このブログのアクセス解析をみたら、あられ組で検索されている方々が目立ちました。また、ご質問も幾つかありましたので、説明補足したいと思います。
あくまで、WAKU流に加工していますので、もっと良い方法があると思います。実際に加工される場合、自己責任ということでお願い致します。
最近、超多忙な毎日で帰宅が遅いこともあり、ボチボチの紹介になりそうですが、気長に見てくださいませ。
まずは、1回目ということで、使用した工具などを紹介します。
治具は、ホームセンターで購入したVermont American社製(バーモンド アメリカン社) アリ溝ガイドキットです。
両面テープ、アクリル板(2mm)、端材、ウエイト(線路を切ったようなもの)、トリマー(ストレートビットφ6.4mm)、ノギス、紙テープ、白柿、試しにあられ加工した端材、罫引きを使いました(抜けがあったら、すみません)
これらを使って、アリ溝ではなく、あられ組みを行います。
本音は、LeighのD4Rが欲しいところですが、予算がなくて、アリ溝ガイドキットを使ったということです。
このテーマいいですね。
紹介して頂いた記事のコピーと最後ファイルにまとめたいのですが、了解頂けますか?もちろん著作権はWAKUさん所有です。あと、ひょっとしたら私のブログに転載させて頂くかも知れませんが、それはOKでしょうか?
コピー、転載はOKですが、思いつきで作業していて、それほど深く考えた内容でもないので、記事にするほどでもなさそうですよ・・・(^_^)