安倍晋三が米の隷属国家になることを宣言した7月1日から、わずか20日で米軍普天間飛行場に所属するオスプレイ2機が東京横田基地に初飛来した。
安倍が米と一緒に戦争ができる集団的自衛権行使容認したことを契機に、堰を切ったように「我が物顔」で日本上空を米の軍用機が飛び回っている姿は、「植民地日本」を象徴するものである。これで「独立国家」というから、はらわたが煮えくり返る思いである。
人口過密都市、東京横田に最初の便が到着したということは、今後飛行が常態化される第一歩と捉えたい。常態化させることで、「反基地」の市民による抵抗を殺ぐことが、本当の狙いでもある。
横田周辺住民の苦悩を何食わぬ顔して、米軍の「やりたい放題」させる右翼安倍政権を早く退場させない限り、安心した市民生活は送れるはずもない。
安倍が米と一緒に戦争ができる集団的自衛権行使容認したことを契機に、堰を切ったように「我が物顔」で日本上空を米の軍用機が飛び回っている姿は、「植民地日本」を象徴するものである。これで「独立国家」というから、はらわたが煮えくり返る思いである。
人口過密都市、東京横田に最初の便が到着したということは、今後飛行が常態化される第一歩と捉えたい。常態化させることで、「反基地」の市民による抵抗を殺ぐことが、本当の狙いでもある。
横田周辺住民の苦悩を何食わぬ顔して、米軍の「やりたい放題」させる右翼安倍政権を早く退場させない限り、安心した市民生活は送れるはずもない。