暑いの?
なんだかまたベッドからはみ出てきているけど。
そして足がまた複雑に絡み合っています。
後ろ足がクロスになっていて、それをまた前足で抱えているような・・・
そして目剥いている。
こわいよ~
寝る時は安らかに寝ようね。
ちょっと~
転覆しかけ・・・
ベッドから転げ出て
さらにマットレスからもはみ出てるリカさん。
おまけに後ろ足が宙に浮いてます。
うう、どうしよう。
この状態で眠っているけど、そのうち頭からズデンっといきそうだわ・・・
確かにちょっと肌寒くなりましたが・・・
まだそこまでしなくても・・・
限界まで深く深く鼻突っ込んでますね。
何も見えません
何も聞こえません
感じる匂いはホコリの匂い?
だと思うんですけどね。
鼻が冷えるよりかはマシだそうです。
秋晴れのお天気が続いていますね。
洗濯物も、カラッと乾いてイイ感じです。
リカさんのベッド類も短い時間ですが、お日様の下に干しました。
”フカフカ、いい匂い~”
やっぱり気持ちいい?
アナタがベッド返せ~、枕返せ~と言わなければ、もっとよく干せるんだけどね。
今日は安心できる寝方。
ベッドにキレイに収まっているし。
でも・・・
やっぱり変かな。
目開いているし。
(起きているわけではないです。コレで熟睡しているんです)
足の位置も不自然。
またまた後ろ足が暴走?
まあ、ソレで気持ちよく寝れるんなら別にいいけど。
普段エラそうなリカさんですが・・・
旅行等で家にいる家族がラスト1名になると、急にしおらしくなります。
なんでしょうか、この人もいなくなったらどうしよう・・・と思うのでしょうか?
ゴハンくれる人いなくなると困りますものね。
ということで、クールでヒトリがいいわ、なリカさんがストーカーに早変わり。
ずーっとずーっとつきまといます。
トイレに行っても追いかけてきます。
イスから立ち上がったら、起きます。
横になっても中々目が閉じません・・・
”いるよね、どっか行かないよね?”
一旦閉じても、動こうとしたら再び目がパッチリ。
まあ、よくここまで豹変できるものです。
出かけるところだったので、ベッドに入るのを手伝わなかったら、入りそこねたようで・・・
枕を抱えて寝てました。
見ててあげるから、もう1回チャレンジしたら?
”もういいのよ。ワタシってほったらかしにされてるのよね”
なんだかすごくご機嫌損ねたようで。
全身からハリネズミのように拒絶のトゲトゲが・・・
触られたくはないけど、見守っては欲しかったようです。
見捨てて置いて行かれた・・・置いて行かれた・・・
そんな思いがリカさんをふて寝にさせているようです。
朝5時過ぎ
ピーピー声。
トイレかっ!
と飛び起き、外に出して、散歩に行こうとしたら、足踏ん張って拒否。
”ってアナタ、5時よ5時っ”
こぉうらぁぁぁー
誰のために起きたと思ってるんだよっ!
行きたくないなら、起こすなー!
という飼い主の怒りのオーラーを感じ、なんかしぶしぶオシッコ。
でも大は無し。
さあ、いつするつもり?