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小さなしあわせさがして…

立山黒部アルペンルートと黒部峡谷の旅

2014年06月03日 | 東北・北陸旅行

ただいま~

昨夜遅くに帰宅しました。

お天気にも恵まれ、いろいろな乗り物を乗り継いで

その先にある最高の景色と温泉と楽しんできました。

しばらく旅行記が続きますが、よろしくお付き合いくださいね。

6月1日、東京駅に集合して、8:04発の新幹線 

MAXたにがわで,越後湯沢へと向かい

そこからツアーバスに乗り換えて目指すは宇奈月へ。

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宇奈月からは、

黒部峡谷トロッコ電車に乗ります。

黒部峡谷は、日本三大渓谷・日本の秘境100選にも

選ばれている人気観光地です。

以前は、電力会社の専用鉄道として、

資材や作業員を運んでいましたが

現在は、このような観光トロッコ電車にもなっています。

宇奈月から欅平まで20.1キロを結んでいます。

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トロッコ電車には、

普通客車(オープンタイプ)・リラックス客車・特別客車とあります。

私たちは、普通客車でしたが、

自然の風をからだに受けて気持ちもいいし

がげっぷちを走ったり、鉄橋を渡ったりとスリルも満天ですが

怪我をするといけないので、絶対に手足は出してはいけません。

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トロッコ電車は、4月20日から11月30日までの運行。

休みの期間は、毎年部品を解体して

整備をするので、安心な乗り物なんだそうです。

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峡谷を走る電車なので

このようなトンネルの中を走ったりと

黒部川が見え隠れしながら

次々景色は変わっていきます。

座席は往路は右側・復路は左側が峡谷です。

この日は天気も良くて、陽射しも暑かったので

トンネルに入ると、ひんやり気持ちがいいです。

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黒部川の水は

美しいエメラルドグリーン

北海道の青い池を思い出しました。

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ドイツの古城のようでしょ?

これは新柳河原発電所です。

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どんどん峡谷は深さを増していきます。

右手に見える細い吊り橋は、

猿専用の吊り橋で運が良ければ

渡るところも見られるかも。

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出し平ダムは、放水中。

見どころスポットでは、富山県出身の女優室井滋さんの

車内放送で説明が入ります。

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美しい峡谷美を堪能しながら

鐘釣という駅まで片道約55分のトロッコの旅で

この間を往復します。

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ここでトロッコを下りて

1時間程の自由行動。

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万年雪があちこちに残りますが

それでも、暑くて汗をかきまくり。

この時期こんなに暑いことはないそうです。

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鐘釣の河原には

温泉が湧き出ているので、それも見なくちゃねと

急な階段を下りて行きますが

帰りの上りがとてもきつかった。。。

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河原を掘るとお湯が出てくるそうで

現在は42度で丁度適温。

万年雪を見ながら温泉につかるなんていいですね。

ただし、鐘釣温泉に宿泊の方以外は

入浴も見学も撮影も午後4時までです。

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今回の旅はいつもの卓球仲間と

初参戦のWちゃんも一緒!

4人旅です。

自由時間が過ぎて、出発地の宇奈月へと帰ります。

今宵のお宿は宇奈月温泉です。


風薫る5月、福島へ ~会津~

2009年05月19日 | 東北・北陸旅行

芦の牧温泉を後にして、会津へ。

          会津と言えば、白虎隊。

戊辰戦争で、会津藩の少年たちで構成される白虎隊士中二番隊が、

戸の口原の戦いでの奮戦空しく撤退する際、

この地で鶴ヶ城周辺の武家屋敷等が燃えているのを落城と錯覚し、

もはや帰るところもないと自刃した地、飯盛山へ。

白虎隊十九士の墓に、お線香をあげてお参りしました。

墓石にカメラを向けることができなかったので、写真はありません。

   そして、飯盛山の中腹にある、

      

          さざえ堂  (旧正宗寺 円通三匝堂)

                               

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    ちょっと

        ビックリしちゃうような建物でしょ。

三階造り堂内をぐるぐる回って上がってゆくところから

        「さざえ堂」と称されたようです。

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   向拝(玄関部分)も

         なにか怪しげです。

Img_1663 高さ16.5メートル、

六角三層のお堂。

玄関から、こんなスロープを登ります。

上りに一回転半、

下りにまた一回転半、

合計三回転します。

不思議なことに、

登ってきたところは、下りは通りません。

上りスロープを参拝しながら

頂上へつくと別の下りスロープに

移って裏口に降りていくんです。

             摩訶不思議???

