寝場所の問題

最近、涼を求めてあっちこっちで寝るリカさん。
同じ所で寝ていると、体温でぬくもっちゃうし、暑いゆえに放浪しているのが分かるし、もう悪さもしない年なので、自由にさせてますが・・・



どうやらキッチンのキッチンマットを自分のために敷かれているのだと思われているようで・・・。
リカさん的には一番風の通る場所に寝ろといわんばかりのマット。

最近ココにいる時間がぐんと増えました。
誰もいない時はいいのだけど、キッチンがキッチンとして機能する時にはかなり邪魔～。

流し台の下は邪魔だし、危ないので反対側にマットを敷いてみたら、そっちで寝ているのだけど、そもそも何の為のマットだ？っていう話に。

もう１枚並べて敷く？
実は母は新しいのを”人間用”に買ってきているらしいのですが・・・
新しいモノ好きなリカさん、新しいマットを敷いたらきっとそっちに移ってくるよねぇ・・・。




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【ドバイ旅行記】 ドバイモール①

本日はドバイモールへ行きます。
去年はまだオープンしていなかったの。
でも、ドバイってオープンしたものの”準備中”ってことが多いみたいなので、少し間を置いた方が充実しているかも。
多分、半年位経っていると思うけど、”ブルーミングデールズ”とかオープンしていなかったし。

ドバイモールへのアクセスはモールのシャトルバスが有ります。
マディナジュメイラではアル・カスルに発着します。
なので、アル・カスルにアブラで移動。


ここがミナ・アッサラームのアブラ発着場。
朝食場所のアルムーナを出てすぐ左手の出入り口を出たらすぐです。
ちなみに正面の建物の上がプールです。

大抵１隻くらいはアブラがおりますが、いなくてもここら辺に乗りまーすという顔で立っていると、どこからともなくススーイとやってきます。
無線で常に連絡が飛び交っています。
ま、逆に常にどこからか動向を見られているというわけですが・・・。
だからあまり変なコトはできない



アブラに乗り込みアル・カスルに向けてクリークを移動します。
運転手？さんがさかんに”フィッシュ、フィッシュ！”と水面を見させるので、とりあえず感激してあげた。
いや、別に珍しくもないのだけど。
島国の女よ、私達。

そして次には”タートル、タートル！”
”？？？”
すると手を短くしてバタバタ。
もいるのね。ほーそれは知らなんだー！
３年目にして初めて知った。

と運転手さんのガイド付きミニトラベルでアル・カスルに到着。
で、ここでリゾート内の移動についての個人的意見。
ゲストはこのアブラやゴルフカートでどこでも連れて行ってもらえます。
が、暑いです！焼けます！
特に夕方の西日は強烈です・・・。
気候のいい時なら、気持ちよいでしょうが・・・。

これが、ダル・アル・マシャフを敬遠する私の理由の一つ。
このヴィラはゴハン食べるのもどこか出かけるのも基本、アル・カスルが玄関口になります。
故に外の移動は避けられない。
ちょっと部屋に忘れ物しても、戻るの面倒くさそうです。
だから、ココは他人と会いたくない方や、リゾート内でまったりする方向け。
お出かけ派には向かないと思います。

とりあえずアル・カスルに到着。
アブラは裏側に着きます。
庭園の階段を上がって真っ直ぐ行くとホテル内に入れるのですが、はて、エントランスに行くにはどっち？
泊まったことあるクセに全く方向が分からない私達。
そう言えば、このルートからエントランスに行ったことはない・・・。
言い訳じゃないけど、アラブ風の作りのホテルって結構迷路みたいなのよ。
今まで泊まった中でジュメイラビーチホテル以外は、一つ角間違えるとなんかもう自分がどこにいるか分かりませ～んってカンジになる作り。

まあ、それも魅力のひとつなんですが・・・。

結局スタッフに助けられ、エントランスへ。
しかもこのおにいさん、携帯辞書でわざわざ日本語検索して教えてくれた。



アル・カスルのエントランス前の噴水
ここは馬だらけ～



シャトルバスは多分赤いバスだったと思う・・・
（もうすでに記憶がやばい）
このROUTE Dは、ジュメイラビーチホテル→アル・カスル→ウェステイン→ドバイモールで運行されています。
運行間隔は１～２時間おきで、一番早いのがＡＭ10：25にモール着、モール発最終がＰＭ7：30。
詳しくはこちらタイムテーブル


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【ドバイ旅行記】 ミナ・アッサラーム②

荷物も片付いたので、朝ゴハンに行きます。
お食事処は”アルムーナ”
ここは朝・昼・晩やってます。



アル・カスルに比べたら、割とこじんまりしていて、種類も少なかったかも。
まあ、単純にゲストの数に合わせているのかもしれませんが。
だから和食もなし。母上ちょっと不満気。
そりゃ滞在中日本人２組しか見なかったもの。
別にここでわざわざ食べんでもよいではないの。
それに味はおいしかったし、普通に考えれば種類も量も十分すぎると思います。
最初に贅沢させすぎたのね、きっと。

