またまた、テレビ放映
今、主人は九州の実家に居る。今夜最終の飛行機でご帰還の予定だ。昨日の早朝に出発。正午からとりおこなわれる主人の従兄弟の四十九日法要のために関空7時発で飛んだ。早いもんだ。11月......
昨年のちょうど今頃、通称『天テレ』で和歌山の産品として炭をとりあげて釜場と主人が映った。
今年は昨年末から続いている『せやねん！』。毎週土曜日のお昼頃に5～10分、今月いっぱいは続きそうだ。
たわた氏が灰だしした炭を並べているところ。
漫才の仕事で大阪へ戻ることが多いけど、タイミング良ければこうやって灰だしもやってくれるので私は終わった頃合いをみて釜場へ向かい、即箱詰め作業にとりかかれるので助かっている。
撮影の加減で仕事の段取りが変更せざるをえないこともたま～～にある。
そのあたりの微調整は主人がするとしても、大晦日に生中継があって、正月早々に釜入れとなった。
娘を送りがてらスキーに行くためには、2日に灰だしをして箱詰め作業を完了させたのだ。
まぁ、こんな超ハードなスケジュールの中だけど修行と漫才の仕事の両立、せいぜい頑張ってもらおうと思う。