熱も頭痛もなく、喉の痛みが多少ある風邪に一週間悩まされ、日課のジョギングはお休み状態です。早く身体が元に戻って、走ることを復活したいと思います。
今朝は「金冠日食」の日でしたが、布団の中でじっとしていました。この記念すべき事態に、何ら行動することなく夢の中にいたことは、後で考えると残念なことです。
さて、昨日は大相撲の千秋楽でした。夏場所は大荒れで、横綱・大関が大不振のため、平幕同志で優勝決定戦が行われました。
結果は、37歳8カ月の旭天鵬が初優勝しました。旭天鵬はモンゴル出身で、来日当初は慣れない日本の相撲文化に悩まされたようです。それでも、様々な困難を乗り越え、史上最年長の優勝を飾りました。
優勝パレードでは、そばで横綱白鵬が優勝旗の立ち持ちをしていたのは驚きました。横綱さえ惹きつける魅力と信頼が、旭天鵬にはあるのでしょう。苦労人の旭天鵬が、混戦の中に勝ち残ったのは喜ばしいことです。
さあ、また新しい青の洞門の週が始まりました。天候は今一つ不順ですが、夏日の日もあることから、期待したいと思います。
今朝は「金冠日食」の日でしたが、布団の中でじっとしていました。この記念すべき事態に、何ら行動することなく夢の中にいたことは、後で考えると残念なことです。
さて、昨日は大相撲の千秋楽でした。夏場所は大荒れで、横綱・大関が大不振のため、平幕同志で優勝決定戦が行われました。
結果は、37歳8カ月の旭天鵬が初優勝しました。旭天鵬はモンゴル出身で、来日当初は慣れない日本の相撲文化に悩まされたようです。それでも、様々な困難を乗り越え、史上最年長の優勝を飾りました。
優勝パレードでは、そばで横綱白鵬が優勝旗の立ち持ちをしていたのは驚きました。横綱さえ惹きつける魅力と信頼が、旭天鵬にはあるのでしょう。苦労人の旭天鵬が、混戦の中に勝ち残ったのは喜ばしいことです。
さあ、また新しい青の洞門の週が始まりました。天候は今一つ不順ですが、夏日の日もあることから、期待したいと思います。