ぶちぶちワンコの日記

ダルメシアンと暮らすOLの徒然なる日記

【サンマロ旅行記 6】 サンマロからモンサンミッシェルへ 

2019-10-13 21:53:09 | 旅行(サンマロ2019)
さて、本日はモンサンミッシェルへ行きます。
渡仏回数10回超えておりますが、王道のモンサンミッシェルに行っていなかった私。
最近は島内に1泊するツアーが多くなっておりますが、その昔、周遊型の旅行でない場合は、パリからツアーバス(朝7時⇒19時帰着)で行くのが王道でした。
丸1日潰れる割にはあまりゆっくりできないし、外観はすごいけど、まあ言っても中は廃墟みたいな修道院よねぇと、自分的にはお金と時間をかけてまで行きたいとはあまり思わなかった所。
が、今回サンマロに滞在するにあたって、サンマロはブルターニュ地方、モンサンミッシェルはノルマンディー地方なんですけど、対岸で距離的には意外と近いって事に気付いたんです。
こんな近くまできていて行かなかったら、きっと一生行かないよなぁ。
それと、そろそろ母が何段もの石段に拒絶反応を起こすようになっており、早いところ行っとかないとなぁ、とも。
(モンサンミッシェルに行きたい、行きたいと言う割には、現実的に自分がイケるかどうかを考えないお人です。)

で、行き方としては、路線バスで乗り継いでも行けるようですが、シーズン中(7~9月)であれば、直通の観光バスが有ります。
KEOLISという白いバスで、大人往復23€でサンマロの旧市街からモンサンミッシェルの駐車場まで行けちゃいますのでとっても楽です。
ちなみにサンマロでの停留所は3カ所で、旧市街、サンマロ駅前、ユースホステル?で乗れます。
ほとんどの人が旧市街から乗ってましたが、案内にはざっくりと「海岸」としか記載されておらず、実際乗り場の標識とかも無かったです
多分、他のバスがいたりすると、その時々によって微妙に停車位置も違うかもしれません。
一応、海沿いの車道と思っておいていただけたら。

シャトーブリアン像の奥の車道が海岸沿いで、

海への入り口が有る城壁の向かって右側辺りに停まりました。


私達が行った9月は1日1便なので、乗り損ねないように、ちょっと早めに出かけました。
海辺を散歩していてもいいしね、と。
が、この日に限ってこの辺りに行くと、台風並みの強風が吹き荒れておりました。
どれぐらいの風かと言うと、スカーフの結び目がほどけちゃうぐらい。

そしてまたまた運の悪い事に、ロストバゲージのおかげでどう見ても不釣り合いな恰好でいた私達。
ペーラペラのスカートにTシャツに上着と言えば、機内用のユニクロUVパーカー。
(大体いつもダウンジャケットを機内用に持っているのに・・・)
日本があれほど暑くなければ、(36℃)も少し秋っぽい恰好にできたんですが。
長袖Tシャツ着ようと思ったけど、限界で半袖にした・・・。
でも、なんか虫の知らせで長袖Tシャツと靴下を機内バッグに突っ込んだのは良かったですが、その代わりいつも持っているストールをスーツケースに当日の朝入れた・・・

寒いのは当然ながら、それよりもマリリンモンロー状態になるスカートが本当に恥ずかしかった。
なんかバカな日本人いたよ、なんて思われているかもしれませんね。
おまけに・・・
にわか雨まで降ってきました。
くどいですが、もう一度叫ばしてもらいます。
服もレインコートも靴もバッグも持ってきていたんですよー!


バスが来て、やっとこの風と寒さから解放されると思いましたが、このバスって前売りとか切符ってものが無く、その場でドライバーに直接現金払い。
だから結構乗るまでに時間がかかります。
人数オーバーとかになったら、待ったあげく、”ハイ、ダメ”とか言われるんでしょうか?
便利だけど、ちょっとコワいシステムのバスですね。

KEOLISサイト

9:15 旧市街発 10:30 モンサンミッシェル着
道々、かわいい家並みやカキの販売所、田園地帯が見れ、道中も観光気分に。
やがて海の向こうにモンサンミッシェルの島が小さく見え始め、だんだんと大きく見えるようになってきます。
この辺りまできたら、もうすぐです。





