キタナイ話で申し訳有りませんが・・・
最近リカさんのブツの量が多いような。
どうしてこの体からこんなにいっぱい・・・と思う量が出てくる時が。
力が無いので、かなり時間がかかるのですが、もう終わりかな、と思っていると再びということしばしば。
オシリから目が離せません
歩きながらだし。
”出している意識は有るような、無いような”
食べている量よりも多い気がするのは、気のせいだろうか・・・
先日フィラリア検査&予防注射もろもろで動物病院へ行きました。
すると、そこではえらく元気に歩いたそう。
そして歩くどころか階段まで登ったそう。
そりゃ地面は家の床より歩きやすいですが・・・
庭の階段は登れない~といつも言っているくせに。
"あの時は本当にダメなのよ。"
なんか私らがウソついているみたいじゃん。
ホントにホントに家では歩けないのにぃ。
病院はしんどくて行くところだから、元気じゃなくていいのに。
しんどそうにして、置いて帰られても困ると思ったのかしら?
そしてそのハイテンションのまま、自信に満ち溢れてご帰宅。
”ワタシまだイケる”
と、調子に乗って、家の中も昔のように歩こうとするから、こっちは大変。
だって転びでもしたら、またプライドが傷ついちゃうしね・・・
よく見るとスゴイ格好ですね。
でも一応安らかに眠っているんです。
時々後ろ足で自分のアゴにアッパーパンチしていることも有りますが・・・
目覚めることもなく、昏昏と寝続けます。
高飛び込みの回転している途中にも見えます。
夢の中では空中回転しているスーパードッグなのかも。
りかさんの後ろ足。
前に伸びてしまった上にクロスに。
当然これじゃ踏ん張れないですよね。
昔は前足をよくクロスにしていましたが、どうしてこうなっちゃうんでしょうね。
”何見ているのよっ”
でも触ったら怒るでしょ。
できるだけ自立はしていて欲しいものの、手助けをガンコに拒否られるのも困ります。
撫でられるのさえ、イヤみたいで唸って噛み付こうとするので、悲しいです。
ひたすら寝続けてます。
よくそれだけ寝れるなぁというぐらい。
食欲は有るのですが、寝ている時は、匂いにもあまり反応しなくなりました。
だから、隠れて食べる必要は無くなりました。
まあ、たまにふと目が覚めて勘付くことは有ります。
その時は、目が3倍位大きくなって、
”ちょっと何しているのよっ!”
と睨まれます・・・
お鼻を隠して寝るのが好きで、以前は毛布を鼻に巻きつけたり、ヌイグルミを鼻に載っけたりしていましたが、最近のお気に入りはコレ↓↓↓
いい場所みっけ~”
ベッドの隅っこにジャストフィットの空間が有ることに気づきました。
とってもお気に入りなのはいいのですが、鼻口塞いでいるので、大丈夫か?と覗き込みたくなる息遣い&鼻息・・・。
さすがに本当に苦しかったら、止めるよね・・・とは思うのですが。
昔、ヒーターの送風口に危険なまでに鼻を近づけていたりもしていたので、信用してもいいものか、ちょっと心配になる飼い主です。
寝ていると思いきや、目が開いている。
これは白目剥いているのではなく、本当に起きている時の目。
危険な兆候です。
”なんだか泣き叫びたくなってきたわ”
そう、目覚めた時、それはあまりご機嫌がよろしくないのです。
ということで、始まるピーピー泣き。
でも、触るとガルガル。
そして一瞬眠りに落ち・・・
また頭が持ち上がってピー。
が、繰り返されます。
まったく起きる気配もなく、寝ているのも大丈夫か?と思いますが、最近じゃ目がパッチリ開いたら開いたらで、ギョッとなります・・・・。
あまり気に留めていなかったけど、リカさんのお鼻のダンゴぶちってこんな角度だったけ・・・
真っ直ぐに並んでいたような
一番目に耳に近い方はもっと上に有ったような
これってもしかすると加齢によるお肌のタルミというやつの影響でしょうか?
あら、いやだ。こんな所にも変化が有るんですね・・・