まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

七つ屋志のぶの宝石匣 5巻

2017-10-01 20:38:15 | マンガ


   

秘密のベールに包まれた美人モデル・乃和が登場!
不思議と魅かれ合う彼女と顕定を見て、心が揺れる志のぶは…?
他、顕定の想い出の味のお寿司屋さんや、何でも捨ててしまう断捨離女性など、
個性豊かなお客さんが盛りだくさんの全4編を収録!





面白いことは面白いんだけど、


本筋に動きがないから早く描いてくれ!!って感じです。


乃和は完全に顕ちゃん狙ってたね。


一方、志のぶは乃和の出現で気持ちに変化が?


顕ちゃんと志のぶが今後どうなるのか気になるけど、


本筋の謎も気になってるからホント早く!!←2度目(笑)


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七つ屋志のぶの宝石匣 4巻

2017-10-01 20:29:46 | マンガ


   

日本中が浮かれて踊っていたバブル時代。
そのバブルが忘れられない顕定のデュガリーの常連客には、人に言えない秘密があって…。
他、志のぶ・父親登場、借金男の末路、顕定を狙う影の全4編収録!





志のぶのオカルトは相変わらずだな~。


顕定はそれで助けられてるのも事実なんだよな。


質屋だから色んな人間模様があって面白いけど、


赤い石のことをもう少し進めてくれ~!!

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2017年9月の読書メーター

2017-10-01 20:09:39 | 読書メーター


読んだ本の数 : 23

読んだページ数 : 5302

ナイス数 : 438



鬼灯の冷徹(25)限定版 (講談社キャラクターズライツ)鬼灯の冷徹(25)限定版 (講談社キャラクターズライツ)感想
芥子ちゃんのメモスタンドに釣られて限定版を買ってしまった。
釣られるの何度目だろう(笑)けど悔いはなし!!
しかし美少女ゴーストも表紙の仲間入りか~。
何気に準レギュラーのように度々登場するもんね。
ホラーゲームの感想を是非教えてほしい。
会話がないメンツに困る芥子ちゃんが面白かった。
あのメンツは会話がなくても平気だと思うよ。と芥子ちゃんに伝えたい。
読了日 : 09月30日 著者 : 江口 夏実



最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ (角川文庫)最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ (角川文庫)感想
シリーズ第8弾。
未練がないのに成仏できない塚本くんの理由を考える海里たち。
確かに未練というほどでもなかったけど、強く心に残っていたのかな?
ミカン入りのマカロニサラダが。
夏神も過去と向き合い、墓参りしたいという願いは叶えられるから良かった。
これで夏神は一段落ついた感じかな。
海里も家族とまた一歩近づけたようだし、やっぱりそろそろ終わりも近いか?
それよりミカン入りのマカロニサラダが気になって仕方がない。
が、試すのもちょっと躊躇っちゃうわ(笑)
関係ないけど家のポテサラにはリンゴが入ってる。
読了日 : 09月29日 著者 : 椹野 道流



最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ (角川文庫)感想
シリーズ第7弾。
いつか別れが来るから思い出をって思ってたなんて切ないわ。
夏神はまだ過去を引きずっていて辛いけど、
少しずつだけど回復していってる感じがするのが良かった。
黒猫と飼い主の話はどこかで似たようなの読んだけど、それでも読んでて泣きそうに・・・
また会えて一緒になれたことで少しは救われたかな。
それより前作から新章突入と謳ってただけあって、なんかテイストが違ってるように感じる。
悪くはないんだけどなんとなく違和感?そろそろ終わりが近いのかしら?
読了日 : 09月28日 著者 : 椹野 道流



最後の晩ごはん  旧友と焼きおにぎり (角川文庫)最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり (角川文庫)感想
シリーズ第6弾。新章突入とのことらしい。
だから今回はちょっとテイストが違うのか?そしてイラストも変わった。
途中から変えられるの好きじゃないんだけどな・・・
夏神が開店休業状態でシリーズっぽさが薄れてたのが残念。
まぁ、夏神と海里にそれぞれ進展があったから良かったといえば良かった。
焼きおにぎり、フライパンで作ってみようかな。
読了日 : 09月25日 著者 : 椹野 道流



