サーフボードで夜をはさんで16時間漂流、女性を救助(読売新聞) - goo ニュース
藤沢海岸から行方不明になり25キロも離れた真鶴まで24日夕方4時ごろから25日午前9時ごろまでの16時間サーフボードにしがみついて漂流していた東京の女性会社員が海上保安庁の巡視艇に救助され生命に別状なしとのこと。
本人はひたすら大騒ぎになったことを反省していることでしょうが、冬の海でしかも一晩明かしたその生命力、精神力には脱帽です。救助にあたられた方たちが一番ホッとされているかもしれません。明るいニュースでした。
藤沢海岸から行方不明になり25キロも離れた真鶴まで24日夕方4時ごろから25日午前9時ごろまでの16時間サーフボードにしがみついて漂流していた東京の女性会社員が海上保安庁の巡視艇に救助され生命に別状なしとのこと。
本人はひたすら大騒ぎになったことを反省していることでしょうが、冬の海でしかも一晩明かしたその生命力、精神力には脱帽です。救助にあたられた方たちが一番ホッとされているかもしれません。明るいニュースでした。