今日初めて娘が書いた小説を読ませてもらった。
娘は、女子高の1年で文芸部なのだ。毎日何やら書いているが、今まで一度も
作品を読ませてもらったことはない。
ところが今日は、どういうことか、読ませてくれて、大人しく感想を聞いていた。
もちろん、非常に面白い、と褒めたのです。本心から。
学園祭に発行する冊子用の原稿ということであったが、なかなか面白かった。
短編でちょっとミステリアスなファンタジー、という形式。
タイトルに困っているので、家人と三人で頭をひねっている。
作品を読ませてくれたということは、やはり自信作なのだろう。
それと、これを機に、父親ともう少し話をしてくれるようになると嬉しい。
次回作も読ませてもらいたいものです。
娘は、女子高の1年で文芸部なのだ。毎日何やら書いているが、今まで一度も
作品を読ませてもらったことはない。
ところが今日は、どういうことか、読ませてくれて、大人しく感想を聞いていた。
もちろん、非常に面白い、と褒めたのです。本心から。
学園祭に発行する冊子用の原稿ということであったが、なかなか面白かった。
短編でちょっとミステリアスなファンタジー、という形式。
タイトルに困っているので、家人と三人で頭をひねっている。
作品を読ませてくれたということは、やはり自信作なのだろう。
それと、これを機に、父親ともう少し話をしてくれるようになると嬉しい。
次回作も読ませてもらいたいものです。
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