
コウさんと服部君の家も、子供を寝かしつけたら夫婦の時間になる。ワインを飲みつつやることはただ一つ。
コウさん「さあ、二人目のベイビーをゆこうよ!」。
服部君「もうですかぁー」。
コウさん「年子の方が育てやすいジャン」。
そういってほろ酔いの服部君を押し倒し、コウさんが上にまたがる。
コウさん「ちと元気がないねぇー。ならば甲賀の里の媚薬っと」。
なにしろ昔は忍者の薬だったが今では自然薬草を用いた精力剤といってよいだろうか。コウさんがワインの中に落とし、口移しで服部君に飲ませている。
服部君「ウン、からだがぽかぽかしてきた。やっぱ効くのかなぁー」。
そういって服部君のペニスを揉みながら・・・・、
コウさん「やっと元気になったねぇ」。
そういって服部君の上にまたがり、起立しかけているペニスをコウさんの膣に導く。
それからがコウさんの手練手管だ。
骨盤を小さな円を描くように回し刺激を与える。
最初は元気なさそうな服部君のペニスもコウさんの膣の動きで次第に起立してくる。
コウさんの骨盤の動きは休むことがない。
ときには恥骨をこすりつけ、時には骨盤を揺すり、次第に服部君のペニスがコウさんの膣の中で大きくなってくる。
服部君「女の人にリードされているのもラクチンだな」。
コウさん「でしょう。私もリードする方が好きなんだ。私の膣の中で元気にしてあげるからね」。
コウさんの骨盤がペニスを中心に自由自在に動きまわる。
次第に服部君が喘ぎ声になる。
服部君「ううっ、ううっ、気持ちよくなってくる・・・」。
コウさん「子供一つ産んでいるから膣は少し緩いけど、そのかわり骨盤の動かし方を時間をかけて丹念に繰り返すと、どんな男の人でも次第に元気になってくる技を覚えるみたい。服部君仕様かな」。
感触がなくなるほど潤んでいるけど、刺激すべきところはちゃんと刺激されている。
服部君「うううっ、出そうだよ」。
コウさん「いつでもだしていいよ」。
服部君がおもっいり撃ちはなった。
服部君「ふぅー、コウさんは感じないの」。
コウさん「もちろん感じているよ。私って男の人を喜ばすことに生きがいを感じるんだ。それが快感なんだ」。
服部君「忘れられない快感だね。癖になりそう」。
コウさん「癖になってもいいさ。女はそこが幸せなんだよ」。
・・・
初夏の近い星空が見える小樽の街だ。
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