室内アンサンブル

　月2の室内アンサンブル

予定は　　芸術家の生涯　　The Clock　　亡き王女のためのパヴァーヌ　　カッコー・ワルツ　　ハンガリアン　ダンス第5番　　の5曲。

予定とは、アンサンブルで合わせられるよう練習してきて・・・って事。

今回は初見が1曲あったので時間が足りなく予定の曲は2曲だけ。

　ジェラシー
初見。　　　脳細胞が活性化するので　○ケ　防止になると仰って時々・・・
フルートだったら、多少はできるけれど、チェロとなると指番を書いておかないとえっらい事に。わずかな時間に、ざっとみて怪しいところは指番を書いちゃう。譜読みも♪たぁぁたたたぁた♪などとこれ又怪しいところは・・・

　亡き王女のためのパヴァーヌ
あっちでも、こっちでもパヴァーヌをやっている。
こちらの楽譜はピチカートが多いのでarcoになった時上手く弓を持てずにあたふたしてしまった。

　ハンガリアン　ダンス　第5番
最初はゆっくりやりますよ。と先生。
演奏が始まったら早っ！　譜読みを間違えた。どこどこ？私はまだ途中なのにみんな終わっちゃった。早さは倍。どんだけ早いの？
もう少し早くしよっか？と言って、すっごい速さで。どーした先生！と、ぶつくさ言いながら必死。フルートと違ってお口は暇だから　　
先生最後に一言　
「まっ、こんなに早くしなくてもいいからね。」　じゃぁ今のはな～に？


　次回は、今回予定していて出来なかった曲をやります。

全て　よたよた　と必死でついて行っている状態。
でも何だか、すご～～～く楽しい。揃ったらきれいだろ～なぁ　　と思うとわくわく　

足を引っ張っているのは紛れもなく私　　

　音階練習をしっかりして、ドならド、レならレの音を出せるよう精進しましょっ！きちんと出せたらすごいぜ　　わ　　た　　し　　


　だ　　か　　ら　　練習もまた、楽し！