また、同じフロアで仕事をする事になった、キース氏と銀座の呑み屋探索活動。
こっちかな、あっちかなとフラフラと路地裏を歩いていたら、
丁度店開けの表題の店に出くわした。
焼酎ショットバーということで、小洒落た、まあ良さ気じゃないのという構え。
一歩入ると、大きな木製の舵輪、真ちゅうのソリッドプロペラ、ランタン。
それまで主人が聴いていたと思われるラジオから、店開けでかかった音楽が
「Naleo」のアルバム“Island bleeze”。
いきなりオアフ島のノースショアの風だ。
気に入ったぜ!
焼酎はあの「魔王」から「小松帯刀」など私も知ってるものもあったけど
まあ、そんなに詳しい訳じゃないので、あらからは初めて見るものだった。
と言う訳で、米、麦、芋と徐々に味の濃いものへ移るという、常道で行く。
つまみは、自家製ピクルスと店お勧めの厚揚げ。新潟の厚揚げだったかな、確か。
そんなのをつまみながら、久しぶりの四方山話でついつい、杯を重ねてしまった。
会計してみれば、@5K。
毎日は来れないな、これじゃ。
こっちかな、あっちかなとフラフラと路地裏を歩いていたら、
丁度店開けの表題の店に出くわした。
焼酎ショットバーということで、小洒落た、まあ良さ気じゃないのという構え。
一歩入ると、大きな木製の舵輪、真ちゅうのソリッドプロペラ、ランタン。
それまで主人が聴いていたと思われるラジオから、店開けでかかった音楽が
「Naleo」のアルバム“Island bleeze”。
いきなりオアフ島のノースショアの風だ。
気に入ったぜ!
焼酎はあの「魔王」から「小松帯刀」など私も知ってるものもあったけど
まあ、そんなに詳しい訳じゃないので、あらからは初めて見るものだった。
と言う訳で、米、麦、芋と徐々に味の濃いものへ移るという、常道で行く。
つまみは、自家製ピクルスと店お勧めの厚揚げ。新潟の厚揚げだったかな、確か。
そんなのをつまみながら、久しぶりの四方山話でついつい、杯を重ねてしまった。
会計してみれば、@5K。
毎日は来れないな、これじゃ。