二階席を含めて2222人もの大ホールの『中野サンプラザ』がほぼ満席に・・・・!!
一昨日は『熱唱!森昌子46周年コンサート』に司会と『爆笑!コントで綴る昭和歌謡』に『小学生の昌子ちゃんのお父ちゃん役の『牧野尚之さん』からのご招待で森昌子の神髄をたっぷり浴びて参りました!
コンサートは二幕構成で第一幕は『牧野とうちゃん』と二人で懐かしい昭和のヒット曲を愉快なお喋りを交えながら数曲・・・勿論『セーラー服』で 『先生』 『同級生』 『おかあさん』等の中3トリオで一世を風靡した女学生ソングも・・・
『おとうちゃんの牧野尚之さん』でございます。 私の『演歌十八番』でも『森昌子さん』と同じく専属司会者。 日本司会芸能協会』の重鎮・副会長なのです。 1週間のご無沙汰でしたで有名な『ロッテ歌のアルバム』の往年の名司会者『玉置宏』を彷彿するその語り口は歌い手にとって有難いものです! (この画像は以前テレビで放送された時のものです)
13歳で歌手デビューした『森昌子』も 今では58歳・・・・コンサートのラストの挨拶に有った言葉の『ここまで来るには幾多の苦労・心が折れそうな時も幾つか』 お客さんを泣かせるところもさすが歌手歴46年のベテランの味が・・・
『森昌子』これから益々円熟味・大人の味が・・・・ 『ヒュルル~ ヒュリヒュララ~』 越冬つばめの一節が耳に着いて離れません!