南国奄美ではフルーツの木バナナ、グアバ、パパイヤなどは放っておいても勝手に育ってくれるという
ありがたい所である。
我が家の洗濯物干場にもパパイヤの木がたくさん生えている
パパイヤの木はある程度大きくなるまでが結構大変で大抵は苗のうちに台風で枯らされてしまう
だから無事に育っているのは干場の中の風のあたらないところばかりだ
幹が育ちさえすればあとはどんどん成長して葉を茂らすので洗濯物のじゃまになる
そのため頻繁に切って背が高くならないようにしているのだが一番外側にある木は屋根の外側に伸びて
いくように枝を残した
するとその後も大きくなり続けている
特に肥料をあたえているわけでもないのに不思議だ
このままどこまで伸びるのだろか
巨木になるのではないだろうか
それにしても生えているパパイヤの木すべてがオスの木で、実がひとつもならないというのがくやしい
ありがたい所である。
我が家の洗濯物干場にもパパイヤの木がたくさん生えている
パパイヤの木はある程度大きくなるまでが結構大変で大抵は苗のうちに台風で枯らされてしまう
だから無事に育っているのは干場の中の風のあたらないところばかりだ
幹が育ちさえすればあとはどんどん成長して葉を茂らすので洗濯物のじゃまになる
そのため頻繁に切って背が高くならないようにしているのだが一番外側にある木は屋根の外側に伸びて
いくように枝を残した
するとその後も大きくなり続けている
特に肥料をあたえているわけでもないのに不思議だ
このままどこまで伸びるのだろか
巨木になるのではないだろうか
それにしても生えているパパイヤの木すべてがオスの木で、実がひとつもならないというのがくやしい