昨日の青の洞門定休日には、「月ヶ瀬早春マラソン」に参加しました。昨年は残念ながら、雪で中止となりました。今年は三日ほど前に雪が降りましたが、その影響もなく30回の記念大会は行われました。
早春マラソンといっても山里の月ヶ瀬地区は寒く、毎年ランナー達を悩ましています。特に応援に来た人達も、風がよく通るダムの上の高台が会場のため寒さ対策が必須です。
今年も、会場のお手伝いに来ていた富雄地区自治連合会の役員の皆さんとお会いしました。青の洞門のお客さんでもある役員の皆さんの激励を受け、スタートラインに向かいました。
このコースは最後に2キロ以上の急坂がある、ランナー泣かせの設定です。この急坂は行きは下りで、痛めた膝に応えました。帰りは疲れた足腰に、登るには辛い長い坂道でした。
ゴール地点前の最後の坂で、ゲストの有森裕子さんが出迎えてくれました。ヨタヨタとした足取りの私に叱咤激励し、「ラストスパート!」とお尻を叩かれました。
ゴールでは連合会の皆さんが拍手で迎えてくれ、応援されるには少し遅いペースでした。もう秋口まで大会出場は考えていませんので、この際ゆっくり故障を治そうと考えています。
早春マラソンといっても山里の月ヶ瀬地区は寒く、毎年ランナー達を悩ましています。特に応援に来た人達も、風がよく通るダムの上の高台が会場のため寒さ対策が必須です。
今年も、会場のお手伝いに来ていた富雄地区自治連合会の役員の皆さんとお会いしました。青の洞門のお客さんでもある役員の皆さんの激励を受け、スタートラインに向かいました。
このコースは最後に2キロ以上の急坂がある、ランナー泣かせの設定です。この急坂は行きは下りで、痛めた膝に応えました。帰りは疲れた足腰に、登るには辛い長い坂道でした。
ゴール地点前の最後の坂で、ゲストの有森裕子さんが出迎えてくれました。ヨタヨタとした足取りの私に叱咤激励し、「ラストスパート!」とお尻を叩かれました。
ゴールでは連合会の皆さんが拍手で迎えてくれ、応援されるには少し遅いペースでした。もう秋口まで大会出場は考えていませんので、この際ゆっくり故障を治そうと考えています。