閉店が決まった洋菓子店で、なぜか店主と常連客のマダムが
お菓子教室を始めることに。
生徒はあなた一人だけ。参加条件は悩みがあること。
一歩踏み出す勇気が持てない会社員にはタルトタタン、
過保護で心配性な母親にはイートン・メス、
失恋ばかりして落ち込む男性にはザッハトルテ……。
あなたの悩みを解決する、美味しい人生のレシピ教えます。
お菓子作りをしながらカウンセリング?リハビリ?している感じ。
悩める人が少しでも前に進んで行ける、前向きになれるような話で良かった。
読みながら甘い香りが漂ってきそうでお菓子作りがしたくなる。
まぁ、面倒なのでやりませんが(笑)
佐渡谷さんがいいキャラしてて好き。
大人になってからの友達ってなかなかできないだけに貴重な存在よね。
続きが気になるのですぐ読みます。
【第35節】
グラナダ vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、ガルシア、リュディガー(後半25分、ナチョ)
MF : モドリッチ(後半25分、クロース)、カマビンガ、
セバージョス、ディアス、ギュレル
FW : ホセル、ルーカス・バスケス
■控え選手
ルニン、ケパ(GK)、カルバハル、ナチョ、メンディ、ベリンガム、
クロース、バルベルデ、ヴィニシウス、ロドリゴ
■結果
グラナダ 0-4 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半38分 ガルシア
0-2 前半47分 ギュレル
0-3 後半4分 ディアス
0-4 後半13分 ディアス
■次節・第36節
5/14 vs アラベス
ディアスがキレキレだった。
そして少ない出場時間で結果を出すギュレル凄い。
リーガは残り2試合。
2試合とも勝って終わりたいね~。
なんでも屋の橘良太は、探偵一家の娘・綾羅木有紗のお守り役。
彼女は幼いながら名探偵気取りで、実際、数々の難事件を解決してきた。
そんなある日、依頼者の元に出かけた良太は密室殺人に遭遇してしまう。
そして、有紗への「ある依頼」が二人に急展開をもたらすことに――!?
溝ノ口&南武線を舞台に凸凹コンビが大活躍するユーモアミステリ最終巻。
シリーズ第3弾で最終巻です。
この面白い掛け合いとアリサの毒舌を読むのも最後か~。
寂しいな。
アリサと良太の別れはあっさりしたものだったけど、
2人らしいといえばらしい。
最終巻とのことだけど何年後かにアリサが帰国して
新たなシリーズが始まればいいなと淡い期待をしながら待ってようかな。
ところでアリサがいなくなって良太の収入は大丈夫なのかな?
第6話
廃工場で目を覚ました特捜班刑事・青柳靖(吹越満)と
矢沢英明(田口浩正)は、ギョッとする。
2人の手はなぜか手錠でつながれており、
警察手帳、携帯電話、手錠の鍵まで何者かに奪われていた…。
その日、特捜班は朝から建設会社社長・大槻道長(林和義)が
殺害された事件の捜査を開始。
第一発見者でもある部長・船岡達郎(六角慎司)によると、
最近、被害者とトラブルがあったのは2名――
1カ月ほど前に退職した元社員・浪口正徳(倉沢学)と、
会社の金を使い込んで解雇された息子の純也(滝川広大)だった。
主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は浪口を、
小宮山志保(羽田美智子)と高尾由真(深川麻衣)は純也を調べることとなり、
青柳と矢沢は会社周辺の聴きこみへ。
すると、社員・勝呂文平(高橋努)の不審な行動が浮上。
2人で勝呂を追跡していたところ、
何者かに殴られてしまい意識を失ったのだった…。
勝呂が夕刻発のカナダ行き航空券を所持していたこともあり、
青柳たちは一刻も早く廃工場を出て勝呂を追わなければと焦るも、
手錠が邪魔して追跡に大苦戦して…!?
一方、青柳たちと連絡が取れないことを心配した直樹は、
2人が勝呂を追っていたことを察知。
ところがその矢先、突然、直樹たちの前にひとりの女性が出現。
高峰千尋(佐藤江梨子)と名乗る彼女は
「自分が社長を殺した」と言いだすが…!?
