神戸屋Stazzo(スタッツォ）のシナモンロール

乗り換えなしでまっすぐ我が家のある駅に帰るはずが・・・　


　　　　　　　　　　　　　　　　　シナモンロール　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　途中下車　　　　　エキナカだから問題なし　



　　すっかりはまった　　シナモンロール　　今日は3つもお買い上げ・・・　　



　　　　　

そしてS字のベルギーチョコパンが、美味しそうにぶら下がっていたので　

4本目グリムスの成長記録

　　　　　　　　　　　　　記念すべき　4本目の発芽は　端午の節句　

　　　　　　　　　　萎れもありましたが、なんとか100日ちょいで成長しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お客さんは来ませんでした。



　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　 　　

　　　　

グリムス大人になりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　4本目グリムスが大人の木になりました。萎れから復活したらすぐに大人・・・

　　　　　4本目にもお客様はだれもいらっしゃらなかったです。別にいっけど～　　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ロンドン郊外 バイブリー

　　　　　　　　　　　　バイブリーとコッツウォルズの小さな村巡り一日観光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初に訪れたのは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バイブリー　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　きれいな川には鱒が泳いでいます。管理はナショナルトラストだそうです。

　



　

この地方で取れる石で作られているアーリントン・ロウは中世に建てられたものでウール倉庫として使われていたそうです。



　

　　　　　　　　　　　　17世紀のコーチングイン（旅籠屋）だったザ・スワンホテル

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　　

とてもとても静かな村です。ロンドンの喧騒から逃れてくるには最高の場所だと思いますが、まだロンドンのおにぎやかを知らないうちに来てしまいました。


スワンホテルの前には白鳥、黒鳥、鴨がみられます。　　　の・ど・か　


デザイナーで、詩人のウィリアム・モリス（1834～1896）が賞賛した村でもあるそうです。

アンデルセンの童話パン

お稽古の前にちょいと寄り道をしてアンデルセンへ・・・お久しぶり　　美味しそうなパンがたくさん


　　　　　　　　　　　　　　　8月の童話パン　　野の白鳥　

　　　　　

ラズベリージャムの上にはカスタードクリーム、ブリオッシュ生地のパンに首はクッキー、真ん中にはチョコビスケットが挟まっていました。

　　　　　

　　　チーズとくるみのパン　切ってないです、今、切りました。すぐ食べますから・・・


　　　　　　　　　　9月の童話パンは　　赤い靴　　だそうです。

ロンドン シェラトン・パークレーンホテル

　　　　　　　　　　　　　　　

今回お世話になりましたとても古いホテルですが、それが気に入って泊まってみました。なかなかよかったですよ。やっぱり、いいホテルのお安いお部屋に。。。

お隣の隣に日本大使館があり、地下鉄の駅はグリーン・パーク駅とハイドパーク・コーナー駅の二つが使えて通りを挟んでグリーンパーク。
ちょっと裏に入るとパブがたくさんあり、喫煙者が通りにあふれてにぎやかでした。

そしてこちらのホテルの女性の働きっぷりはすばらしかったです。が・・・男性はどうしちゃったのでしょうね。。。お客さんに荷物持つの仕事じゃないの？なんてこと言われていましたね。

ロビー脇にジュースがあったのですがよくみたらジュースではなくオレンジウォーターでした。飲んでみたらやっぱりオレンジの水でした。

古いけれどお部屋の掃除もきちんとしてくれましたし、立地条件もいいし・・・ってここしか知りませんが・・・お初ロンドンですから～　ホテルはよかったぁ～って事で、シャンシャンシャン。

　　　

　　　

　　　右端のテディベアがいるところがお部屋です。2階ですけれどこちらでは1階です。

　　　

　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　

　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらでアフタヌーン・ティをしていました。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ベッドにはテディベアが置いてありました。

　

入ってすぐの所で左のドアはコネクティングルームの隣へ行くドア、机の背面にクローゼットがあります。ベッドルームにテーブルはなく、この机だけでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　バスルームは独立した一部屋・・・広いです。
　　　　　　　　　

