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Creator's Blog,record of the Designer's thinking

毎月、おおよそドローイング&小説(上旬)、フィールド映像(中旬)、エッセイ(下旬)の3部構成で描き、撮り、書いてます。

エッセイ832.やることがない日々

2025年03月24日 | field work

 フィリピン滞在も42日目になった。大きな行事が終わったので、キリスト復活祭の4月までは退屈な時間が続く。しかもブラカンは田舎町の農村地帯だ。そういうときにMac book proを持参していてよかった。これに飽きると撮影でもとなる。もうこの街の大概の被写体は撮影したから被写体も限られている。視点を変えるほかない。
 YouTubeでバリ島あたりに家を構えた外国人達の映像をみる。映像ではわからないけど、内実は退屈ライフだと思われる。退屈というのは自然の中でゆったりすごしたい現代人の願望を素通りこして何もすることがなくて悩むということだ。それはやだな。
 そんな空いた時間に人間は、これまで陶器をつくり生活回りの工芸品の制作にいそしんできた。そんな時間つぶしのツールがないと、時間を持て余す。だから私も学術論文の準備はしてきたし、これを提出するとあとは家の設計をいじるとか、タガログ語でも勉強するぐらいしかない。
  ならば本でも読むか・・・。といってここには本屋もなく日本語の本なんかAmzon頼りでも届くかどうか。マニラの大型書店で本を探す方法もあるが、暑い炎天下を2時間のバス旅は一寸ねぇー。
 じゃあ旅か。たがバギオとビガンの世界遺産はいっちゃった。フィリピンは世界遺産集落が少ない。
 そんな風にあれこれと考えて妙案の決定打がない。ブログだけが唯一の時間つぶしだった。だが通じない日々が長く続いた。

iPhon13pro
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エッセイ831. 冬忘れ

2025年03月23日 | field work

 昨年日本の気候が寒くなり始めた頃、冬をフィリピンで過ごせば冬忘れになると目論んだ。その目論見は正解であり、このブログを書いている時も半袖シャツに短パンだ。しかもビザ申請で3ヶ月は留まらざるを得ないというおまけまでついた。
 環境の気温差というのは大きい。人間が生存できる気温は、環境の湿度や風の影響、また体調や衣服などにも大きく依存するが、一般的にはおおよそ摂氏0度〜35度の範囲が生存が可能とされいる。
 といって10°以下だと防寒着も必要になり、薄着で暮らす環境ではない。だがフィリピンの乾期の1月は、最高気温30°前後、最低気温24°前後というのは夏姿で暮らせる。ただし湿度は70%以上である。
 じゃあ寒いことはないかというと、実は寒いと感じる事もある。夜は家の構造上エアコンをつけっぱなしにしているからだ。だからユニクロの冬用ヒートテックが重宝する。それを除けば夏姿で冬忘れができる。
 さらに家忘れというのもある。多分郵便受けには大量のチラシが投げ込まれ年賀状も入っているだろう。泥棒に留守ですと教えるようなものだ。だがどうでもいいさ。盗まれる物はないからね。
 その背後には、チマチマとした京都の暮らしに嫌下がさしていることもある。そんなのどうでもいいさと思う気分が心地よい。
 gooブログが不通だった20日間に日本のニュースをみた。フーーん、枕営業もどきをしてスポンサーのつかないフジテレビはつぶれるのかしらん!?。メディアもインターネット、そして明治の小樽の商店のイラストを描いた絵地図の裏は広告だった。古くから文化は広告収入に依存している。こちらは広告すべき素材がないから安閑としている。

iPhon13pro
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エッセイ830.DDoS攻撃と輻輳