ようするに二重螺旋になっているのですね。

このような建築物は、世界でも例を見ない独特なものだそうです。

         飯盛山を降りて、次はランチ

           

                 満田屋

                          

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郡山にお住いのブログ友の 

     mintさん(getさん改め)もおススメの田楽を食べに

             満田屋さんへ。

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囲炉裏で、次々焼いてくれます。

       こんにゃくの田楽

           柚子味噌と、甘味噌です。

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         豆腐生揚げ

              山椒味噌 

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色々と田楽を頂き、お味噌も美味しかったので

     柚子味噌をお買い上げ。

      お腹も一杯になったので、今回の旅の最終地

            

               鶴ヶ城

                     

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    会津のシンボル的存在の鶴ヶ城です。

         天守閣までは登らず、公園内の散策をして

                今年の温泉オフ旅は終わりました。

今回の旅は、まだまだ完全復帰とはいえない体調で

       正直行けるかどうか、当日まで心配でしたが

             おかげさまで、無事楽しんでくることができました。

                 秋にも恒例の旅行もあるので、

                     これで大丈夫という自信がつきました。

             

                              

名ドライバーのmipoりん、

旅を盛り上げてくださったももママさん、こうさん

一緒に幹事をしてくださったケイさん、ありがとうございました。

          また、来年も楽しみです。

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最後にお土産は、こんなものを…

    福島名産の「エゴマ」、満田屋さんの「柚子味噌」、

       ご存じの「ままどおる」、こづゆを作って見ようかなと思い「豆麩」、

            皮がもちもちと美味しい、丸峰庵の「黒糖まんじゅう」

                   これだけでも、かなりの重さでした。


風薫る5月、福島へ  ~芦ノ牧温泉~

2009年05月17日 | 東北・北陸旅行

塔のへつりを後にして、

時間があれば、「メイちゃんの執事」のロケ地の、

ブリティシュヒルズにもと考えてましたが、ちょっと時間が足りないので

   今宵お世話になる、丸峰観光ホテルへ。

              写真はHPからお借りしました。

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    とっても、立派なホテルです。

Img_1613_2 ここは、ケイさんの

お知り合いの方が経営されて

いるホテルです。

通されたお部屋は

なんと 「離れ家 芭蕉」

ここだけ、客室の廊下からは

少し離れていて、料亭の佇まいです。

             わくわくしちゃいます。

                              

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10畳以上の広さの和室が3部屋並んでいます。

       どの部屋からもこんな美しい景色が眺められます。

             

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       トイレには、こんなオシャレな手水鉢まであります。

          

                緑のグラデーション

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渓谷の新緑が眩しいです。

    ひとくちに緑といっても、いろいろな緑色があるのですね。

            もう私たちは、興奮状態。

                  カメラを片手に、各部屋をまわり撮影大会。

            仲居さんも???って感じでしたよ(笑)

           

               渓流展望露天風呂

                                    

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長さ約30メートルにおよぶ総ガラス張りです。

     ブロガーは、どこでもカメラを忘れません。

        人がいなくなるのを見計らって、写しました。

          勿論、今年も恒例の温泉に浸かった集合写真もばっちりね。

お風呂でさっぱりした後は、

          料亭で夕食タイムです。

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このお品の多さなので、写真は全部載せられないので

                     ごく一部を紹介します。

Img_1625_2 Img_1631_2 

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次から次へと、

美味しいお料理が運ばれてくるので

 お腹はいっぱい、大満足!

 2時間くらいかけてゆっくりと食事ができました。

食事の後は、直径2メートルの

古代檜をくりぬいた浴槽の温泉に浸かり

マッサージ機で、体をほぐしてもらい、極楽極楽。

       お布団は、ひと部屋に5つひいてもらい

           おしゃべりは、日付が変わっても、しばらく続いてました。

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        翌朝は、

    こんなお部屋の温泉で、mipoりんと姉妹風呂

               そして朝食は…

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本当は、宴会場でバイキングでしたが女将さんの計らいで

   ラウンジ「かわせみ」 貸切で、こんな景色の中で頂きました。

           窓に向かって座るようになっています。

丸峰観光ホテルは、とても、ゆったりとした作りで、気持よく過ごせました。

     最近は経費削減なのか、サービスの低下のホテルが目立ちますが

         ここの従業員の方は、プロとして洗練されてましたし

               若い方が多くさわやかな感じがしました。

       ホテルのみなさま、ケイさんありがとうございました。

               そして会津若松へと続きます


風薫る5月、福島へ ~塔のへつり~

2009年05月15日 | 東北・北陸旅行

     大内宿を後にして、次に向かったのは

      

             塔のへつり

                           