暖房器具　タオルかけに。　　　　　　これはドライヤーです。　　　　　　　　　　蛇口
　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメニティ
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　部屋の窓から　朝の景色　
　　

　　　　　　通りの向こうはグリーンパーク　その向こうにバッキンガム宮殿があります。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食はこちらで




5泊もしたので最後の日にはレストラン入り口で「オゥ！ナンバーワンッ！」と言われたのでよく見たら、名簿のトップになっていました。
朝食メニューはほとんど変化なしですが、パンもフルーツも大変おいしゅうございました。テーブルにジュース、コーヒー、紅茶などポットで持ってきてくれますが、「マダァム、他に何かいる？もっといる？」と何度も来てくれました。

　　　朝食をこちらでたっぷりいただいて、4日間歩き回りました。　　　




　廊下にいたヘンリーは掃除機です。

チェロのお稽古

丸一週間チェロに触っていないのに、お稽古の日が来てしまいました。　
でも、行くのです。。。　　で、チェロを玄関に忘れていきました。なくてもサイレントチェロをいつも使っておりますから大丈夫でございます。
が・・・週末、室内アンサンブルがありますので、ちょこっと先生にチューニングをしていただこうと、都合のいいことを考えておりましたら、この始末。　

本日は～

♪　音階練習　C-dur　普通に弾いた後、音符4つずつ付けて練習。前回同様上りは　　下りで訳がわからなくなり、練習してきて下さ～い。できますから～と。　練習します。


♪　教本　Chapter12 Exercise
2 第4P-第2P 前回楽譜に拡張の印を付けたにもかかわらず、何してんの？も～～～っ！　　
3 第1・2・4P な～んて難しいのでしょう。まっ！お初ですから・・・練習しましょうね。　


♪　曲　アヴェ・マリア　弾けたらきれいなのよね～　　難しいです。
パートが3つありますから、いずれアンサンブルでしょうね？と話していたところ、一通り1番パートを教わったら、「3番やってみて下さ～い。」「へっ！？　私ですか？」「初見でできますよ～」・・・確かに。。。マイチェロでしたら掟破りの印がありますからたぶんできます。が、本日は音痴です。音を探っていますのでホェ～ンばかり。　　良いって事よ、練習してきますから～。

って事で、完全に　練習不足　です。でも大丈夫・・・今週はな～んにも予定がありませんのでしっかりたくさん練習ができます。　　お待ちください。


　　　　　　　　楽しい楽しいチェロのお稽古でした。　

ロンドンへ出発

　　　　　　　　　　　　　　　　　ロンドン5泊7日　8/11～8/17　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　上野から京成スカイライナーでかなり早めの出発

ツアーではないので全部自分達でしなくてはなりません。こういう旅行は以前にハワイとグアムでしていますがどちらもリピーターでしたから。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　今回はお初のところでお初です・・・

　　　
　　　　　
さくらラウンジのお食事処はほぼ満席でしたが、お食事が終わったらお茶処へ行って下さいとアナウンスを頻繁にしていたので　あらそっ！と皆様移動されていました。ですので朝食はかる～くこちらで済ませました。

　　　　　　　　

　　　　お食事処で　かる～く朝食　　　　　　　　　　　　お茶処でキルフェボンのクッキーを・・・　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　　

　

エグゼクティブクラスなので座席は広くフラットになります。ゆっくり空の旅ができましたが映画を3本見てお食事したら着いてしまいました。寝ない人はちょっともったいないお席ですゎ。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乗ってすぐのお食事。

　　　　　　　　

　　　　　　　

起きている人に、こんなのありますけれどいかがですか？と静～かに聞いてくれましたので、それではといただきました。暗闇でヘッドフォンをし画面を見ながら音をたてずに　シーッ。。。