大体、全種類味見してみようなんて思うの私達だけ。
コーヒーしか飲まない人もいるし、欧米の方とかは割りと保守的で、いつも自分達が食べている様なものしか食べないし。

きっと皆様、どれだけ食べるんだ～って思われていることでしょう。
コーンフレークしか食べていない巨漢のおば様を尻目にパクパク食べる半分位の幅の日本女子。
日本人の体って一体どうなっているんだろう？




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【ドバイ旅行記】 ミナ・アッサラーム①

ミナ・アッサラームホテル
日本人に人気のマディナ・ジュメイラの３つのホテルのうちの一つです。
初めてドバイに行く時、アル・カスルとどっちにするか相当迷ったホテル。
お値段が３つの内で一番お安いので、売れるのも早い。
３年目にしてやっと予約できました。

今年は旅行代金そのものが全体的に下がっていたので、ダル・アル・マシャフと迷ったのですが、あそこはどっちかというとカップル向きなのでねえ・・・それと敬遠する理由は他にも有って。それはまた後で書きますが。

とりあえず、ホテル到着。
今回はアーリーチェックインにしました。
さすがに３回も市内観光する気にはならない・・・。
コレ行くと、高級ホテルに似合わないヨレヨレの状態でチェックインしなきゃならないし。

着いたのは多分６時過ぎだったかな。
入って正面にお花の池？がお出迎え。


チェック・インは、前にジュメイラのホテルを利用しているので、サインするだけで、すぐにお部屋へ。
アル・カスルのような華やかさはないけれど、ほっこり落ち着けるお部屋。

では恒例のお部屋紹介



この枕、恋しかったわ
大中小５つ。



寝室の入り口もアラビア～ン



テーブルの上にはフルーツとスィーツ



今回は食べずに持って帰ります。
（アル・カスルで食べて空箱置いておいたら捨てられたの。結構ステキな箱なので母が欲しかったらしい。）



大画面のTV
隣のデスクの天板を空けると、各種レターセットなどが。


クローゼット・ドレッサー・チェスト。
全身鏡も有ります。
金庫とアイロンはクローゼットの中に。



バスタブ
シャワールームは別にあります。
シャワーが可動式でないのでちょっと不便だったけど。



洗面所。
アメニティは真ん中の箱の中に有ります。


アメニティは
・シャンプー・リンス
・バスジェル・バスソルト
・ボディローション（シトラスの香り！）
・コットン・綿棒
・歯ブラシ（でかっ！）・マウスウォッシュ
・ソーイングセット・ネイルキット




テラスも広いです。
涼しければ、ホントここでゴハン食べたい。
そしてここでダラダラ過ごしたい。
だって



優雅にこの眺めを一人占め！
実際は、写真撮っている間に汗ダラダラ～。


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【ドバイ旅行記2009】 空港

7月2日（木）

時間が時間なので、せっかくのパーソナルＴＶもほとんど見ず、寝ているうちにドバイに着いちゃいました。

で、去年私達、人波にもまれていつの間にやら乗り継ぎの方に行ってしまったというドジ経験があり・・・。
そしてＪＴＢからもらったドバイ案内にターミナル行きのバスは”２つ目の降り場で降りてください”との注意書きがあったので、１つ目の降り場で”ここ違うよねぇ”と待っていたら、皆降りてしまうではありませんか・・・。

運よくその時は空港職員の方がいたので、”入国は？”って聞いたら、やっぱりココで降りるとのこと。
そう言えばなんか新しいターミナルのよう。

で、結局そのターミナルでは入国も乗り継ぎも同じで、向かって右が乗り継ぎ、左が入国となってました。
その点、前よりすごく分かりやすくなってました。
しかも、前は審査場まで結構遠かったけど、そこはエスカレータ降りたら直ぐ～。
ものすごーくキレイで見通しが良くなってました。
あらステキ～。

でも、よく考えたら毎回来るたびに変わっているような。
だからこれから行く方はまた変わっているかも。
とりあえず、ＪＴＢの情報は古いぞ～。
ブログとかで情報収集する場合も、できるだけ直近の日付の記事を参考にした方がいいですね。
変化の激しい国です。ここは。

そんなわけでお迎えのアラビアンアドベンチャーの方ともすぐ出会えました。
ココの制服は全身”赤”なのですぐ分かります。
日本の大手旅行社で申し込むと、今のところ現地旅行社は大体このアラビアンアドベンチャーかエミールツアーになるようです。
そう、どこで申し込んでも現地に行ったら一緒～
（なのに、なぜ同じホテルで会社によって値段が違うのでしょう～）