2025年03月22日 | field work

 1月2日にDDoSが大量の書類を送りつけgooブログがダウンした。同日には復旧したとしているが、こちらはgooブログのアクセができない日々が続いた。システムとして復旧しても、執筆できないのではブログとして機能していない。
 危機に弱い日本の対応を思い知らされた。使えないサイトにスタッフブログを載せても誰も読めない。更にNTT docomoサイトではお詫びの言葉ばかりで、現状の説明や経緯、こちらがなにをすればか良いのか、復旧の見通しといった肝心の事が全く書かれていない。お詫びの言葉は不要であり、情報関連企業でありながら回復経緯を発表しないなど情報リテラシーの低さに呆れた。
 さらに輻輳が起きてしまった。輻輳は、限られたLAN回線に多数のアクセスが集中した結果起きる現象だが、今回はこの復旧に随分と時間がかかった。それがどれぐらいの輻輳規模であったかは、スタッフブログの記述が1週間前で終わっているので、こちらはなにもわからない。
 いつもは3,000〜8,000の間で推移する私のサイトのアクセス数が1月17日だけ397回になった。これが輻輳の現象を示していた。アクセスする人はブロガーではない。ハッカーのおくりつけたブログラムによるエラーだと推測する。他のブロガーさん達も突然のアクセス数の高さを指摘していた。
 既にDDoSの攻撃を受けてgooブログ不通は22日経過した。1月22日に復旧した。そのあいだ執筆できない日々がフィリピン滞在中に悶々と続いていた。

iPhon13pro
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エッセイ829.学術論文の締め切りが迫る、追記:プーチン大統領とトランプ大統領の電話会議

2025年03月21日 | field work

 フィリピンの家は彩度が高く、ほどよい色相でペインティングされているので、街が汚くても画僧の写りが良い。撮影する立場では容易な環境だ。そして乱雑に積み上げられたコンクリートブロックなどモノクロ画像向きだ。だから映像も静止画を組み合わせてというスタイルを時々行っている。
 そんな撮影作業に没頭していれば幸せだったが、今年度の学術論文の締め切り日が2月14日と早めに設定されてしまった。あと1ヶ月かよ。ならば気分を切り替えてフィリピンで明治期小樽の話を書こうか。今年は全部はかけないから二部に別けようと執筆構造は早々に決まったが、意欲がねぇー・・・、なのだ。もちろんフィリピンで執筆することは覚悟していたから準備はしてあるが。
(記:2025年1月15日)

追記:プーチン大統領とトランプ大統領の電話会議
 フィリピンで伏せっている時に両氏の電話会議に着目していた。電話会議の内容は、ホワイトハウスとロシア大統領府から発表された。どちらも発表前に調整されているから内容は同じである。ロシア側は協議項目を全てについて具体的に発表しており、アメリカ側は概略的発表という違いがある。世界のメディア評価はともかくイギリスBBCと私は、この電話会議を歴史的成果と評価している。
 トランプ大統領は30日間停戦というコンセプチュアルな提案に対して、プーチン大統領は「では、そのために、いくつかの課題がありますよ」と提案を前進させたことも興味深い。これは双方が今後協議してゆく議題を提案している。つまり交渉は進展したのである。
 これまでEU各国がウクライナ紛争解決が試みたが成果はなかった。ここにきてようやく紛争解決に向けた新しいステージに到達できたわけである。それにしても欧州委員会委員長フォン・デア・ライエンの過去の発言にあった「ウクライナが敗れたらロシアはヨーロッパまで進軍してくる」によってEU諸国とバイデンアメリカは武器供与を続けてきたが、そうした論拠なき発言にこんなにも簡単に従う国家の無知さに私は唖然とした。
 電話会議で興味深いのはアメリカとロシアで、NHLとKHLでプレーするロシアとアメリカの選手によるアイスホッケーの試合を開催するというプーチン大統領の提案があった。友好関係はスポーツから始まることを過去の幾つかの例が教えてくれる。
 全ての項目ついてわかりやすいのでロシア大統領府の発表を以下にあけだ。
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ロシア大統領府の発表
プーチン大統領はアメリカのトランプ大統領と電話で会談した。
(2025年3月18日午後8時15分)
両首脳はウクライナをめぐる情勢について詳細で率直な意見交換を継続した。
1)プーチン大統領は、戦闘行為と人的損失の停止という気高い目標の実現のため奮闘するトランプ大統領に謝意を示した。
2)プーチン大統領は、紛争の平和的解決に向けた基本的な取り組みを再確認し、包括的かつ確実で持続可能な解決策となる可能性があるものについて、アメリカのパートナーらとともに徹底的に検討する用意があると述べた。これは当然ながら、危機の根本原因を取り除くことの絶対的な必要性と、ロシアの安全保障上の正当な利益を考慮に入れるべきだ。
3)トランプ大統領による30日間の停戦案に関して、ロシア側は、すべての前線で攻撃を停止した場合の有効な監視の確保、ウクライナでの強制的な動員や軍の再軍備の停止の必要性といった、多くの重大な点を指摘した。
4)また、到達した合意をたびたび妨害し破ってきたウクライナの政権の強情さについて深刻なリスクを指摘した。

