神奈川県警の心理分析官・真田夏希 の元に、奇妙なプレゼントが届けられた。
送り主は、刑事部捜査一課長の福島の名を騙り、
中には、見覚えのある衣装を着た人形が入っていたのだ。
何者かが脅そうとしているのか。
身の危険を感じる夏希をよそに、横須賀で遺体が発見され、
彼女は捜査本部に招集されることになる。
だが、そこでさらなる衝撃が夏希を襲う。
被害者は、以前夏希が捜査に関わった事件で国会議員を辞職した男だった――。
シリーズ第12弾。
自宅に人形が届くのは気持ち悪いな。
引っ越ししなきゃならないんじゃないのか?と思った。
事件は夏希がピンチになって仲間が駆けつけ解決。
ちょっとワンパターンな気もするけど・・・
アリシアが出てくるからいいか(笑)
それより突っかかってくる女性管理官が腹立つわ。
自分のミスも認めないし管理官としては失格。
最後に上杉にガツンとやられた時はスッキリしたけど。
敵の生命線(ライフ・ライン)を断つため、四方に散らばったファントムハイヴ家。
北のヒースフィールド男爵邸に潜入したメイリンは、
凄腕のメイド・ジェーンとの一騎討ちとなる。
一方、西の退役軍人療養所に向かったバルドと劉(ラウ)は、
“奇跡の癒やし手”と謳われる看護師(ナース)に手荒い歓迎を受けるが……?
メイリンと藍猫は無事に任務完了。
藍猫ずっと全裸だったけど(笑)
ジェーンが意外とあっさり引いてビックリ。
こっちの味方になってくれればいいのに。
お次はバルドと劉コンビ。
意外な組み合わせだけど果たして上手く任務完了できるのか。
あの看護師が知らずにいいように使われてるとしたらやり切れないな。
バルドの過去編も気になるところ。
神奈川県警の心理職特別捜査官・真田夏希は
小川と鎌倉鶴岡八幡宮に初詣に来ていた。
だが、鎌倉市西御門の北条義時法華堂跡で爆発騒ぎがあり、
二人に緊急召集がかかった。
果たして犯人の目的は──。
シリーズ第11弾。
犯人の要求がしょぼい。というかくだらない。
なんだそれって思ってしまった。
アリシア登場で事件解決になったようなもの(笑)
痛い目に遭わせないでほしいって思ってたのに、
被害に遭ってしまった・・・酷いよ。
【決勝トーナメント準々決勝2ndレグ】
レアル・マドリード vs チェルシー
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、ナチョ(後半43分、ルーカス・バスケス)、
アラバ、フェルランド・メンディ(後半33分、マルセロ)
MF : クロース(後半28分、カマビンガ)、モドリッチ、ヴァルベルデ、
カゼミロ(後半33分、ロドリゴ)
FW : ヴィニシウス(延長後半10分、セバージョス)、ベンゼマ
■控え選手
アンドリー・ルニン、トニ・フイダス(GK)、マルセロ、ラファ・マリン、
セバージョス、カマビンガ、アセンシオ、ルーカス・バスケス、ロドリゴ、
ヨビッチ、ベール、マリアーノ
■結果
レアル・マドリード (5)2-3(4) チェルシー
■得点
0-1 前半15分 マウント
0-2 後半6分 リュディガー
0-3 後半30分 ヴェルナー
1-3 後半35分 ロドリゴ
2-3 延長前半6分 ベンゼマ
逆転の逆転。
チェルシーに3点決められてここまでかと思ったわ。
その後が更に凄かった。
や~、モドリッチ素晴らしいよね。
準決勝進出です!!
