こんな歌は如何でしょうか・・・眠れぬ夜に書いてみました!
タイトルは『わかれ酒』 恋しい人の夢を咲かせるために、ひとり身を引く可憐な女性の心情をお酒と共に・・・
一番 あんたのために 別れてあげる
女の私に 出来るのは
母親みたいに 許してあげる
大きな夢を 咲かせるために
生きて下さい 花道を
二番 たとえ意地でも 泣かない私
ひとり今夜も 手酌酒
やり直しても 心の傷は
癒える訳など さらさら無いさ
酔えば未練が また覗く
三番 愛する事の 切なさ辛さ
胸の痛みも 知りました
泣いてすがった いで湯の宿の
お酒の味も 涙の味も
女の胸に しみじみと
駄作ですけれど、こうして書いている内に良い歌も生まれるかと・・・!