5)(ロシア西部)クルスク州の民間人に対し、ウクライナの戦闘員が野蛮なテロ犯罪を行ったことも強調した。
6)紛争の激化の防止と、政治・外交的な手段による解決に向けた取り組みのための重要な条件は、ウクライナに対する国外からの軍事支援と情報提供の完全な停止だと強調した。
7)先日、トランプ大統領がクルスク州で包囲されたウクライナ兵の命を助けるよう呼びかけたことに対して、プーチン大統領は、ロシア側が人道的な見地に基づいて行動する用意があり、ウクライナ軍の兵士が投降して捕虜となる場合には、生命と、ロシアの法令や国際法の規定に沿った相応の取り扱いを保証することを確認した。
8)会談の中でトランプ大統領は、紛争当事国の双方が30日間、エネルギーインフラへの攻撃を控えるよう提案した。
9)プーチン大統領はこの呼びかけに肯定的に応じ、対応する命令を直ちにロシア軍に下した。
10)プーチン大統領は、トランプ大統領が述べた黒海水域の航行の安全に関する呼びかけを実現したいという考えに対しても、前向きに反応した。
11)合意の具体的な内容の検討のため協議を開始することを決定した。
12)プーチン大統領は、3月19日にロシアとウクライナの間で、175人対175人の捕虜交換が行われると伝えた。さらに、善意の表示として、重傷を負ってロシアの医療機関に入院中のウクライナ兵23人が引き渡される。
13)両首脳は、上記のトランプ大統領の提案を含めたウクライナ情勢の解決に向けた努力を、二国間の枠組みで続ける意思を確認した。このためロシアとアメリカの専門家のグループを設置する。中東や紅海の情勢など、その他の国際問題にも触れた。
14)危機の現場の情勢を安定させ、核不拡散や世界の安全保障に向けた協力関係を確立するため、共同の取り組みが行われる。これはまた、ロシアとアメリカの関係の全体的な雰囲気の改善を促すことになる。
(よき一例は、ウクライナ紛争に関する国連決議で同じ票を入れたことだ。)
15)ロシアとアメリカが世界の安全と安定の保証に対して負う責任の観点から、二国間関係の正常化に双方が関心を示した。
16)この文脈において、われわれの国が関係を築くことのできる幅広い分野が検討された。経済とエネルギーでの互恵的な協力の将来的な発展に向けたさまざまなアイデアが議論された。
17)トランプ大統領は、アメリカとロシアで、NHLとKHLでプレーするロシアとアメリカの選手によるアイスホッケーの試合を開催するというプーチン大統領のアイデアを支持した。
両大統領は、言及されたすべての問題について連絡を取り続けることで一致した。
会議内容の出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250319/k10014753961000.html
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トップ画像:iPhom13pro
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Fieldwork990.Sunday Home Party

2025年03月20日 | field work

 ある日曜日の昼、私はソファで寝ていた。「親戚」と起こされて後ろをみると親戚達が大挙して来ていた。挨拶もそここにパーティーが始まった。ブラカンの日曜日の私的な催事だった。子供達を引き連れ大挙してやってくるのが、この土地の昔からの習慣なのだろう。
 概してキリスト教国家は、パーティーが好きだ。ボストンの老舗ホテルの宴会場はもとより、ロビーや通路やあらゆるパブリックスペースが教会主催のクリスマスパーティーの場となり、夜通しパーティーが続いていた経験を思い出す。
 被写体は向こうからやってくる。それは撮影する立場としてはありがたい光景だ。早速アクションカムを回した。
 そんな映像制作してもしていないと、ビザ申請期間を全うできない。こちらはひたすら待ちの日々が続く。だから映像を勉強しておいて格好の時間つぶしができたわけだ。やはり海外へ来るときは時間つぶしの道具が必要だ。もちろん飽きるほどに時間が有り余っている。
 もう撮る被写体もないぐらいに田舎の町を撮り回った。それも観光地ではない普通の街を。ここまでくるとどこをとっても一緒だ。
 ようやく3月投稿文の予約投稿が完了した。それでも時間を持て余す日々が続いている。さてどうしようかな。

