フライパン類は、最近はフッ素など焦げ付き防止加工のものが主流で、
昔のように焦げ付いて困る、という事はなくなった。
でも、裏側は特に何も加工していないか、単純に耐熱塗装してあるだけ。
一回でも使えば、裏側にも油が回って、それがガスで焼かれ、がっちりと
焼き付け塗装のようにコゲ色がついてしまいます。
こまめに洗っていても、スポンジのタワシ程度でこすったのでは、まず落ちない。
特に我が家は、2世帯で同じ鍋類を使っていることもあるし、女どもは非力(笑)
であることもあって、裏側の方まで気が回らないらしく、いつの間にか
すっかりアメ色になっていたりする。
我が家のフライパンは、裏側はアルミの素材がむき出しで、手入れが行き届いて
いれば、綺麗な銀色に光っているはずの、私のお気に入りのもの。
これでは熱効率も悪く、何より見た目が気持ち悪い。
道具はきちんと手入れしておかないと、ロクな仕事が出来ないというものだ。
いや、出来ていても、出来ていないような気がしてしまう。
クルージング予備日で、しかも雨で、外で何もできない平日の休日。
もちろんウクレレの練習も、がっつりしましたが、フライパン磨きも
腱鞘炎になるくらいやりました。
女どものために、あえて磨く前の写真は載せませんが…。
昔のように焦げ付いて困る、という事はなくなった。
でも、裏側は特に何も加工していないか、単純に耐熱塗装してあるだけ。
一回でも使えば、裏側にも油が回って、それがガスで焼かれ、がっちりと
焼き付け塗装のようにコゲ色がついてしまいます。
こまめに洗っていても、スポンジのタワシ程度でこすったのでは、まず落ちない。
特に我が家は、2世帯で同じ鍋類を使っていることもあるし、女どもは非力(笑)
であることもあって、裏側の方まで気が回らないらしく、いつの間にか
すっかりアメ色になっていたりする。
我が家のフライパンは、裏側はアルミの素材がむき出しで、手入れが行き届いて
いれば、綺麗な銀色に光っているはずの、私のお気に入りのもの。
これでは熱効率も悪く、何より見た目が気持ち悪い。
道具はきちんと手入れしておかないと、ロクな仕事が出来ないというものだ。
いや、出来ていても、出来ていないような気がしてしまう。
クルージング予備日で、しかも雨で、外で何もできない平日の休日。
もちろんウクレレの練習も、がっつりしましたが、フライパン磨きも
腱鞘炎になるくらいやりました。
女どものために、あえて磨く前の写真は載せませんが…。