　　　　　　　　
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロンドン到着

ロンドン旅行 日程

5泊７日の日程を忘れないうちに記録しておきましょう。

8/11（火）
成田発JAL401便でロンドンヒースロー空港に到着　あっさり入国　
地下鉄駅でオイスターカード（スイカと同じ様な物でちょっとお徳）を購入しそのままピカデリー線で乗り換えなしのグリーンパーク駅へ
駅からトランクがらがら引きずって　シェラトン・パークレーンホテルへ

8/12（水）
出発前に申し込んでおいた現地マイバスツアーのロンドン郊外一日ツアー
「バイブリーとコッツウォルズの小さな村巡り一日観光」に参加
徒歩にて集合場所のピカデリーサーカスのロンドン三越まで
終了後一度ホテルに徒歩で戻り再び徒歩にてハロッズへ

8/13（木）
徒歩にてホテル前のグリーンパークをつっきってバッキンガム宮殿へ、この日は衛兵の交代があるので早朝よりたくさんの人で賑わっていました。宮殿中の見学ツアーはあまりの行列にヤメ。徒歩でそのままビクトリア駅をみて近くのウエストミンスター大聖堂を見学。
バッキンガム宮殿に戻り衛兵の交代は見ずに宮殿からのびるセントジェームズ・パークを通りホースガーズで馬上の衛兵交代を見る。
美術館のようなウエストミンスター寺院を入場料を払い見学、セント・マーガレット教会、ビッグベンをみて、この日初めてウエストミンスター駅より地下鉄に乗りトッテンナム・コート・ロード駅で下車し大英博物館へ。

8/14（金）
お散歩がてらハイド・パークをつっきりパディントン駅へ、地下鉄に乗りバービカン駅でスミスフィールドをみて、再び地下鉄に乗りテムズ川対岸よりビッグベンをみて、入場料を払いタワーブリッジに上る。コベントガーデン駅下車コベントガーデン経由でナショナルギャラリーへ。

8/15（土）
地下鉄でキュー・ガーデンズへ帰りはサウス・ケンジントン駅で下車してロイヤル・アルバートホール、科学博物館、自然史博物館

8/16（日）
午前中　ハイドパーク、ケンジントン・ガーデンズを端から端まで歩いてノッティング・ヒルへ。ノッティング・ヒルゲート駅から地下鉄には乗らずにそのまま町中を通りラドブローグ・グローブ駅から地下鉄に乗りハマースミスで乗り換えハイドパーク・コーナー駅へ。
ホテルに戻りチェックアウトし空港へ・・・のはずがお部屋の金庫に帰りの航空券を忘れたことを空港まで半分くらい行ったところで気がつきホテルに引き返す。
気が付いて良かったでしょ～？ってなことで。。。
ヒースロー空港ターミナル123駅でオイスターカードを返却し未使用代金をお返ししていただく。

8/17（月）
成田空港に到着



グリムス・・・一週間更新しなかったらしおれちゃいました。

ロンドンっ！

　　　　　　　　今回の旅はツアーではなく、勝手に　ロンドン　　　　　　　


　　　　　　 チケットは貯まったマイレージを使って　 特典航空券 で・・・


　　　　　　　　　　　　　往路は　↑　　　　復路は　↑

この機種とは限りませんがエコノミーがこんだけでちょっとびっくり・・・高いお席からうまっていくと昨夏の旅のときに聞きました。
今回は出費0円で、ど～もすいません　と、乗ってしまいますが。。。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルはネットで　


　　　　　　　　　どうなることやら・・・　　　なるようにしかなりませぬ。　



　　　　　　マイレージを貯めると旅好きには楽しいことが　わんさか　あります。

達人はお店の入り口で、　「カード使えますか～？」　と聞くそうです。使えなかったら、　「今、現金持っていないんで～」　　　　と。。。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いただきっ！　　　

