気難しく手強い
キャスター役の
ハリソン・フォードに笑いました(笑)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
「恋とニュースのつくり方」73点★★★☆![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
地方TV局で働く
ベッキー(レイチェル・マクアダムス)は
ある日、突然リストラの憂き目に遭う。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
だが採用試験を受けまくり
奇跡的に
ニューヨークのTV局の
プロデューサーに採用!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
しかし
彼女が任されたのは
局の“お荷物”朝の情報番組。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
ベッキーは番組を立て直すため
伝説のキャスター(ハリソン・フォード)を
招聘しようとするが――?![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
「ノッティングヒルの恋人」監督と
「プラダを着た悪魔」脚本家という
最強タッグによる
ワーキングムービーです。
過剰にはしゃぎすぎることなく
でも元気をもらえる作品で![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
「この手の映画」で想像するものを
ちょい裏切る意外性が
おもしろかった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
主人公のベッキーは
若くみえるけど
20後半~30歳くらいの設定らしく
ペイペイのヒラではない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
なので
人を使う苦労や、会議のさばきかたなど
より突っ込んだ「お仕事」ぶりが
披露されます。
そして
大御所キャスター役のハリソン・フォード。
こういう映画では
主人公を導き、成長させる
よき導師でありそうなものの
これが
ぜんっぜん違う(笑)。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_m.gif)
さらに先輩キャスター役の
ダイアン・キートン。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stand.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
さぞや
主人公をいじめるおっかない先輩かと思いきや
これも
ちょっと違うんですよ。
ときどきちょっと
陳腐な展開もあったりもするんですが
けっこう笑っちゃいました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
この系統に飢えてた人には
満足できると思います。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
に、しても。
ハリソン・フォード演じるキャスターが
なぜか筑紫哲也さんに見えて
しょうがなかった(笑)
いや、ご本人の人格や行動は
まったく知りませんし
もちろん魅力的だからですよ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
て、
フォローすんなら
言わなきゃいいのに。(失笑)
★2/25から全国で公開。
「恋とニュースのつくり方」公式サイト
キャスター役の
ハリソン・フォードに笑いました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
「恋とニュースのつくり方」73点★★★☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
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地方TV局で働く
ベッキー(レイチェル・マクアダムス)は
ある日、突然リストラの憂き目に遭う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
だが採用試験を受けまくり
奇跡的に
ニューヨークのTV局の
プロデューサーに採用!
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しかし
彼女が任されたのは
局の“お荷物”朝の情報番組。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
ベッキーは番組を立て直すため
伝説のキャスター(ハリソン・フォード)を
招聘しようとするが――?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
「ノッティングヒルの恋人」監督と
「プラダを着た悪魔」脚本家という
最強タッグによる
ワーキングムービーです。
過剰にはしゃぎすぎることなく
でも元気をもらえる作品で
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
「この手の映画」で想像するものを
ちょい裏切る意外性が
おもしろかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
主人公のベッキーは
若くみえるけど
20後半~30歳くらいの設定らしく
ペイペイのヒラではない。
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なので
人を使う苦労や、会議のさばきかたなど
より突っ込んだ「お仕事」ぶりが
披露されます。
そして
大御所キャスター役のハリソン・フォード。
こういう映画では
主人公を導き、成長させる
よき導師でありそうなものの
これが
ぜんっぜん違う(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_m.gif)
さらに先輩キャスター役の
ダイアン・キートン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_stand.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
さぞや
主人公をいじめるおっかない先輩かと思いきや
これも
ちょっと違うんですよ。
ときどきちょっと
陳腐な展開もあったりもするんですが
けっこう笑っちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
この系統に飢えてた人には
満足できると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_jump.gif)
に、しても。
ハリソン・フォード演じるキャスターが
なぜか筑紫哲也さんに見えて
しょうがなかった(笑)
いや、ご本人の人格や行動は
まったく知りませんし
もちろん魅力的だからですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
て、
フォローすんなら
言わなきゃいいのに。(失笑)
★2/25から全国で公開。
「恋とニュースのつくり方」公式サイト