Fieldwork990.Sunday Home Party
機器:Insta360ace pro2.iPhon13pro、SONYFX30、SonnerFE1.8/50mmZA
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Fieldwork989.Spring winds blow in Bulacan.

2025年03月19日 | field work

 私のブラカンの滞在も二ヶ月が経過する。時々朝の市場を徘徊する。そして、朝飯を食べに屋台へゆく。いつものブラカンの街がある。トライシクルがいつも記憶に残る。季節は春だろう。
 狭い町だからめぼしい被写体は、撮り尽くしてしまった。だからどこか心証的な映像になってしまった。といってバラグタスのマーケットにでれば、少しは違う被写体も現れるだろうと思いつつ、撮影ごときでそこまで出かける気分ではない。
 海外滞在も長くなると日本のことなどどうでもよくなる。帯広市にだされていた豪雪警報は、SNSでしらされているが私にはピンとこない。帰る頃には、日本も春めいてくる頃だろう。そうなると今年の日本の冬の寒さを経験することはないだろう。
 それはそれで幸せな選択だった。というよりビザ申請中にクリスマスとお正月があったために、手続きも随分と遅れている。それは待ち遠しいようでもあり、帰国するのが面倒臭くもあり、どちらともつかない日々が続く。
 そんな風に考えると、今私がいるところが全てなのだろう。目下論文を書きつつ映像制作をするぐらいしか仕事はない。それとて何もしないよりは、はるかによい時間つぶしだ。

Fieldwork989.Spring winds blow in Bulacan.

機器:SONY FX30、Zeiss SonnerFE1.8/55ZA
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Fieldwork988.Morning Aerobics, Enero 24, 2025. 追記

2025年03月18日 | field work

 フィリピンでは夜10時には寝てしまう。だから朝が早い。私も今朝は午前5時に眼が覚めた。
 朝早く、私は叔母さんに誘われてジョギングに出かけた。美しい風景の中を進むと音楽が聞こえる。なんと朝の爽快なディスコ・サウンドにのせてコミュニティ達の朝のエアロビクスだ。私も一緒に踊る。お腹がすくとフィリピンの甘い食べ物で糖分を補給する。こんな愉しい事をしていた。幸せな朝だった。
 こんな光景がブラカンの散歩コースで毎日行われているのだろう。私も遭遇したのは2回目だ。もう日本のラジオ体操第1なんてやめて、ノンストップ・ディスコサウンドにしようよ。こっちの方が運動量も多いし身体にもよい。
 そんな活動が朝のブラカンの綺麗な光の中で繰り広げられている。

Fieldwork988.Morning Aerobics, Enero 24, 2025

Sa pagtutulungan ng mga taga-Bulakan
Ginawa ni: Noriaki Mikami, Propesor Emeritus ng Nagoya City University, PhD (Disenyo)
Musika: Amacha's Ongakukoubou
Kagamitan: Insta360Ace pro2

追記:
3月13日木曜日から、二つの病気にかかりブログどころではなかった。二つの病院を回り、1週間ぶりに全予定だ。そんなツー・ツーツーの経過はブログ・エッセイシリーズでまとめよう。
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Fieldwork987. At a cafe at night, January 22, 2025.

