フランスののどかな小村・セレ村にある聖マリー教会から、
バチカンに奇跡申請が寄せられる。
山の洞穴に祀られた聖母像を礼拝している最中、
「鳴ると奇跡が起こる」との言い伝えがある舌(ぜつ)のない鐘が鳴り、
青い鳥が福音を告げ、全盲の少女・ファンターヌの目が見えるようになったというのだ。
証拠の映像も残っており、奇跡調査官の平賀とロベルトは、早速現地へと調査に向かう。
この一帯は、かつて「ジェヴォーダンの獣」と呼ばれる怪物が出没したとの伝説が残り、
狼男や人を惑わす妖精が跋扈すると噂の森が広がる地だった。
さらにファンターヌは3年前、
森で大ガラスの魔物に出会ったことで視力を奪われたらしく──!?
2人の活躍がたっぷりと楽しめる!
天才神父コンビの事件簿第14弾!
シリーズ17作品目で第14弾。
ロベルトの長い長い蘊蓄が面白いけど読むの大変(笑)
ファンターヌとベートの話は思いのほか良かった。
ベートの最期はやるせないし切ないし悲しいけど、
願いは叶ったことで少しは報われたんじゃないかなと思いたい。
シン博士は毎回平賀からの写真にビクビクしてるけど、
今回は安心して見れる写真で良かったよ(笑)
こんな時もないとシン博士も大変だからね。
【第19節】
ベティス vs レアル・マドリード
■出場選手
GK : ケイラー・ナバス
DF : カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、ナチョ、
レグイロン(後半29分、セバージョス)
MF : モドリッチ、カゼミーロ、ヴァルベルデ(後半37分、ディアス)
FW : ベンゼマ(後半1分、クリスト・ゴンザレス)、ヴィニシウス
■控え選手
キコ・カシージャ(GK)、マルセロ、オドリオゾラ、ディアス、イスコ、
セバージョス、クリスト・ゴンザレス
■結果
ベティス 1-2 レアル・マドリード
■得点
0-1 前半13分 モドリッチ
1-1 後半22分 セルヒオ・カナレス
1-2 後半43分 セバージョス(直接FK)
■次節・第20節
1/19 vs セビージャ
辛勝(-_-;)
セバージョスありがとう!!って感じの試合でした。
で、ベンゼマが怪我。
レアル7人目。
何かの呪いか?(笑)ってくらい怪我人だらけ。
この試合で勝ち点3取れたのは大きい。
去年からずっと探し彷徨っていた物があるんだよね。
それは『こげ茶色のブーツ』
茶色じゃないよ、こげ茶色だよ。
探してて気づいたんだけど、こげ茶色ってなかなかないの。
ずっと探し続けてもう今シーズンは無理かな~と思ってところ、
本日出合いましたよ!!こげ茶色!!(笑)
ベルトも外せるの。
外すとこんな感じになる。
できればヒールがこれの半分くらいだと良かったんだけどね。
けど偶然にも出合ったこげ茶色ですから(笑)
しかも50%オフで3,000円!!
即買いしましたよ。
うん。満足。
毎日毎日寒いですがみなさま如何お過ごしでしょうか?
風邪引いてませんか?
インフルやノロにかかってませんか?
お互い気を付けましょうね。
菌が見えればいいんですけど見えたら見えたで生活できなくなりそうですよね~(笑)
まぁ、そんな話は措いといて、福さまが舞台の演出するんですって。
■ 2019年3月7日(火)~10日(日)
team福丸 公演
『愛の宿』〜主任、ズボンのチャック開いちゃってますよ。〜
@ステージカフェ下北沢亭
■ 2019年3月30日(土)〜4月5日(金)
『PINK』
@CBGKシブゲキ!!
演出かぁ・・・
最近演出の仕事多くない?
