湿度が高く、やたらと蒸し暑く感じられる今年の夏。気持ちだけでも涼しくなればと、夏の花を撮りにグリーンパークに行ってみました。この日は、芝生広場の大花壇に近い北ゲートから入場。朝のうち薄曇りだった空も、少し晴れ間が覗いてきました。

ゲート前のミニ花壇で咲く、色とりどりのポーチュラカ。

一心不乱に花の蜜を集めるミツバチの足は、花粉だらけでした。

ふわふわの穂が美しいパンパスグラス。根元から四周に広がる細長い葉も印象的です。

銀白色に輝く花穂。この大きな穂は、雌株だけに見られるのだそうです。

緑で覆われて涼しげなノウゼンカズラのアーチ。

園内の花壇でも、ポーチュラカが可愛らしく咲いていました。

花の入れ替え時期なのか、芝生広場の大花壇は撤去(養生?)されていました。日射しを遮るもののない広い芝生広場には、人影が見られません(笑)

そんな芝生広場の一角で、ささやかな日陰を提供してくれる、竹を組んだドーム。風が通るので、比較的涼しく過ごせそう。

季節はずれのバラも、チラホラと咲いていました。

ほのかに甘い香りがします。

サボテンや熱帯植物の温室も覗いてみました。

細く短い棘が密集するサボテン。ブラジル原産なのに、『金晃丸(きんこうまる)』という名前がついています。

ウツボカズラ。

サボテンの一種でしょうか。肉厚の葉の縁に沿って、青い花が・・・・・。

白い大きな花の中に、赤い花が咲いているみたいでした。

沖縄では、住宅街でよく見かけたブーゲンビリア。外側の花びら状のものは、実際は葉(包葉)で、中央の白い花(3個)が本当の花です。

つる性で、支柱に枝を巻きつけながら上っていくゲンペイカズラ。こちらも、白い袋状の部分は萼で、赤く尖ったものが花だそうです。

生まれたてのパイナップル。子供の拳ほどの大きさです。

目に鮮やかな緑。雑草?ではないと思いますが・・・・・・(笑)

ひとつひとつの花が、プチンと弾けたように咲いていました。

再び、北口の花壇。白いペチュニア、ポーチュラカ、奥の青く細長いのはサルビアです。

淡いピンクから白のグラデーションがきれいな初雪カズラ。花かと思ったら、葉の先端部分が発色するのだそうです。

昨日は、レンタルしたケルヒャーの高圧洗浄機で庭や玄関まわりの大掃除。積年の汚れを落としてきれいになりましたよ。その様子は、近々アップします (^-^)ゞ

ゲート前のミニ花壇で咲く、色とりどりのポーチュラカ。

一心不乱に花の蜜を集めるミツバチの足は、花粉だらけでした。

ふわふわの穂が美しいパンパスグラス。根元から四周に広がる細長い葉も印象的です。

銀白色に輝く花穂。この大きな穂は、雌株だけに見られるのだそうです。

緑で覆われて涼しげなノウゼンカズラのアーチ。

園内の花壇でも、ポーチュラカが可愛らしく咲いていました。

花の入れ替え時期なのか、芝生広場の大花壇は撤去(養生?)されていました。日射しを遮るもののない広い芝生広場には、人影が見られません(笑)

そんな芝生広場の一角で、ささやかな日陰を提供してくれる、竹を組んだドーム。風が通るので、比較的涼しく過ごせそう。

季節はずれのバラも、チラホラと咲いていました。

ほのかに甘い香りがします。

サボテンや熱帯植物の温室も覗いてみました。

細く短い棘が密集するサボテン。ブラジル原産なのに、『金晃丸(きんこうまる)』という名前がついています。

ウツボカズラ。

サボテンの一種でしょうか。肉厚の葉の縁に沿って、青い花が・・・・・。

白い大きな花の中に、赤い花が咲いているみたいでした。

沖縄では、住宅街でよく見かけたブーゲンビリア。外側の花びら状のものは、実際は葉(包葉)で、中央の白い花(3個)が本当の花です。

つる性で、支柱に枝を巻きつけながら上っていくゲンペイカズラ。こちらも、白い袋状の部分は萼で、赤く尖ったものが花だそうです。

生まれたてのパイナップル。子供の拳ほどの大きさです。

目に鮮やかな緑。雑草?ではないと思いますが・・・・・・(笑)

ひとつひとつの花が、プチンと弾けたように咲いていました。

再び、北口の花壇。白いペチュニア、ポーチュラカ、奥の青く細長いのはサルビアです。

淡いピンクから白のグラデーションがきれいな初雪カズラ。花かと思ったら、葉の先端部分が発色するのだそうです。

昨日は、レンタルしたケルヒャーの高圧洗浄機で庭や玄関まわりの大掃除。積年の汚れを落としてきれいになりましたよ。その様子は、近々アップします (^-^)ゞ