2025年03月17日 | field work
 
 今日は、夕飯が早かった。夜になったらお腹がすいたと彼女は言う。近くのカフェへトライシクルで出かけた。ただ、それだけの映像だ。
 そうなると被写体がない。こういうときは野良猫でもとりますか。チキンを食べた指を嗅がせたら、案の定反応し指を囓ろうとした。それは痛いではないか。フィリピンの野良猫は、可愛さを素通りして野生に近い。
 カフェは、クールウェーブという波の立つプールがある地元のリゾートの一角にある。カフェまでトライシクルで50pesoだったから意外に嫁の家から近かった。私の記憶ではブラカンのカフェは、今は、ここに1軒だけだ。
 だから1日仕事をしていて、夕方散歩やカフェにゆきたくなる。だがないものは仕方がない。ここは農村地帯にあるフィリピンの田舎町といってよい。
 帰りは隣接しているコンビニエンスストアだ。このあたりの夜カフェでコンピにというライフスタイルは日本と変わらない。それにセブンイレブンだもん。
 この頃、gooのブログがDDoSの攻撃を受け、さらに輻輳という事態まで引き起こして約20日間不通であった。今まで毎日ブログを書くのが生活習慣になっていたから、このあいだの執筆できない日々の連続は少し苦痛だった。書く事が、これほどまでに生活のリズムを刻んでいたことを思い知らされた20日だった。
 今日ようやくgooブログが復旧したようだ。

Fieldwork987. At a cafe at night, January 22, 2025.

Produced by: Noriaki Mikami, Professor Emeritus, Nagoya City University, PhD (Design)
Music by: Amacha no Ongakukoubou
Equipment: Imsta360Ave pro2
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Fievdwork986.ショッピングセンターのコンテスト

2025年03月16日 | field work
 マロロスのロビンソンに出かけた。用事はNIKKAのプリンターの修理ぐらいだ。ここのモールでは、才能のある人達のコンペティションと書かれた幕がみえる。つまりエンターテイメントの才能ある素人の競技大会だ。そのわりには本格的ないいでたちの参加者が多く、どんな参加者でも、周りから歓声が上がり共感して励ましているところが素晴らしい。
 エンターテイメントの好きなフィリピンらしい光景だ。審査員がいるから、ここから、中央のメディアにひきぬかれてゆくグループもあるのだろう。
 さて、これでフィリピンシリーズは22本になった。ビザ申請で3か月待ちの時間潰しに、映像制作がちょうど良い時間な使い方だ。 
 不思議と日本に帰りたいと言う気分が湧かない。このままズルズルと滞在していても、良いのだが。帰れば冬で寒いはずだが、都忘れである。
 今日は撮影する予定はなかったが、エンターテイメントに遭遇し、なんとはなしに撮影していたら、映像化作品になってしまった。いつもポケットにいれておけるアクションカムの良いところだ。画角は2倍のモードだから画面の荒いところもあるが、気にしない。つまり本格的に撮影しない心地よさがある。それでも編集すれば、なんとか映像化できる。物事を簡単にするということも映像化機材の仕様の一つだ。

Fieldwork986.Entertainment Contest, January 18, 2025

Insta360Ace pro2
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Fieldwork985.早起きのフィリピン

2025年03月15日 | field work
 
 私の嫁と従姉妹を連れて朝の散歩に出かけた。踊り出したくなるような青空だ。帰りに朝の体操のための、シニアの一群に遭遇した。音楽がポピュラーをバックに、ディスコのノリだ。やはりこうでなきゃ。というのも日本では、昔から、そして今も全国で続けられているラジオ体操第一!。すこし古すぎやしないか?。私は、もう時代に合わないからディスコサウンドに変えたらと思う。
 乾季のフィリピンにも、こんな美しい朝の風景があるんだ。写真にしろ映像にしろ、大切なのは光なんだよね。光を撮りにゆくと考えた方が良い。
 それにしても夜型人間も、フィリピンの朝方人間になってしまった。そうフィリピンは昼間は暑いから、朝が早い。午前8時には、ほとんどの店か開いている。その代わり夜は午後10時には寝てしまう。
 最も夜更かししてもディスコに行かない限りは、おおかたの店は午後9時で閉まる。行くところが無いからだけど、つまり日本の田舎の暮らしと同じだ。
Fieldwork985.Early Rising Philippines, January 16, 2025
Insta360Ace pro2

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Fieldwork 984. Morning in Bulacan, January 2025