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大川(阿賀川)が百万年の歳月をかけて、

   浸食と風化を繰り返し形成された柱状の断崖で見事な景観です。

        河食地形の特異例として国の天然記念物に指定されています。

           「へつり」とは

               地元の方言で険しい崖の道を

                   壁を伝いながら歩くことだそうです。

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                吊橋発見

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      ゆらゆら~ 揺れてま~す。

         それに極端に手すりが低くて

                 楽しい

橋を渡って対岸の護摩塔岩、獅子塔岩などと名付けられた

     大岩の下部を狭い歩道が延びていて、

              鎖につかまり石段を登っていくと

         

                 虚空蔵

                            

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  こんな岩の下に、虚空蔵菩薩が祀られていたので、お参りをしました。

     さらに岩を登っていくと、その先は崖っぷちです。

           怖いのもの知らずの二人…

            

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 そのうちの一人は、崖の上のポニョ!?(笑)

     JR塔のへつり駅は、

           こんな森の中の駅です

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のどかな田舎の駅ですね。

   めったに電車もこないみたいなので、

      線路で記念撮影したりしました。

         こけしが名物らしく、ホームでお出迎えです。

緑のシャワーをたくさん浴びて、今日の散策は終了。

   今晩お世話になるホテルへと向かいます。

      それが、大感激のVIP待遇…次回へ続きます


風薫る5月、福島へ ~大内宿~

2009年05月13日 | 東北・北陸旅行

一年が経つのは早いもので

  待ちに待ったブログ友と行く

      一泊お泊り 温泉オフ会の季節になりました。

  

           なんと今年で3回目。

考えてみるとブログで知り合って、1年くらいで

    裸のお付き合い、お泊りまでする仲になっていたんですね。

今年は、いつもの旅仲間の☆きらきら☆さん、

    急なアクシデントで、泣く泣く前日キャンセルになってしまった

        女将さんは残念ながら不参加。

ももママさんこうさんケイさんmipoりんと、私の5人旅です。

女将さんに見送って頂いて、東北新幹線、会津ライナーと乗り継いで、会津若松へ。

     ここから、レンタカーを借りて、先ずは

            

                 大内宿

                         

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この写真を撮るために、急な石段を登りビューポイントへ。

大内宿は、江戸時代に栄えた宿場町。

   街道の両脇には用水路が流れ、約50軒の萱葺き民家が建ち並ぶ、

      重要伝統的建造物群保存地区です。

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路傍を流れる用水路の水はとてもきれいで冷たく

お花もたくさん咲いています。

          

               叶屋

                          

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築350年という民家のちりめん細工屋さんです。

    色とりどりの可愛い小物がたくさんでした。

大内宿の茅葺き民家は、 お蕎麦屋さん、お土産屋さんなどになっています。

そろそろお腹も空いてきて、大内宿でのランチといえば

    ここが一番の有名なところです。

           

                三澤屋

                        

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人気店なので、いつも混んでいます。

    大内宿に着いたら

        真っ先に名前だけ書いてから、

              散策するといいですよ。

Img_1577 ネギが一本!

そのまま入っている

「高遠そば」

ネギを箸代わりにしつつ

かじりながら食べます。

お蕎麦もかなりこしもあり

大根おろしと鰹節であっさり味で

美味しいです。       

          

        

        

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店内は、こんな囲炉裏で川魚を焼いていたり

    帳場も使われていたり

       懐かしさもあって、なかなかよかったでしたよ。

次回は、国の天然記念物に指定されている渓谷をご案内します


さぶっ!紅葉の兼六園へ

2005年11月20日 | 東北・北陸旅行
「お部屋から見た、七尾湾」
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いよいよ、最終日。
昨夜も寝不足だけれど、朝温泉に行くとテンションが上がります。
一人用の陶器の釜風呂2つに、3人ずつ6人入って、
まさしく、同じ釜の飯を食べ、同じ釜の風呂に入るですね(笑)
さすがに、私たちが出た後は、お湯が膝下に減ってました。

昨日のバス旅がすっかり気に入り、
急遽電車を止めて、兼六園までバスで出ることにしました。
途中、千里浜も見れて、2時間もアッという間でした。

「兼六園」
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170年を費やして作庭された、林泉回遊式庭園。
「兼六園」は宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望
の6つの景観を備えていると言う意味だそうです。
冬の風物詩、雪吊りも美しい☆


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紅葉も見頃で、色のグラデーションが美しい。
能登でも見た、冬さくらも咲いていました。
お天気でも、今日が一番寒い。


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ちりもみじも可愛いです☆
1時間半のコースを周り、金沢城石川門前の
加賀料理のたなかでランチ☆

「金沢駅」
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今年完成した、金沢駅。新幹線開通を待つばかりのようです。
ここで、大阪の友人と別れ帰路に向かいました。

