戦国時代最強の『武田家臣団』いわゆる武田二十四将の一人『内藤昌豊』の末裔で、忍びの術の達人・・・と本人は言っておりますが実態は定かではございません! 手下の女忍者『くノ一のお甲』を引き連れて『忍びの里』に・・・・
徳川家康の『御庭番』として江戸城に専用の門『半蔵門』を持った伊賀忍者の『服部半蔵』や甲賀忍者、織田信長暗殺に命を懸けた『根来衆』 相模・北条家の忍者『風魔党』・・・そして真田十勇士の『猿飛佐助』に『霧隠才蔵』をに忍法を指南したと言う達人忍者がここに登場! 甲州の里で『内藤のお頭』と呼ばれております!
71歳にもなるのに子供みたいな真似で喜んだりして馬鹿みたい! そう馬鹿なんです! 忍者の黒服面に黒装束でその気になっちゃって!
奥の細道の俳人『松尾芭蕉』も、東海道五十三次の浮世絵師『葛飾北斎』も一説では忍者・公儀隠密だったと・・・
何の事はございません・・・『忍野八海』のすぐ近くに昨年出来たばかりの観光ミュージアムの『忍野・しのびの里』でのお遊びの一幕! 周りの観光客に馬鹿にされ笑われながらも、一人忍者気分で・・・
カッコいいでしょう!
さすが甲州商人の血を引く女性スタッフ『くノ一のお甲』です。 カメラポーズもバッチリと・・・