さて、とりあえず両替です。
別にどこでもできるのだけど、面倒臭いので空港で１回で終わらせます。
多分今回はあまりタクシー使わないので２人で２万円。
あまり現金で買う買い物をしない人はもっと少なくてもいいかな？

ちなみにこの時のレートは１Dhs＝３１円
特に安くも高くもなし。

では、いざホテルへ！
今回はマディナ・ジュメイラ内のミナ・アッサラームです。





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【ドバイ旅行記】エミレーツ航空

7月1日（水）

出発当日、大雨でした。
行き先は雨降る心配がないのだけど、あまりの凄さに関空の橋渡れないかも・・・ていう心配が。
なので、予定より早く出ました。
飛行機の出発時刻は23：15で、集合は21：15。
でも、大体いつも21：00前からエミレーツのカウンターに皆さん並んでます。

で、結構前の方に並べたのですが・・・
カウンターに行くと、”通路側の席はないっ！”と。
航空会社が事前に大体の席の割り振りをしているっていうのは知っているし、ネットでチェックインしている人もいるので、人気の高いシート場所は埋まっているっていうことは了承済みですが・・・。
それでも早く行ったら残りの席から早い者順で選べるはずですよね。

私の所で、もう既に座席の選択権ないっていうのなら、この私より後ろに続く長ーい列は何なの？
この人達明らかにチェックインしてないわよ。
それで、全く選べないって絶対おかしい。
ＪＡＬよ、この恨み忘れない（笑）・・・。

去年までは２・４・２列だったのでこんな心配なかったんですけど。
エコノミーの３列席、これほど最悪なモノはない、と私は個人的に思います。

エミレーツと言うと、結構羨ましがられることもあるのですが、凄いとあんまり思ったこともないのですが・・・。
きっと皆さん、ファーストクラスを思い描いているのでしょう。
そしてそのしわ寄せがエコノミーに。
とりあえず、狭いです。
そしてＣＡは結構ガサツな方も多いです。
あ、でもパーソナルＴＶの画面は前より大きくなってました。
でも、シートポケットの中身が整備されてなかったり・・・。

機内食は結構好きだけど・・・でも、眠気と戦うのが大変。
多分夜中の１時頃に食べているのね、きっと。
メインの選択は日本食がヒメダイで洋食が焼き鳥でした。
なんかどっちも日本食みたいですが・・・。

お隣の通路側席は黒人の男性でした。多分仕事で日本に来ていたみたいですが。
でも、気の毒に。
とっても気を遣わせていたと思います。
その方が席を立つ度に、待ってましたとばかりに私も席を立つので、何か必要以上に席立っていてくれたような気が・・・。
でも、こっちも今逃したら、いつ立てるか分からないって必死なので。

自慢じゃないけど、きっと飛行機で一番席立つ回数が多い女なんです、私は！
だから、私を通路側にしないと、隣の人がかわいそうよ～。




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【ドバイ旅行記】ドバイ・サマー・サプライズ

最初にお断りしておくと、今回の旅はショッピング目的なので、普通ドバイに行った日本人観光客が行くトコ、やるコトはほとんど行ってないし、やってません。
なので、これからドバイに行こうとしている方にとっては、情報としては役に立たないかもしれません。
しかも、一杯撮ったつもりの写真も、ロクなのがなかったり・・・。

ただ、ショッピングモールやホテルの情報、リゾートに来ている人の雰囲気はお伝えできるかな？
特にジュメイラグループのホテルは４つ経験しましたので、そこの情報は多少豊富かも。（おまえはジュメイラＧの回し者かっ！）

過去の旅行記（2007・2008）も併せて読んでいただければ、今回の旅行記にはない情報もありますので、よかったらどうぞ。

【ドバイ旅行記2007】


市内観光、アル・カスルホテル、シティ・センター、ワフィーモール、モール・オブ・ジ・エミレーツ

【ドバイ旅行記2008】


市内観光、バブ・アルシャムスデザートリゾート、ジュメイラ・ビーチホテル、ワイルド・ワディ、砂漠体験、アル・ハディーラ、メルカート

大きく分けるとこんなカンジです。
で、【ドバイ旅行記2009】では
ミナ・アッサラームホテル
ドバイ・モール
スーク・アルバハール
イブン・バトゥータ・モール
ドバイ・サマー・サプライズ
バージュ・アル・アラブのハイティー
アルハンブラレストラン
ラクダミルクチョコについて書きたいと思います。

