前回に「安倍首相の脱税疑惑(9月12日UP)」において「今日の毎日新聞HPに掲載されていましたが、現在跡形も無く削除されています。」と書きましたが、原因がわかりました。
安倍事務所がマスコミ各社を「恫喝」した結果です。
(株)講談社「週刊現代」記事(掲載予定)及びこれに関する一部新聞報道について
1 毎日新聞の本日夕刊(4版)に「『脱税疑惑』取材進む」との見出しを付した上で、『週刊現代』が首相自身の政治団体を利用した『脱税疑惑』を追求する取材を進めていた」との記事を掲載し、あたかも安倍が「脱税疑惑」の取材追及をおそれて辞職したのではないかとの印象を強く与える記事が掲載されましたので、週刊現代の指摘及びこれを無思慮に報じた新聞記事が全くの誤りであることを明確に説明しておきます。(立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第117回 週刊現代が暴いた“安倍スキャンダル”の全容9月14日より)
原稿も出来ていない時に、このような対応をすることは、安倍事務所への「質問状」が核心を突いていたことになります。
「頭の空っぽの総理」が政権を投げ出したのは毎日新聞HPの「脱税疑惑」が削除されたことから、「脱税疑惑」が主因ではと考えました。
翌日に、立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第116回 政界を大混乱に巻き込んだ安倍首相電撃辞任の真相9月13日において、同じ疑念が書かれていました。
同コラムの最後に「最新のニュースでは安倍首相は慶応病院に入ったというが、このまま入院して雲がくれということも考えられるのではないか。」と結ばれています。
「頭の空っぽの総理」は、雲隠れしました。
週刊現代オンラインより
安倍事務所がマスコミ各社を「恫喝」した結果です。
(株)講談社「週刊現代」記事(掲載予定)及びこれに関する一部新聞報道について
1 毎日新聞の本日夕刊(4版)に「『脱税疑惑』取材進む」との見出しを付した上で、『週刊現代』が首相自身の政治団体を利用した『脱税疑惑』を追求する取材を進めていた」との記事を掲載し、あたかも安倍が「脱税疑惑」の取材追及をおそれて辞職したのではないかとの印象を強く与える記事が掲載されましたので、週刊現代の指摘及びこれを無思慮に報じた新聞記事が全くの誤りであることを明確に説明しておきます。(立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第117回 週刊現代が暴いた“安倍スキャンダル”の全容9月14日より)
原稿も出来ていない時に、このような対応をすることは、安倍事務所への「質問状」が核心を突いていたことになります。
「頭の空っぽの総理」が政権を投げ出したのは毎日新聞HPの「脱税疑惑」が削除されたことから、「脱税疑惑」が主因ではと考えました。
翌日に、立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」第116回 政界を大混乱に巻き込んだ安倍首相電撃辞任の真相9月13日において、同じ疑念が書かれていました。
同コラムの最後に「最新のニュースでは安倍首相は慶応病院に入ったというが、このまま入院して雲がくれということも考えられるのではないか。」と結ばれています。
「頭の空っぽの総理」は、雲隠れしました。
週刊現代オンラインより
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます