鳴門駅から乗ったバスで、大塚国際美術館を通り過ぎ鳴門公園で下車。
渦の道へ行く道を探して・・・なんだかトンネルをくぐってしまい、ちょっと遠回りして開店前のお土産物屋さんが立ち並んでいるのを横目で見てをぐるりと回って到着! おー着いた、着いた。
入場料 500円
右見て左見て・・・
この下辺りに 渦潮 が見えるらしいのだが・・・この日は中潮
船がたくさん出てきたから、いよいよ?と思い見ていたのだけれど・・・どれが渦潮??? あーあれぇー??? なんて言っていたら・・・
大潮の時の干潮 にいらして見てください。迫力ある渦潮が見られますよ。とお聞きした。
渦潮は北流の満潮と南流の干潮があり、大潮の時は前後2時間、中潮は前後1時間半、小潮は前後1時間・・・渦潮が見られるそうです。
お話を伺っていたら・・・よそのお国の間欠泉!行ってみた~い!なんて言っている場合ではない。今度はぜひ大潮にあわせて来なければ・・・
こちらに来る交通手段・・・泊まったホテルの案内がなんだかなぁ~だったから、徳島駅前にある観光案内所に行きました。
そこで色々とお聞きしたのですが、それはそれは大変親切丁寧に教えてくださったのは年配の方。ありがとうございました。バッチリでした。
どでかい渦潮 を見に・・・また、来ます。