今回は、飛行機代と和倉温泉「多田屋」2泊で40200円でした。
多田屋さんは、お食事も美味しくて、カニも食べたし
手の込んだお料理も多い。温泉も良かった。
なんと言っても一番は、海のすぐそばという、ロケーションですね。
でも、ゆったり旅の予定が、今回も忙しい旅でした。

さあ、来年はどこかな…今から楽しみ♪


















能登半島一周☆バスの旅

2005年11月18日 | 東北・北陸旅行
2日目は朝6時に起きて、朝風呂に浸かって、8時20分発の
「能登フライト号」に乗り込みました。

先ずは、「輪島の朝市」へ
海産物の安さにビックリ。それでも主婦です、値切ります。
11月に解禁になった、カニもいっぱい!!

「キリコ会館」へ
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キリコとは、巨大な御神燈・切子灯籠のことで、
神輿のお供として担ぎだされるものだそうです。
高さ15メートル、重さ2トンというものも展示されてます。
海の男の祭りです!!

「千枚田」へ
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海へ向かう斜面に広がる棚田です。
900枚の田んぼがあります。
稲刈りが終わっていたので、ちょっと残念でした。
でも日本海らしい、風景です。

「南惣美術館」へ
天領庄屋南惣(なんそう)家が代々収集した古美術を
米蔵に200点展示してあります。
古九谷、仁清、宝達、等伯などの絵画、書蹟、陶磁など。

「珠洲」へ
能登半島の先端まで、行きました。
雨が強くなってきました。
珠洲ビーチホテルで、ランチタイム☆

「見附島」へ
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その昔、弘法大師が佐渡から能登に渡った時に最初に目にした島
み~つけた!から付いた名前とか…
別名軍艦島です。そばで見ると、圧倒されます。

一日バス旅行も楽しいです。お値段は3300円でした。
能登半島は美しい伝説や神話が残され、
古くから大陸からの交流のありました。
まだまだ、日本の原風景が残っています。
海も外浦、内浦では、全く姿が違います。
素晴らしい自然に触れた1日でした。

今晩も和倉温泉泊です。
明日は金沢へ…
















晩秋の金沢☆能登の旅 PART1

2005年11月16日 | 東北・北陸旅行

13~15日の二泊三日、女6人で楽しんできました。
羽田10時発の飛行機で40分、小松空港へ。
そこから、バスで50分、金沢駅で大阪の友人と合流しました。

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ランチは「加賀料理 大名茶家」で会席弁当 鼓1500円。
お刺身はやはり北陸、脂ものっていてトロケソウ!
じぶ煮は初体験、生麩も美味しい。

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食事後は藩政時代の面影を残す、長町武家屋敷跡へ。
唯一内部を公開している「野村家」を見学。
ギヤマンの障子戸や総檜の格天井、狩野派の襖絵など
上級武士の暮らしを見ることができます。

神門にステンドグラスがはめ込まれた、尾山神社をタクシーの
車中から眺めて、ひがし茶屋街へ

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浅野川の梅ノ橋を渡ると茶屋街に入ります。
木虫籠格子と石畳の続く街です。
その中で、重要文化財に指定されている「志摩」で
茶屋独特の建物の作りを見学して、華やかな茶屋文化を伝える
「懐華樓」も見学。京都の祇園を思い出しました。

宿泊は、金沢から約1時間半の和倉温泉「多田屋」です。
七尾湾に面していて、お部屋もオーシャンビューです。
温泉も塩分を含んでいるので、お肌がツルツルになります。
露天風呂は目の前が海!

PB130941お料理もこの後、
友禅蒸やデザートもでて、
美味しいくいただきました。
明日は能登半島へ…


秋は金沢☆能登に決まり!!

2005年07月16日 | 東北・北陸旅行
昨年は9月に11月の紅葉シーズンの京都を計画したので、
ホテルがなかなか取れない、京都御所も見学できないなど
大変なおもいをしたので、今年はしっかり学習し、早めに計画を始めました。
昨秋の京都の旅
メンバーは卓球の仲間6人です。
みな主婦で仕事もしてるし、受験生を抱えている人も2人いるので、
2泊3日。今年も11月に。
行き先の候補は、韓国、四国、京都、金沢能登。
大阪から参加する人もいるので、いろいろ考慮して、
最後は京都と金沢能登に絞られました。
やはり行ったことのないところ、
温泉もあってお布団を敷いてみなで寝られるところで決まりました。
以前ブログで紹介しました本の
能登1000の星1000の愛美しい伝説の半島へ

これから行くまでの計画もまた楽しいのです。
いまからワクワクです☆
どこかお勧めスポットご存知の方いらしたら教えてください!