先日近所のペンション、ブルーエンゼルに遊びに行ってきた。
海を望む芝生の庭はこの間芝を刈ったばかりなので、青々としていてきれいになっている。
その庭で飼い猫のリリーが何故か足を踏ん張ったまま動こうとせずにじっとしている
最初は何をやっているのかわからなかった
しかしよく見ていると彼女はツバメの攻撃を受けて動けずにいることがわかってきた
ちょっとでも動くとツバメが急降下してきて頭の上すれすれを飛んでいくのである
かわいそうなリリーはその場で固まったまま、じっと攻撃に耐えるしかない
どうもツバメが外にあるシャワー室の天井に巣を作ったので近づく外敵を攻撃しているようだ
このツバメは毎年ここに巣を作っているのだそうだ
でも庭は巣からは結構離れているので、それほどツバメが神経質になることもないような気もする
ひょっとしてツバメはネコを脅かしてからかっているだけなのかもしれない
夏に向けて看板の下の花畑のパンジーの植え替えを手伝っているとそばの木の上でアカショウビンの
が鳴いていた
またアカショウビンの季節がきたのだ
奄美の夏の朝はまだ涼しさの残るさわやかな空気の中、彼らのピュルルルーという独特な鳴き声で始まる
とても奄美らしい風景のひとつだと思う
海を望む芝生の庭はこの間芝を刈ったばかりなので、青々としていてきれいになっている。
その庭で飼い猫のリリーが何故か足を踏ん張ったまま動こうとせずにじっとしている
最初は何をやっているのかわからなかった
しかしよく見ていると彼女はツバメの攻撃を受けて動けずにいることがわかってきた
ちょっとでも動くとツバメが急降下してきて頭の上すれすれを飛んでいくのである
かわいそうなリリーはその場で固まったまま、じっと攻撃に耐えるしかない
どうもツバメが外にあるシャワー室の天井に巣を作ったので近づく外敵を攻撃しているようだ
このツバメは毎年ここに巣を作っているのだそうだ
でも庭は巣からは結構離れているので、それほどツバメが神経質になることもないような気もする
ひょっとしてツバメはネコを脅かしてからかっているだけなのかもしれない
夏に向けて看板の下の花畑のパンジーの植え替えを手伝っているとそばの木の上でアカショウビンの
が鳴いていた
またアカショウビンの季節がきたのだ
奄美の夏の朝はまだ涼しさの残るさわやかな空気の中、彼らのピュルルルーという独特な鳴き声で始まる
とても奄美らしい風景のひとつだと思う
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