【公式HPより引用】
公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
なんというか・・・青柳と矢沢がドタバタだったな。
面白かったけど(笑)
ちょっと勝呂の件は都合良すぎの気もするけど。
それよりサトエリだって全然気づかなかったよ・・・
ビックリ。
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
【決勝トーナメント準決勝2ndレグ】
レアル・マドリード vs バイエルン
■出場選手
GK : ルニン
DF : カルバハル、ナチョ、リュディガー、メンディ
MF : ベリンガム(後半55分、ミリオン)、クロース(後半24分、モドリッチ)、
チュアメニ(後半25分、カマビンガ)、バルベルデ(後半36分、ホセル)
FW : ヴィニシウス、ロドリゴ(後半36分、ディアス)
■控え選手
クロトワ、ケパ(GK)、ミリトン、ガルシア、モドリッチ、カマビンガ、
セバージョス、ディアス、ギュレル、ホセル、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード (4)2-1(3) バイエルン
■得点
0-1 後半23分 デイヴィス
1-1 後半43分 ホセル
2-1 後半46分 ホセル
■次節・決勝
6/1 vs ドルトムント
ホセル良かったねって思ったゴールだった。
そしてその2ゴールに絡んだヴィニも素晴らしい。
いよいよ決勝の舞台まで辿り着いた。
どんな試合になるのか楽しみだ。
巷で噂になっていた情報が解禁になりました。
めめが月9『海のはじまり』で主演することが決定しました。
製作がsilentチームとのことなので期待と信頼しかないですね。
あたしは正式に情報解禁されるまで信用しないことにしてるので、
この発表は本当に嬉しい!!
完全オリジナル作品で“親子の愛”を通して見えてくる
家族の物語が描かれるそうです。
シングルファーザー役とのことでどんな感じになるのか楽しみです。
役名が“夏”で、ハルの次は夏かよ!と言ってしまいましたが(笑)
めめが書いている『夢ノート』のひとつがまた叶って良かったね。
これもめめが努力し続けてるからこそ。
本当におめでとう。
体調に気を付けて撮影してほしいですね。
楽しみがまた一つ増えました。
『海のはじまり』公式HPは ☆ コチラ ☆ から♪(*・ω・)ノ
堀川次郎、高校二年で図書委員。
不人気な図書室で同じ委員会の松倉詩門と当番を務めている。
背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、本には縁がなさそうだったが、
話してみると快活でよく笑い、ほどよく皮肉屋のいいやつだ。
彼と付き合うようになってから、なぜかおかしなことに関わることが増えた。
開かずの金庫、テスト問題の窃盗、亡くなった先輩が読んだ最後の本──
青春図書室ミステリー開幕!!
なかなか面白く読めた。
図書委員の2人のコンビ関係が徐々に変化していってる。
解き明かす謎は高校生が解くにはハードな気もするけど、
2人で協力して解決していく過程で
友情と信頼関係も築かれていくところも良かったかな。
続編も出てるようなので文庫になるの待ちます。
そりゃ優先的に買うよね。
だってめめがCMしてるから。
『おいしい無糖 香るレモン』箱買いしたかったのに、
お店に在庫がなかったため断念。
バラ売りも8本しか残ってなかったよ・・・
『ジュレーム リラックス』の方は家に在庫あるから、
『ジュレーム iP』の方を買ってきた。
使うの楽しみ~♪
けど『ジュレーム』もなかなか売ってるところがないのよ。
地方だからなのか?
なんだかんだありますが推し活 楽しんでます!!
◆ CM『紅茶鉄道に乗って』篇 30秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『紅茶鉄道に乗って』篇 60秒 ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆ CM『紅茶鉄道に乗って』篇 BEHIND THE SCENES ⇒ ☆コチラ ☆ から。
◆『ジュレーム』公式HPは ☆ コチラ ☆ から。
◆YouTube ⇨ ☆ ジュレーム リラックス ☆ / ☆ ジュレームiP ☆
【第34節】
レアル・マドリード vs カディス
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、ミリトン、ナチョ、ガルシア
MF : モドリッチ、カマビンガ(後半35分、バルベルデ)、セバージョス、
ディアス(後半28分、ヴィニシウス)、ギュレル(後半21分、ベリンガム)
FW : ホセル
■控え選手
ルニン、ケパ(GK)、リュディガー、メンディ、ベリンガム、クロース、
バルベルデ、チュアメニ、ヴィニシウス、ロドリゴ、ルーカス・バスケス
■結果
レアル・マドリード 3-0 カディス
■得点
1-0 後半6分 ディアス
2-0 後半23分 ベリンガム
3-0 後半48分 ホセル
■次節・第35節
5/11 vs グラナダ
なんとレアルは4試合を残して
2シーズンぶり36回目の優勝が決定しました!!
優勝おめでとうヾ(≧▽≦)ノ
怪我人続出だったからどうなることかと思ったけど、
まさか4試合残して優勝決めるとは思わなかったよ。
ホームで決められたことも良かったな。
けど消化試合だけどまだ残り試合もあるし、
CLもあるから気持ち切り替えて頑張ってほしい。