2025年03月14日 | field work

  今日は、撮影も兼ねて朝飯をブラカンの屋台で食べることにした。しかし1日だけでは映像が不足し、二日通った。それで編集でまとまれば、よしとしよう。
 お目当ては市場の前の露店だ。ここは卵が美味しい。だからエッグサンドイッチとにBukoというジュースだ。つまり砂糖水に杏仁豆腐の破片がちりばめられている。もう顔までおぼえられてしまった。
 世界の何処にでもある活気ある朝の風景だ。ブラカンでは、トライシクルが跋扈し車の方が少ない。交通信号はなく、朝だけ人が交通整理をしている。トライシクルの速度は遅いので、その隙間を人々が横断してゆくのがあたりまえだ。
 速度が遅いというのはメリットでもある。人間だけではなく犬や猫も横断してゆく。間近ってひこうものなら後始末が面倒だ。だからトライシクルはよけてゆく。そしてここの交通手段は、トライシクルしかない。ジブニーと呼ぶ民間バスもあるが時刻表がなく乗客が乗り込んだら発車する。ブラカンの大聖堂前からマロロスへゆくじぷにーがある。トライシクルだと4人乗っても300pesoでゆく。大差ない。
 帰りに市場によって、パパイヤ、マンゴー、バナナを買って帰る。フィリピンの果実は、野生の味がしているが美味しく安い。今度はマンゴスチンやランブータンも食そう。
 パパイヤ、マンゴー一つで135円、バナナが大きな一房で400円位だ。全く円安がこんなところで響く。日本銀行は利上げしないと世界は見ている。へっぴり腰の日銀である。
 もう一つ言うと国家の借金という概念は存在しない。お金はいくらでも印刷できるので、そもそも借金という概念がない。それは私達平民が言う「 お金がない」というのとは違うのだ。省庁や役人達への配分額が決められているので「お金がない」と騒いでいるだけであり、大元は紙幣を増刷してドンドン投資すべきだ。
 日本経済の30年にわたる低成長は、おもに紙幣の発行を渋って投資をしないことにある。そのツケを国民が払わせられるというのは、理不尽とも言える。つまり市場に紙幣の数量が少なすぎるのである。1000兆円ほどの債券など棒引きにできるでしょう。お札をすればいいだけですから。
 さて、何の話だったか・・・。

Fieldwork 984. Morning in Bulacan, January 2025

SONY FX30、Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
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Fielswork983. Visa hearing in Intramuros, January 8, 2025.

2025年03月13日 | field work

 私が申請した配偶者ビザ(A-13)のヒアリング通知が来たので、イントラムロスにある入国管理局へゆく。ああっ、あのおどろおどろしいフィリピン英語で質問されるのか。ちなみに日本の英語教育は明治以来イギリス英語が基本。だから宮様もイギリスへ留学される。
 さて午前5時にレンタカーを呼び、私達一行4人は出発。マニラの渋滞をかわしてゆこうというわけだ。だがいつもの高速の分岐で、事故だから迂回指定だ。迂回したけど、こちらのほうが早く着きそうだ。
 マニラの道路網は扇形に広がっていて、扇の頂点をかすめてゆくわけだ。図形上こちらのほうが早く着く。キアポの教会を過ぎたと思ったらほどなくイントラムロスの城壁が見える。城壁内には古い街並みが続き世界文化遺産である。そんな古い町を抜けて、「朝飯!」というのでマニラ大聖堂眼前のケンタッキーに立ち寄った。
 さて入国管理局では、やはり役人が質問してきた。もちろん予行演習はしていたが、たいしたことは尋ねられなかった。そのタガログ語をしゃべりつつ、いきなりタガログ語訛りの英語で話されてもねぇー。
 結局、嫁同伴だからヒアリングはなんなく終わった。フィリピンだから偽装書類も多いのだろう。嫁で足りなきゃ親戚もきている。こちらには隠し球があるのだ。結局三月後に発行だって。万事遅いフィリピンの役所である。
 そんな仕事も終わり、私達4人はブラカンのロビンソンをめざした。お昼だ。関西のチェーン店「ぼてじゅう」でチキン丼だ。
(記:2025年1月8日)

シFielswork983. Visa hearing in Intramuros, January 8, 2025
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Fieldwork982. Went to SM Mall to buy a guitar, January 5, 2025.

