昨日午後3時過ぎ、釜場の横を消防車が奥へ走っていった。
「火事かなぁ?」なんて暢気なこと言ってたら、消防団であるダンナの携帯に出動命令。山火事とのこと。
2台目の後ろを追っかける様に出動。その直後、頭上を防災ヘリの音。
ただ事では無さそう・・・
残された山積みの炭は私一人で片付かなければ・・・ 覚悟を決めて仕事を続ける。
(おかげで、夕べから私の体はボロボロ 悲鳴をあげている)
6時前だったかヘリが帰還する音。
7時半頃、ダンナを含む一連が下山してきたけど、鎮火してはいないとのこと。
昨日午後3時過ぎ、釜場の横を消防車が奥へ走っていった。
「火事かなぁ?」なんて暢気なこと言ってたら、消防団であるダンナの携帯に出動命令。山火事とのこと。
2台目の後ろを追っかける様に出動。その直後、頭上を防災ヘリの音。
ただ事では無さそう・・・
残された山積みの炭は私一人で片付かなければ・・・ 覚悟を決めて仕事を続ける。
(おかげで、夕べから私の体はボロボロ 悲鳴をあげている)
6時前だったかヘリが帰還する音。
7時半頃、ダンナを含む一連が下山してきたけど、鎮火してはいないとのこと。