そして題名に書いている「ドバイ・サマー・サプライズ」とは大体６月後半から８月までドバイ中でやっている、セールやイベントが盛りだくさん、なプロモーションなのです。
この時期はホテルの宿泊にも色々おまけがついていたり、（食事がサービスだったり、特別メニューがあったり、どこかの入場がタダになるとか）結構お得なシーズンです。
セールは大体５０～７０％引きとかでしょうか。
在住の方に聞いたら、今年は不況のせいで、結構イイ物がお安くなっているとか。
ま、その分人出も多かったので、混んでいるのがイヤな方は午前中にお買い物に行くとよいでしょう。

セール期間は週末・休日は、いつも余裕のあるホテルのショッピングセンター行きのバスが満杯ということも。

午前中ガラガラなモールでも、大体１５時過ぎ頃から一気に増えてきます。
そしてそれは夜中まで。
マシになったとは言え、夕方～夜は渋滞の可能性もあるので、遠出する場合は時間に余裕を見ておきましょう。

私の知る限りでは、１６時頃までなら大丈夫かな？ってカンジです。
１７時過ぎると、ヤバかったことも。
詳しくは【ドバイ旅行記2008】で。
正直、２度と御免・・・と思いました。


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【ドバイ旅行記】ドバイの魅力

ドバイにまた行きました。
これで３年連続です。
って言ったら、ほとんどの方が”何がそんなにいいの？”って半ばあきれ調子で返されます。

多分、今年はココに行ったから、来年はドコに行こう？って感じで違う地域を選ぶ人が多いから？
私も一時期は渡航先の数を増やす方に流れていたことも有りますが。

まぁ、理由は単純に気に入っているっていうのもありますが、基本的に私は旅行に行く時にこれ１回きりっていう感覚で行っていないので、１回にアレもコレもと詰め込んで予定立ててないのですね。
だから、前に見たところで、良さそうなところがあったら、次の楽しみに・・・ってこともよく有ります。
それに回数で言えば、もっと行っている国もあるのですが・・・。
ま、それは置いておいて。



何でドバイ？

・それは滞在したいホテルがあるから。
・前に行った時にはまだオープンしていなかったものがあるから。
・免税手続がいらないから
・治安がいいから
・短い日数でも結構充実した滞在ができるから
・アラブの雰囲気にハマったから
・郷愁（乳香の香り、山盛りデーツ・灼熱太陽）
・食べ物がおいしい
・そこそこオシャレもしたい
・ＳＩＲＩＵＳカード作っちゃったから
・王様のファン

とかですかね。

ココは人によっては好き嫌いもある国だとは思います。
観光メインの旅行を考えている人は１日いたらもう十分って感じでしょう。

それと滞在するホテルによってもかなり印象に差が出ると思います。
個人の好みがあるので、値段の差ではどうこうとは言えませんが・・・。
実際私も滞在したホテルの中で、ココに最初に泊まっていたら、そんなにドバイのホテルにハマらなかったんじゃないかと思うところもあります。
いいホテルだけど、別に他の国でも同じかなぁ、みたいな。

あと、個人的に他の国のツアーでトランジットでドバイ観光も付いているっていうツアーもあるみたいですが、アレはしんどいだけであんまりドバイの魅力は分からないんじゃないかと思います。
宿泊なしのツアーだと、季節によっては汗だく、埃まみれ、疲れ果て～の３重苦で終わるような気がします・・・。

リゾートなので、１日中駆け回るっていう旅行よりも、やっぱりゆっくり優雅が似合うトコだと思います。
なので、あまり低年齢層には向かないかもしれませんね。




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ベジタリアン

と言っても、お肉も食べるけど。
でも、リカさんは野菜もお肉と同じ位好き。
ちなみにコレはニンジン欲しさに寄ってきているの。



レタス、キャベツはまあ分かるけど、ラディッシュをパリポリ食された時は、ちょっと驚いた。
だって、生のラデッシュって辛くないー？
リカさんの味覚って一体・・・。
しかもあのケバケバの葉っぱもムシャムシャ。

そして、その後もちょーだい、ちょーだいと言ってくるってことは、おいしかったということよね。
私は欲しがるのをやめさせようと思って、”おいしくない”って分からせる為にあげたのだけど、逆効果・・・。
一体アナタの味覚はどうなっているの？

そして彼女は最近ミニトマトも狙っている。
でも、これは絶対にあげない。
だって、絶対皮が未消化で出てきてギョッとする。
血便～って。





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見た目も動きも・・・

”にょっ”

何かに似ている！

そう、亀のシルエットに似てません？
首の伸ばし加減といい、前足の角度といい・・・。

　　　　

そして動きもスローリー。
春と秋しか活動しない生き物リカさん。
寝場所を転々とするだけ・・・。
リカさんのいる所、そこが涼しい場所。

あきれるほど体力温存型。
確かにじっとしてれば、暑さも苦にならないよね。

でも、ゴハンは活動期と変わらずきっちりお食べになるんです・・・。
これで太らない訳はない・・・。






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