1/27 江ノ島で一人練習

江ノ島のテレマティークのキャビンで今日は３時間も練習した。
今までの曲をざっとおさらいし、懸案の“PINEAPPLE PRINCESS”のイントロ。
どうしても、ナレオのＣＤみたいにならない…。困ったものだ。
ナレオのはE A B7というコードだが、半音上げてF Bb C7の方が押さえやすい。
歌も男には歌いやすい高さになる。女性じゃ厳しいかな。
まあとにかく、イントロはなんとなくそれらしく誤魔化して弾く。



ふと見上げるハッチから近くの船のマストが…。
これはやはりとハワイっぽい曲でないとね。
“AINA KOA”“SILEMT LAGOON”“KAIMANA HIRA”“HAWAIIAN WEDDING SONG”
“KONA SUNSET”などを。

でも、やっぱり寒い。今日は温かいはずだけど、キャビンにいてもハッチを
開け放していたら、やっぱり寒い。手がかじかむよ。

この船をレストアするか、新しい船に換えるか決まってチームの活動が
始まる頃はもっとウクレレ向きな気候になっているだろう。

1/26 初台練習の日

今日は初台練習の日だった。初台へ行く前に昼休みに以前から*ウラレレを
触りたいと言っていた、隣の部署のＳさんにウラレレを触ってもらった。
（*ウラレレ＝占部ウクレレのこと）
Ｓさんもご自分のマーチンコンサートを持って来て触らせてくれた。
この写真はちょっと露出がアンダーで見にくいけど、（携帯だから）
でも、照りというか、艶というか独特のものがありますね。音もいい響き
でしたよ。ニューヨークで手に入れたものだそうです。
それと、マーチンのコンサートサイズって珍しいんじゃないかな。

いいもの触った後で、初台へ。大五郎さんが所要でドタキャンでしたが
橋ちゃん、Oさんと３にんで、Oさんの事務所の会議室で…。まだ残ってる人が
いたのにいいのかなあ、と少しだけ遠慮しつつ開始。
今日はアンサンブルの譜面を用意したので、それから練習しました。
二人とも面白がってくれました。歌だけ、ソロだけじゃないウクレレの
魅力です。中島さんが来ても大丈夫な４人用の譜面でした。
練習後は恒例の不動通り商店街の隠れた名店、中華「美芳」へ。
これまた恒例の海老のマヨネーズソース、砂肝のピリカラ炒め、餃子、焼きそば。
いい加減に食べて飲んで、一人１５００円。安い～。社員食堂並み。