演出じゃ出演しないしなぁ。
あたしは舞台上の福士誠治が見たいんじゃよ(´・ω・`)
近頃はなかなかチケットも取れないし、見る機会が減ってきてる気がする。
もう一度言おう。
あたしは舞台上の福士誠治が見たい!!( ・`д・´)ノ
『愛の宿』の詳しいことは ☆ こちら ☆
『PINK』の詳しいことは ☆ こちら ☆
まぁ、仕事があるってのはありがたいことですけどね。
頑張ってほしいです。
目覚ましより先に目が覚めるって損した気分になるんだよね。
今週はそんな日が3日ほどありましたよ。
寒くて目が覚めちゃうの。
どうしようもないよね(-_-;)
布団いっぱい掛けてるのに。
きっと他の人より掛けてると思うよ。
多分だけど(-∀-;)
2枚重ねになってる毛布を2枚+羽毛の掛布団、その上にまた毛布。
おまけにシーツも毛布っぽいの使ってる。
なのに寒くて目が覚める。
ヤバイな(笑)
夏まつり以降、急接近したあかりと島田と林田。
不思議な3人の関係は時にすれ違い、時に重なり合いながら
三月町や川本家を舞台に周囲の人々も巻き込んでいく。
そして秋も深まる頃、零にとって最後となる駒橋高校の文化祭を迎えるが、
奇しくも同じ日に開催される職団戦の会場に零はいた。
クラスの出し物に奮闘するひなたと立会人を務める零。
それぞれの場でそれぞれの思いを抱えながら過ごす秋の一日が始まる──。
将棋が職員団体戦だけって(笑)
しかもハチクロメンバーが登場とはなんとも粋な計らい。
あとは川本家の恋愛事情って感じですかね~。
ひなたが女子高生の皮を被った小学生レベルだったなんて零も苦労するわね~と思ったけど、
何やらひなたの自覚がないだけのようだけど進展するまでは時間がかかりそうだな~。
あかりの方は島田さんと先生が意気投合してしまってるしこちらも進展が・・・
あたしはずっと島田さん押しだけどね!!
そして野口先輩が相変わらずステキすぎる。
先崎九段お帰りなさい。
【第18節】
レアル・マドリード vs レアル・ソシエダ
■出場選手
GK : クルトワ
DF : カルバハル、バラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ(後半32分、レグイロン)
MF : クロース(後半35分、セバージョス)、モドリッチ、
カゼミーロ(後半12分、イスコ)
FW : ベンゼマ、ルーカス・バスケス[後半16分、退場]、ヴィニシウス
■控え選手
ケイラー・ナバス(GK)、ナチョ、レグイロン、オドリオゾラ、イスコ、
セバージョス、ヴァルベルデ
■結果
レアル・マドリード 0-2 レアル・ソシエダ
■得点
0-1 前半3分 ホセ (PK)
0-2 後半38分 パルド
■次節・第19節
1/13 vs ベティス
ぎゃっ!!Σ(゚Д゚)
なんというか・・・上手くいってないね。
今季もダメかなぁ。
CLも大事だけどリーガも大事。
ってかリーガが主だからね!!
冬の補強が上手くいくといいんだけど。
秀司が作ってくれているドレスウォッチの完成が近いと聞き、
喜びとともに複雑な気持ちになる明里。
秀司の元に、スイスの時計工房から手紙が届いているらしく…。
切なく温かく、心を癒す連作短編集、シリーズ完結。
シリーズ第4弾。そして完結。
馬部さんの大判焼き屋さんや明里の美容院のこととか、
その後が気になることはあるけれど、
いい感じに終わったのは良かったんじゃないかなと思う。
1番気になってた太一のこともちょっとだけ分かったけど結局何?(笑)
番外編みたいなのでみんなのその後を読んでみたいな。
ミステリー作家・朏素晴(みかづきすばる)は、創作の邪魔をする他人が苦手。
そんな素晴の元にやってきたのは、1匹の猫・陽(ハル)。
きっかけはあの日……あの場所。ハルの野良時代の冒険を描いた過去編も収録。
野良猫時代のハルの話がなんともやりきれない・・・
頑張って生きてたんだよね~。
けど素晴と出会ったことで世界が変わり、
やっと落ち着ける場所が見つかって良かった。
そしてハルを飼い始めて素晴の世界も変わったね。
お互い良い出会いだったのかもね。
鎌倉で代書屋を営む鳩子の元に、今日も風変りな依頼が舞い込みます。
ラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。
依頼者の心に寄り添ううち、
鳩子は仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていき…。
祖母の後を継ぎ代書屋を営むポッポちゃんの優しい物語。
内容によって紙と筆記具を選んで書く手紙。
そこに代書の依頼者の思いが組み込まれている。
その手紙がちゃんと本に掲載されているから、
読んでる側にも思いがより伝わる気がする。
やっぱり直筆の手紙はいいな~と感じされる本だった。
ただポッポちゃん、ちゃんと生活できるくらい収入はあるんだろうか・・・
昔は手紙結構書いてたんだけどな~と思い出したよ。