昭和20(1945)年築の煉瓦造りの建物で、見る角度によって表情がガラリと変わる楽しさを持っています。 レンガ積みの実習を兼ねて教員と学生が一緒になって建設に参加したと云われるだけに、表面の凸凹もかえって人の手の暖かみが感じられる仕上がり。 1階部分の「焼き過ぎレンガ」と緑色の屋根(当初はワラぶき屋根だったとか)が表情の変化に華を添え、白樺越しの風景に彩りを与えていました。 北海道江別市文京台緑町582-1 06年05月上旬
昭和20(1945)年築の煉瓦造りの建物で、見る角度によって表情がガラリと変わる楽しさを持っています。 レンガ積みの実習を兼ねて教員と学生が一緒になって建設に参加したと云われるだけに、表面の凸凹もかえって人の手の暖かみが感じられる仕上がり。 1階部分の「焼き過ぎレンガ」と緑色の屋根(当初はワラぶき屋根だったとか)が表情の変化に華を添え、白樺越しの風景に彩りを与えていました。 北海道江別市文京台緑町582-1 06年05月上旬
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