スーパーでのお買い物など、私の担当は、JAL・ANAカードを駆使して小さなことからこつこつと　


ANA　は　スターアライアンス　　JAL　は　ワンワールド　それぞれグループの一員ですので、JAL ANA以外でもグループの飛行機に乗ればマイレージも貯まります。
グレードアップすれば空港ラウンジも　わさわさしているクレジット会社のではなく、　航空会社　　のを利用できます。　　

ラウンジでは　キルフェボン　のクッキーが食べられるはず・・・まさか午後のおやつの時間・・・ってことはないでしょうね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マイレージで　

　　　　　　　　　　　　　　　いってきます。　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　

コンビニのエクレア

　　　　　以前　ファミマでみつけておいしかったから、ま・た　ヨネザワ製菓の

　　　　　　　　　　　　　　Wクリームエクレア　

　　　　　　　　　　

生クリームの下にはカスタードクリームが・・・チョコたっぷりのエクレアです。　　



しばらくいただけそうもないので台風のさなか、雨の上がったちょっとのすきに・・・練習中のチェロに、すぐ帰って来るからね。と言い残し買いに行って来ました。昼間のおしゃべり相手はチェロとうさぎのココア。。。

もう少し行けばケーキ屋さんがあるのですが、空模様が怪しいのと1個じゃ済まないから便利なコンビニで。。。

まだ出発もしていないのに帰ってきたら～ウエストのクリームパフを食べて、お久のキルフェボンにも行こう。うさぎやのどら焼きにつる瀬のくず桜、船橋屋のくずもちにあんみつに・・・　

　半世紀生きている私の頭の中はこんなことでいっぱいになっています。　

5時間目 美術 3

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忘備録　


5時間目美術の3回目　先生は　　いちだんと　熱く　　語って下さいました。


　ミケランジェロのピエタ

サン・ピエトロのピエタ　美しく仕上げる。初期のミケランジェロの特徴
フィレンツェのピエタ　ミケランジェロではないかと言われている。　
ロンダニーニのピエタ　晩年の作品

　フィレンツェへの帰還

　
ダヴィデ
巨大大理石で作成　初期の特徴　磨き上げられている。
コントラポスト（休んだポーズ）による動と静の対立

ピッティの聖母

聖家族
現存する一番最初の絵画作品
空間の中の動きを感じさせる体をひねるマリアのポーズ

聖マタイ
未完
削っていったのみの後が残っている。
彫刻ー未完成のものをたくさん残している。
思いをはせる作品


　最後の審判
ヴァチカン　システィーナ礼拝堂祭壇　フレスコ画



晩年の作品　プロテスタントが出てきた時代
裸体で描いたので批判をよんだ。布をまとわせ修正
個々の人物の動きが激しくなっている。
キリストが隆々とした体をしている。
個々の人物の群像表現が見事に描かれていて、従来より型破りに描かれている。
右手を上げ、左手を下げている。キリストの右は天国、左は地獄の様子を描いている。
ミケランジェロの肖像画も入っている。キリストの右下になんか持っています。

フレスコ　漆喰が濡れているうちに絵の具をさす。乾いたら描けない。区画をジョルオータとよぶ。

◆　盛期ルネサンス　イタリアルネサンスのフィレンツエとローマは同じような傾向だがヴェネツィアは違うので二方向を一緒くたにしない。

　ヴェネツィアでの活動
色のヴェネツィア　色彩　ポエジー
風景の中の人物　詩的な空間の中で風景に取り囲まれている、ふんわりとしたヴェネツィア絵画

油彩技法　カンヴァス（麻布の画布）というあたらしい支持体を基本とした油彩技法の開発　　　
15世紀初頭　フランドルでヤン・ファン・エイクによって考案されたと考えられている。
油絵は透明感があり、重ね塗りができ、書き直し書き足しができる。