2025年03月12日 | field work

 嫁が暇だと言いはじめた。暇になるネグロスへゆこうとか、金のかかる企画を思いつく。そこでギターを買い与えることにした。早速マロロスのロビンソンへ出かけた。ここはAppleストアもあり、ぼてじゅうや、美味しくない丸亀製麺もあり、店舗は揃っている。
 早速フィリピン製のギターラを買い与えた。嫁は、コードで弾くことは出来るがメロディがわからないらしい。タガログ語のギター教則本がありそうだが、これはAmazonで検索するしかない。それもフィリピンのアマゾンである。
 もちろん帰りはお昼飯だから、フィリピン料理の老舗チェーン店Savoryが今日のチョイスだ。確かに甘いフィリピン料理だ。私は何でも食べられるので、そういう料理もありかぐらいの感覚だ。何しろ全てに砂糖がきいているみたいで食べ飽きそうだな。たまにはフィリピン伝統テイストで、というわけだ。

Fieldwork982. Went to SM Mall to buy a guitar, January 5, 2025.

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Fieldwork 979. Dan Baka 1, December 2025

2025年03月11日 | field work

 お正月を過ぎると、少し暇になる。朝ダン・バカ通りからブラカンの中心街にゆく。セブンイレブンで煙草を調達するためであるし、午前8時にはあいている衣料品店で着替えを調達する。
 フィリピンでは毎日着替える。だから洗濯物が大量に溜まる。嫁の叔母さんが親代わりだから、時折たらいを複数広げて半日洗濯をしてくれる。そのために私は洗濯機を調達したぐらいだから。
 ダン・バカ通りは、モノクロ画像が似合うかもしれない。そんな考えでモノクロ静止画を切り出し編集してみた。この時期gooブログが不通だったために、YouTubeばかりみていた。そのなかでパーツを組み合わせ、FX30にパーツをとりつけると、有線やBluetoothで光軸上にスマホが取り付けられ、静止画を撮るには使いやすそうだ。
 iPhonではもったいないので、中古の画像が良いスマホが5,000円ぐらいで調達できる。そうなるとレンズは手元にあるツァイスディスタゴン25mm/F2.8が接写もできて、映像に於ける色も綺麗だ。そして調度35mmになるので使いやすそうだ。静止画、映像と組み合わせて編集したい。そんな撮り方をしたいけど、日本に帰らないとこのシステムは組めない。
 それにしても10万円はする映像用外付けモニターの代わりに、スマホが使えるというのは意外だった。調度SONYからスマホ用のアプリも発売されたし、申し分ない。
 何しろブログが不通だったので、YouTubeでそんな夢をみて過ごすしかなかった頃であった。

FiFieldwork 979. Dan Baka 1, December 2024

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Fieldwork978. Lassie, Kyle, Jessie, January 2, 2025

2025年03月10日 | field work

  NIKKAの家の叔母さんは、午前6時に散歩に出かける。前日誘われたので私は叔母さんについていった。今日はいつもと違うコース。
 午前6時はまだくらいが、少し歩くと明るくなる。それが今の季節のフィリピンの気候だろう。
 小さな通りから脇道をはいり、住まいが点在する道をゆくと、田園地帯に続く。この地域の当たり前の風景といってよい。それでも散歩していると被写体は多い。フィリピン人は、早起きだから同様に散歩する人達は多い。
 散歩の帰りに叔母さんの親戚に立ち寄った。ここでパンと珈琲の朝ご飯をご馳走になった。ラッシーという女の子と双子の男の子がいる家庭だ。
 コンクリート打放しといっても日本のように綺麗ではないから、室内は暗い。そんな室内で子供達がはしゃいでいる。きっと外国のビジターが少し珍しいのだろう。家は薄暗くても、対照的に子供達の表情は魅力的だ。
 そりゃ映像になりますよ。私は、機材を回し続けた。ここのファミリー達とは、クリスマスでも一緒だった。ピンクのドレスの女の子がラッシーだ。小学校にはいったばかりだと聞いた。

Fieldwork978. Lassie, Kyle, Jessie, January 2, 2025

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