警察庁の織田と神奈川県警根岸分室の上杉。
二人には、決して忘れることができない「もうひとりの同期」がいた。
彼女の名は五条香里奈。
優秀な警察官だった彼女は、事故死したはずだった──。
シリーズ第10弾。
上杉と織田の過去の事件編ってところか。
同期だった香里奈の死の真相を捜査。
味方っぽい人が実は・・・的な感じ。
身内に犯人っていうのが想定内だったけど、
後味としてはやり切れないよね。
というか腹立つ。
取り敢えず事件に一区切りつけられたようで良かったよ。
【第31節】
レアル・マドリード vs ヘタフェ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : ミリトン、アラバ(後半41分、ナチョ)、マルセロ
MF : カゼミロ(後半30分、セバージョス)、ヴァルベルデ、カマビンガ
FW : ヴィニシウス(後半38分、アセンシオ)、ルーカス・バスケス 、
ベンゼマ(後半29分、ベール)、ロドリゴ
■控え選手
アンドリー・ルニン、ディエゴ・ピニェイロ(GK)、カルバハル、ナチョ、
アセンシオ、セバージョス、クロース、モドリッチ、ベール
■結果
レアル・マドリード 2-0 ヘタフェ
■得点
1-0 前半38分 カゼミロ
2-0 後半23分 ルーカス・バスケス
■次節・第32節
4/17 vs セビージャ
CLを前にモドリッチとクロースが休めたのは大きい。
まぁ、だからといってチェルシー戦が安泰になるとは限らないけど。
勝てて良かったです。
連続爆破予告犯の隠された秘密を暴け! 夏希の最大の敵が現れる。
神奈川県茅ヶ崎署管内で爆破事件が発生した。
捜査本部に召集された心理職特別捜査官の真田夏希は、
SNSを通じて犯人と接触を試みるが、
犯人は正義を掲げ、連続爆破を実行していく。
人気シリーズ書き下ろし。
シリーズ第9弾。
織田と上杉の過去の事件のモヤモヤしてた部分でもある
香里奈の死の真相が明らかになるのはいつだ?次か?
それとは別に連続爆破事件が発生。
夏希に秘書というか相棒のような女性が登場したけど・・・
ちょっと不自然というか分かりやすかったかな。
アリシア登場に癒されたけど、痛い目には遭わせないでほしい。
神奈川県警刑事部根岸分室の警視・上杉輝久の許に、
警察庁理事官の織田信和が突如訪ねてきた。
警察庁の同期で公安部に所属する北条直人が任務中に
フランスで行方不明になったというのだ。
警備局長の意向を汲んだ織田は、上杉に共に彼を捜してほしいという。
二人は、互いの友人のため、危険な捜査に乗り出すのだが……。
僅かな手がかりを追って海外へ飛ぶ二人を待ち受けるものとは。
「ゴールド」の事件の全貌が明かされる!
シリーズ第8弾。
スケール大きくなりすぎて正直どうなんだろう?と思うところもあった。
それなりに面白かったからいいけど。
CIAや巨大組織がミーナにやり込められてるのが良かった。
ミーナがこれから平穏に過ごせますように。
それより2冊に分けなくても良かったのでは?
葉山で大学教授の龍造寺氏の一人娘が誘拐される事件が起きた。
捜査本部に招集された心理職特別捜査官の真田夏希は、
誘拐された龍造寺ミーナが特殊な能力の持ち主だと知る。
ホワイトハッカー大会で優勝するほどの彼女の能力が狙われたのか。
犯人からの要求もないまま時間が過ぎるなか、
夏希にミーナを知っているという人物が接触してくるが──。
シリーズ最大規模の事件を「ゴールド」&「シルバー」で贈る書き下ろし警察小説。
シリーズ第7弾。
13歳の天才ホワイトハッカーが誘拐され、国際テロ組織が浮上、
おまけにCIAも登場し、なんだかスケールが大きくなってしまった。
そしてシルバーへ続く。
【決勝トーナメント準々決勝1stレグ】
チェルシー vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、エデル・ミリトン(後半19分、ナチョ)、
アラバ、フェルランド・メンディ
MF : クロース、モドリッチ、ヴァルベルデ(後半21分、セバージョス)、
カゼミロ(後半12分、ロドリゴ)
FW : ヴィニシウス、ベンゼマ(後半41分、ベール)
■控え選手
アンドリー・ルニン、トニ・フイダス(GK)、ナチョ、バジェホ、マルセロ、
セバージョス、カマビンガ、アセンシオ、ルーカス・バスケス、ロドリゴ、
ベール、マリアーノ
■結果
チェルシー 1-3 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半21分 ベンゼマ
0-2 前半24分 ベンゼマ
1-2 前半40分 カイ・ハフェルツ
1-3 後半1分 ベンゼマ
■次節・準々決勝2ndレグ
4/12 vs チェルシー
ベンゼマのハットトリック~。
しかも2試合連続ってスゴッ!(;゚Д゚)
決定力スゴッ!!
次節のホームでも勝ってスッキリ準決に進みたい。