妻の短編小説「二千万円の差額」が収録されたアンソロジー『ここだけのお金の使いかた』(中公文庫)が発売されました。
本と一緒に写したアートフラワーは友人が手作りしたもので、花びらや葉も一枚ずつ自分で染めて作ったのだそうです。

文庫の裏面には、次のようにアンソロジーの内容が紹介されています。

(左の切り絵のようなクリスマスツリーは、作家の柴田よしきさんが送ってくださったものです)
昨日の読売新聞に掲載された中央公論新社 12月の新刊・話題書の広告欄です。

身内の宣伝で恐縮ですが、よかったら読んでみてください。
本と一緒に写したアートフラワーは友人が手作りしたもので、花びらや葉も一枚ずつ自分で染めて作ったのだそうです。

文庫の裏面には、次のようにアンソロジーの内容が紹介されています。
給料は安いし、貯金も少ない。ムダなお金は一円だって払えません! 誰しも余裕のない時代だからこそ、何にいくら使うかで人生はきっと変わるはず。ゲーム課金はいくらまで? 百万円の宝くじが当たったら夫に言う? どうすれば働かずに生きていける? 7名の人気作家が「お金」にまつわる悲喜こもごもを描く、書き下ろし短篇アンソロジー。

(左の切り絵のようなクリスマスツリーは、作家の柴田よしきさんが送ってくださったものです)
昨日の読売新聞に掲載された中央公論新社 12月の新刊・話題書の広告欄です。

身内の宣伝で恐縮ですが、よかったら読んでみてください。