あらすじ
敗戦後の1945年、東京。石油会社・国岡商店を率いる国岡鐡造(岡田准一)は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。やがて欧米の石油メジャーも国岡を警戒し、その強大な包囲網により同社の石油輸入ルートは全て封鎖されてしまうが……。
Netflix
原作を読んでいたから、観たかもしれないと思ったけれど、ま、いいか!と観た。
9to5 エコキュート交換の日
お兄さんたちが働いているのに何ですが、することがないから映画を観ていました。
お家の中に入っての作業は、排水管のお掃除と消防器具の点検くらいでほんの10分ほどのことだからすぐに終わるけれど9to5 は、おばさん間が持ちません。お仕事中話しかけるのもなんだし、話しかけられてもめんどくさいだろうとかね・・・休憩時間は普段ならおそらくお茶出したりするのだろうけれど、このご時世かどうかは知らないけれど、車に行ったからペットボトルのお茶をどうぞした。早めに終わった後はちょっとおしゃべりして爽やかに帰って行かれました。
これで今後10年は安泰!
私たち老夫婦が安泰かどうかは別問題。
最近売ったお部屋は買った時と同じくらいで売れたそうで、ちょっと前に地方に移住した方は買った時より高く売れたそう・・・
エコキュートを新しくしたからまぁまぁで売れるかもと思いつつ、売ってどうする?との問いにそりゃそうだ!と慌てる。
森界隈の家がタダみたいになっちゃっているから、ちょっと子供たちは大変ね。消える前に売り飛ばす!と意気込んでもね。管理人さんはこれだったらすぐ売れますよ。おっしゃってはくれますが・・・
実家の相続した土地もしょっちゅう不動産屋からのお手紙が届く、手放したいけれどひとりで相続したわけじゃないから・・・
不動産はめんどくさい!