●　次回はヴェネツィアの続き・・・


すっごく楽しいです。知らないことばかりですから　　わくわく　　です。

B型の特徴にのめり込みやすく飽きっぽいと・・・なんか的を・・・でも最近は”のめりこみっぱなし”ですゎ。



ジョルジョーネ　「日没」
ヤン・ファン・エイク　「赤いターバンの男」「アルノルフィーニ夫妻の肖像」

ロンドンのナショナルギャラリーでみることができます。

　因みに　ゴッホのひまわりも・・・

不二家のしおミルキー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しおミルキー　

　　　　　　　　　　

　
　
　　　宮古島の　雪塩　を使っています。　　　　　　さらさらのお塩ですよ。

コンビニになかったのに、近所のスーパーで発見しました。　ちょっと前にはこちらのスーパーには影も形もなかったのです。　

「今、人気のしおミルキー！！」とポップが付いていました。　奥のほうに3つだけ残っていましたから　おひとつ。。。


milkyの楽しい情報がいっぱい！！　ミルキー広場　へみんなあそびにきてね！　と・・・

ちょっと行ってきました。。。　

サヨナラ そして 地デジ

このテレビ・・・夜、家族の帰りを待っている間にス～っ！と映らなくなりました。

画面が徐々に暗くなっていったのです。
ちょうど　こわ～い　,　番組を見ていたので、演出かと思いそのまま見ていましたらCMになっても暗いまま、他の番組を見たらそこも暗～い。

変な番組見ていたからどうかなっちゃったのかしら、このテレビ　や～ね、　　と思っていたら、画面が真っ暗に　　ドキッ！とあたりを見回す。特に背後・・・
画面に変なもの映っていないでしょうねぇ～、そういえば美容室で読んだ雑誌にあっちの金縛りはザ～とかゴ～とか聞こえると。。。あっあたしだぁ～と思ったばかり・・・恐っ！

もうすでにリモコンも使えずに、テレビの中の人はおでぶ状態になっていたし、指示したところと違う局のが映ったり・・・だから、壊れたのです。たぶん　

ただいまと帰ってきたから　テレビつけてみっ！・・・やっぱっり映らなかった。
寿命だなっ！と。そっそ～よね、壊れたのよね。。。よかったよかった・・・

地デジ　地デジ　って言っているけど、壊れなきゃ買わないわよ～と、ひっぱたいて使っていました。

そっ、ついに・・・このでっかくて重いテレビに　サヨナラする時が来たのです。長いことご苦労さんでした。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　　




でも、残念な事に・・・このテレビが入っていたところには、今売られているテレビはどれも入らないのです。

ってことで、テレビ台も用意しなければなりません。しかもテレビより早く家に来てもらわないとなりません。

あちこち見て歩いて、床の色に近い物がいいでしょ？それにせっかく天井が高いのだからぁ、空間はとっておかなくちゃもったいないじゃない　　と、まくしたてて、これに来てもらいました。



テレビ台が来て、2日後に今度は一切口出ししなかったテレビがやってきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地デジ

受け取った私は、電気屋さんに　大きいですよね～。電気屋さんは　えっ！これじゃないんですか？　
これだと思いますが大きいですよね～、こんな狭いところでこんなに大きいの何処まで離れたら見やすいかしら？と訳のわからないことを言って電気屋さんを困惑させてしまいました。

電気屋さんは　　もっと狭いお宅でもこれより大きいの入っていますよぉ、うん。と・・・




そっかぁ～と・・・
椅子を反対側の壁まで持っていって、この部屋のテレビから一番遠いところで見ています。　
　

電気屋さんがいろいろと親切に教えて下さったのですが、原始人の私は理解不能　
最終的に　この説明書に書いてありますから、大丈夫です。と。。。　


　　家族から私への大切な注意事項・・・

リモコン落とすなよ～、あら、落ちちゃったじゃなくて、落としているんだからね。壊すなよ～　

　きっつ～いお言葉っ！　

PAULのパン

いつも同じものしか買わないから、お客さんがいないのをいいことに、端からじっくりみて・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これっ！　

　　　　　　　　　　　　　　今度はこれが定番になりそうです。



　　　　　　　　　　　　　いつもの　　クロワッサンアマンド