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【サンマロ旅行記 5】 Hotel Des Marins②

2019-10-06 22:45:57 | 旅行(サンマロ2019)
一夜明けて、朝ごはんの為にフロント階へ。
ロストバゲージに振り回されていてホテルのアレコレは写真撮り忘れましたが、このホテルは最近リノベーションはしているけれど、エレベータはヨーロッパの古い建物で見られる柵囲いの中を箱が行き来するタイプ。
鉄のドアのノブを自分で開けて入るヤツです。
私も遭遇したのは2回め。
まだ存在しているんですね。

それとビジネスホテルっていう風でも無いのですが、平日はなぜかおじさん率高かったです。
私の選ぶこじんまり系のホテルの客層は夫婦、母娘が多いのですが、今回はおじさんグループにしか遭遇しませんでした。

さて、今回のホテルは2つともコンチネンタルブレックスファーストなので、あっさりシンプルです。
なんだか今回は全てがミニマムな旅でした。
でも、飲食店、食べ物が豊富な町なので、ホテルで詰め込まなくでも大丈夫です。
というか、いつもが食べ過ぎな様な気も。





ゆで卵は自分で茹でるようにマシーンが置いてありました。
コーヒーはコーヒーマシーンで5種類ほどのコーヒーが飲めます。
最近リノベしたホテルはこの手のコーヒーマシーン設置している所が多いですね。
おかげで美味しいコーヒーが自由に飲めるのでいいです。

で、このホテルで1コ見慣れないものを見つけました。

クラックラン?
メイド・イン・サンマロって書いてあるので、これは食べてみないと。

なんかフリーズドライの戻す前の油揚げみたいな食感。
(食べたことないけど)
ハム挟んで食べてみたけれどイマイチ。

帰国してから調べてみると、シュー生地みたいですね。
ということで、ハムと食べても美味しいわけはないですね。
ジャムで食べたら良かったかも。
(って後で写真見たら、ちゃんとイラストが・・・)
遭遇した方は、何か甘いものと一緒にどうぞ。



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【サンマロ旅行記 4】 Hotel des Marins 

2019-10-03 21:50:40 | 旅行(サンマロ2019)
ホテルに着いて、一応スタッフにもロストバゲージの為、後で荷物が届くのでよろしくと伝えて部屋に。
なんかショック過ぎて、写真撮ったりする余裕も無かったので今回あんまりホテルとかの写真は無いのですが、一応サンマロでのお宿はDes Marinsというホテルです。



自分でも色々探していたのですが、位置的にどの辺りが便利なのかがよく分からず、コレ!というホテルも見つからなかったので、今回は希望だけ伝えてコーディネータさんに紹介してもらいました。
季節柄まだお値段も高く、いつもと同じ予算ではランク的には下がるけど、ロケーションが良ければ、別にバスローブとか無くても困らないから安い方がいいよね~と。
確かにとても便利な位置にあって、こじんまり&アットホームで気楽な感じのいいホテルでした。
スーツケースと共に宿泊できたら、何も不便は無かったんですが。
ほとんど身一つの身にとっては、ムダなモノ&サービスを省いたお部屋に、何で今回に限って・・・な事に。
ボディクリーム・・・
靴磨き・・・
バスローブ等々・・・(エールフランスはTシャツしかくれなかったので)
今回こそ、有れば助かっただろうに。
USBの口も探してみたけれど、どこにも無くー。


ショックのダブルパンチ。

が、とりあえずカルフールが20時まで開いているので、化粧品や着替えを買いに行こうと、悲嘆に暮れるのは後回しで部屋を出る。
20時頃まではまだ明るいのですが、飲食店以外は閉まっています。
カルフールはすぐに見つかったのですが、他の地域の店舗とは比べようもないくらい小さく、食料品オンリーの店舗でした。
(食料品自体もそう欲しいようなものも無い・・・)
ああ、トリプルパンチだわ・・・

ホテルへ戻る足の重いこと。
ああ、予定では今頃海辺をのんびりお散歩していたはずなのに。

いい事と言えば、荷物が無いので何もすることが無いこと。
とりあえず明日に備えて寝ます。

ドア開けたら、すぐベッド

スーツケースが有ったら、入る時に苦労しただろう。




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