バター
大蒜 塩 胡椒 クミン
炒めて下さい
ブリックの皮 4
卵4
作り方。
ブリックの皮を二枚ひきその上にほうれん草の炒めた物。卵といたものを流し軽く混ぜその上に挽肉の炒めた物。
ブリックの皮さらに二枚。
ときバターをかけて200度のオーブンで焼く15分。
バターの量私はほんとに少ししか使用しませんでした。軽くしたのよ。家族のメンバーに言うと、ママ止めて,わかっているから。
とても軽くカリット花のように開いた出来上がり。
クミンが嫌ならナツメッグ。そしてブリックの皮が手に入らないのな普通のパイ皮のパイに仕立てたら。その場合には焼き方変ります。
上のパイに空気穴を開けバターではなく黄身を塗り200度おオーブンで10分。その後180度で30分程。貴方のオーブンの性格にもよりますけれど。