現在製作しているのは、叙勲額というものですが、更に、位記額というものも必要ということがわかりました。
半分残っている山桜から、木取りします。
このような作業は、手押し鉋など機械の音が大きいので、休日の昼間に行っています。
(毎回同じような写真で・・・・(笑))
今回も、芯に近い部分(下写真の右側)に節が沢山あり、額には使えません。
節は、木の芯部分から生まれて、成長していくものなのかな?
なんとか、4本の材料ができました。
ここまで加工すれば、マイペースで夜間に作業ができます。
現在製作しているのは、叙勲額というものですが、更に、位記額というものも必要ということがわかりました。
半分残っている山桜から、木取りします。
このような作業は、手押し鉋など機械の音が大きいので、休日の昼間に行っています。
(毎回同じような写真で・・・・(笑))
今回も、芯に近い部分(下写真の右側)に節が沢山あり、額には使えません。
節は、木の芯部分から生まれて、成長していくものなのかな?
なんとか、4本の材料ができました。
ここまで加工すれば、マイペースで夜間に作業ができます。