一昨日、半日、芸術の秋(?)に浸った
材料は、先日の投稿『これ、な~んだ?!』
イガ炭をいろいろな形のケースに飾ってみた。
コルクのふたそのまま。 キルト芯。 黄色いフェルト。
どれが一番、炭の黒さが映えるのか 好みもあるだろうから、いろいろ試してみた
イガの1本1本の先っぽは痛いくらい硬いけれど、はがれやすい
簡単にふたがはずれないように、マスキングテープを巻いた。
ふたを閉めてから気付いた 栗の実、もう一つ入れてあげた方がバランスよく見えたかも
やり直そうと、ソーッと開けようとしたけど、なかなか開かない イガがつぶれたら元も子もないので、あきらめた
気を取り直して…
左端のイガははじけて、山栗が2つ 良いんじゃない
フェルトの代わりに、落ち葉の写真を敷いて、ドングリと葉っぱの炭もあしらってみた
おまけで、右手前に枝付きドングリの帽子2つ
あぁ~でもない、こ~でもないと、いろいろ試行錯誤するのは、楽しい
これらの作品に1つでも共感してもらえたら、いいなぁ
インテリアに、いかがでしょうか
インテリアに、いかがでしょうか