今週は月曜から昨日の水曜まで毎日、七沢、銀座、七沢と出掛けて大分疲れた。
今日はカイロがあるが、その前にヨット関係の支払いを済ませておかないと…。
年を越したくないものね。と言う訳で、銀行へ支払いの手続きのため出掛ける。
その前に、海岸を経由して行くことにする。
今日は昨日までと違い、うす曇りでなんともはっきりしない天気である。
気温もその分上らないだろう。ダウンで正解。
材木座のいつものゲートから浜へ出る。滑川のほうへ歩いて行きながら、
足元をふと見ると、さくら貝があった。いくつか拾いながら写真を撮る。


滑川を越えるため、134号線へ登って橋の上から川の中を見たら、魚の群れ。
いつも泳いでいる魚よりサイズが大きい。何だろう、イワシかアジかサバかボラ。
上から見てたら何だか分からない、なんでも同じレベルまで降りないと見えて来ない、
などと違う事を思いながら写真を撮る。

若宮大路を駅に向かいながら、畠山重保の墓と電話局の間の一の鳥居の下を通ります。
この、重保の死とその父の重忠の死のいきさつも、ちょっと調べただけで、鎌倉の歴史
というモノがいかに血塗られたものかが良く分かります。
あまり、この街には住みたくないなあ、と思うのは人情というものです。
今日はカイロがあるが、その前にヨット関係の支払いを済ませておかないと…。
年を越したくないものね。と言う訳で、銀行へ支払いの手続きのため出掛ける。
その前に、海岸を経由して行くことにする。
今日は昨日までと違い、うす曇りでなんともはっきりしない天気である。
気温もその分上らないだろう。ダウンで正解。
材木座のいつものゲートから浜へ出る。滑川のほうへ歩いて行きながら、
足元をふと見ると、さくら貝があった。いくつか拾いながら写真を撮る。






滑川を越えるため、134号線へ登って橋の上から川の中を見たら、魚の群れ。
いつも泳いでいる魚よりサイズが大きい。何だろう、イワシかアジかサバかボラ。
上から見てたら何だか分からない、なんでも同じレベルまで降りないと見えて来ない、
などと違う事を思いながら写真を撮る。



若宮大路を駅に向かいながら、畠山重保の墓と電話局の間の一の鳥居の下を通ります。
この、重保の死とその父の重忠の死のいきさつも、ちょっと調べただけで、鎌倉の歴史
というモノがいかに血塗られたものかが良く分かります。
あまり、この街には住みたくないなあ、と思うのは人情というものです。