先月の話になってしまうが、龍郷の田んぼに稲刈りにいってきた。
小学校の児童たちが体験学習を通じて、苗の準備から田植え稲刈り脱穀までの米作りを
学ぶお手伝いをしているのだ。
田植えをしたのが4月の中旬だったから約3ヶ月で収穫ということになる。
他の地域ではどれくらいかかるのか知らないが、3ヶ月で米ができてしまうというのは
すごいことではないだろうか。
田植えの様子はこちらから
この日は用事があったので少し遅れて参加したのだが、着いたときはもう稲刈りは終わって
しまっていた
父兄や手伝いのメンバーは刈った稲を束ねる作業にはいっていた
それを子供たちが運んで天日干しで乾燥させる
たった田んぼ1枚分といっても結構な量の稲が収穫できる
毎年かならず田んぼの中で全身泥まみれで遊ぶ子がひとりかふたり現れる
泥の感触は気持ちいいものだ
でも後から聞いたらこの子は遊んでいたわけではなく、田んぼの中でなくしたサンダルを
探していたのだそうだ
とてもそうは見えなかったが
昼前には作業は終了
数日間稲穂を乾かしたら次は脱穀だ
小学校の児童たちが体験学習を通じて、苗の準備から田植え稲刈り脱穀までの米作りを
学ぶお手伝いをしているのだ。
田植えをしたのが4月の中旬だったから約3ヶ月で収穫ということになる。
他の地域ではどれくらいかかるのか知らないが、3ヶ月で米ができてしまうというのは
すごいことではないだろうか。
田植えの様子はこちらから
この日は用事があったので少し遅れて参加したのだが、着いたときはもう稲刈りは終わって
しまっていた
父兄や手伝いのメンバーは刈った稲を束ねる作業にはいっていた
それを子供たちが運んで天日干しで乾燥させる
たった田んぼ1枚分といっても結構な量の稲が収穫できる
毎年かならず田んぼの中で全身泥まみれで遊ぶ子がひとりかふたり現れる
泥の感触は気持ちいいものだ
でも後から聞いたらこの子は遊んでいたわけではなく、田んぼの中でなくしたサンダルを
探していたのだそうだ
とてもそうは見えなかったが
昼前には作業は終了
数日間稲穂を乾かしたら次は脱穀だ