最後の晩ごはん  師匠と弟子のオムライス (角川文庫)最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス (角川文庫)感想
シリーズ第5弾。今回は夏神と師匠のエピソード。
店を閉店することにしたと師匠から連絡があった数日後に急死。
師匠の心残りはなんなのかと夏神と共に海里とロイドが奮闘する。
店のことも心配ではあったけど、それよりも夏神の卒業試験のことが
心残りだったという師匠の愛情を感じるお話しでした。
オムレツライス食べてみたい。
読了日 : 09月24日 著者 : 椹野 道流



あめつちだれかれそこかしこ 5 (アヴァルスコミックス)あめつちだれかれそこかしこ 5 (アヴァルスコミックス)感想
相変わらず巻き込まれ体質の青司が気の毒なんだけど、
意外と神さまたちに文句を言えてるからさすが稲造さんの孫だなと。
その稲造さんは無茶苦茶な人だったんだな~と改めて思った。
けどなんだかんだでカレンさん最強説が自分の中で生まれた(笑)
面白そうだからできればもっと絡んでほしい。
読了日 : 09月24日 著者 : 青桐ナツ



装幀室のおしごと。2 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)装幀室のおしごと。2 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)感想
シリーズ第2弾。巻島とわらべがいいコンビになってきた。
巻島だけだと毒が強そうで、わらべだけだと暴走しそうだし、
コンビで仕事するという設定が活かされてるかな。
ただ個人的には2人を恋愛モードにはしないでほしい。そこはこの小説に望んではいないから。
盲目のヴァイオリニストの話は優しい嘘が隠されていて、
正体を明かさなかったのもそのひとつだった。
けどそれぞれの想いは通じてるので良かった。
読了日 : 09月23日 著者 : 範乃 秋晴



装幀室のおしごと。 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)装幀室のおしごと。 ~本の表情つくりませんか?~ (メディアワークス文庫)感想
なかなか面白く読めた。当然のことだけど装幀を創るのも大変だな~と。
本を買う時、装幀も購入ポイントになるのは確か。
よく実写映像化してその写真が装幀に使われたりするとガッカリする。
読みたかったとしてもそれで買わなかったこともあるくらい。装幀大事です!!
装幀創りを興味深く読めたのは良かったけど、わらべのキャラがちょっと苦手だった。
続編も手元にあるので取り敢えず読むけどね。
読了日 : 09月22日 著者 : 範乃 秋晴



金田一少年の事件簿R(13) (講談社コミックス)金田一少年の事件簿R(13) (講談社コミックス)感想
聖恋島解決編。被害者たちに同情はできず、むしろ殺されて当然のような所業だったわ。
物理トリックを3つも仕込んでおいて、手紙の指紋に気付かないのはどうかと。
事件自体の動機とかはありきたりではあった。
新たな事件は二三が巻き込まれ、新撰組を絡めた事件。
始まったばかりでなんとも言えないけど、新撰組好きとしては期待しておこうかな。
読了日 : 09月20日 著者 : さとう ふみや



魔法使いの嫁 8 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 8 (BLADE COMICS)感想
お・・・重苦しい・・・チセとエリアスはこのまますれ違っちゃうのか?
エリアスの気持ちも分かるけど、あの方法じゃチセは怒っちゃうよね。
まぁ、チセもチセなんだけどさ。考えなく突っ走っちゃうからエリアスも心配なんだよ。
ドラゴンの呪いは結構強そうだ。さすがに死という結末はやめてもらいたい。
カバー下のシルキーが相変わらず可愛くて癒される。
読了日 : 09月19日 著者 : ヤマザキコレ



ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想
ビブリアシリーズ第7弾。
太宰治の『晩年』から始まり、シェイクスピアのファースト・フォリオを巡る話。
胡散臭い吉原に巻き込まれドキドキハラハラ。
まぁ、あのオチには驚いたけど・・・あんなのあるんだな~と。
ちょっと都合良すぎの気がするけど、全体的には上手くまとまって良かったかな。
シリーズはこれで完結のようで寂しいけど、番外編とかあるそうなので楽しみに待ちたい。
アニメ化&実写映画化も控えてるとか・・・
アニメ化は100歩譲っていいとして、実写映画化は勘弁してほしい。
読了日 : 09月17日 著者 : 三上 延



文豪ストレイドッグス (13) (角川コミックス・エース)文豪ストレイドッグス (13) (角川コミックス・エース)感想
なんか敦と芥川がいいコンビ感を醸し出してる(笑)
太宰にいいように使われてるなと。
ドストエフスキーと太宰の頭脳戦。どちらの頭脳が上なのか。
複雑化していて理解するのも大変だけど面白い。
それにしても新キャラ・小栗虫太郎の異能『完全犯罪』は卑怯だ。
一体どうしろっていうんだよ。乱歩さん、頑張って~!!
読了日 : 09月16日 著者 : 春河35



ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)感想
成風堂書店の面々と明林書房の井辻くんたちとのシリーズコラボ。
若干登場人物多すぎだったかな~と。
本屋大賞を思わせる書店大賞での事件でてんやわんやの1日の話。
犯人の動機がしょぼすぎた。覆面作家の方がインパクト大!!
相変わらず多恵ちゃんがスゲエや(笑)
本屋大賞があることで本を読まない人たちの目に留まり、
書店や出版社が少しでも潤えばそれはそれでいいとは思う。
けど個人的にはあまり本屋大賞好きじゃないんだよね。
読了日 : 09月15日 著者 : 大崎 梢



文藝モンスター (河出文庫)文藝モンスター (河出文庫)感想
軽い感じでサクサク読めてなかなか面白かった。
実際は違うかもしれないけど作家と編集者との関係も興味深かった。
雨漏が自分の作品を読んで失神するとか笑えたわ~。
おまけに説明がつかないことに恐怖を感じても失神。こんなに失神して大丈夫なのかな?
面白いキャラだったからまたどこかの作品に出てもらいたい。
事件の方は殺害動機はありきたりで、殺害方法はちょっとイマイチだった。
編集長の正体は気付かなかったから驚いた。
読了日 : 09月11日 著者 : 二宮 敦人



文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)文豪ストレイドッグス (12) (角川コミックス・エース)感想
vsドストエフスキーに奮闘する面々。
1番驚いたのは谷崎だった。思ってたよりヤバイ奴のようだ(笑)
福沢社長vs森先生の決着がつくのかと思いきや、なんと夏目漱石の登場にゃん。
まさかミィちゃんと繋がっていたとは!!
ってか、田山花袋って意外と重要な役割を担っているのか?
読了日 : 09月11日 著者 : 春河35



ちはやふる(35) (BE LOVE KC)ちはやふる(35) (BE LOVE KC)感想
名人・クイーン戦の予選が始まった。
色々見せ場はあったけれども、1番ビックリしたのは太一だな。
なんと太一がブラックに!?どうした?どこに行こうとしてる?
なんだか危なっかしい感じでもあるけど、考えがあってのことのような気も。
須藤さんとの試合がどうなるのか気になるね。
読了日 : 09月09日 著者 : 末次 由紀



ちはやふる(34) (BE LOVE KC)ちはやふる(34) (BE LOVE KC)感想
最後の高校選手権が終わり、みんな次のステップへ。
ちはやは詩暢とクイーン戦で会うことを約束したため、
クイーン戦のため受験も頑張ることにしたけど・・・大丈夫かな?
けどこの巻は詩暢がメインって感じだった。詩暢は葛藤からの前進。
これで更に強さを増すかもしれないね。
それと名人って何気に面倒見がいいなと思った。
読了日 : 09月09日 著者 : 末次 由紀



文豪ストレイドッグス (11) (角川コミックス・エース)文豪ストレイドッグス (11) (角川コミックス・エース)感想
敦と鏡花とモンゴメリが三角関係(笑)
笑えるわ~とほのぼのしながら読んでたのに、
フィッツジェラルドの復活があったり、福沢社長と森先生が大変なことになってるし、
一体どうなるのさ~!!と身悶えしちゃう展開に。
そこへドストエフスキーの企みでまた探偵社とマフィアが対決?どうすんのさ。
読了日 : 09月06日 著者 : 春河35



文豪ストレイドッグス (10) (カドカワコミックス・エース)文豪ストレイドッグス (10) (カドカワコミックス・エース)感想
敦の話が辛すぎる・・・
院長は敦のためを思ったんだろうけど、あれはやり過ぎだわ。
で、ドストエフスキーきたぁ~!!そしてヤバ~イ!!って思ったけど、
最終的には銀に全部持ってかれた。
まさか芥川の妹だったとは・・・しかも可愛い。可愛い姿のままでいればいいのに。
読了日 : 09月04日 著者 : 春河35



アクリルキーホルダー付き はたらく細胞(5) 特装版 (講談社キャラクターズライツ)アクリルキーホルダー付き はたらく細胞(5) 特装版 (講談社キャラクターズライツ)感想
またしてもキーホルダーに釣られて限定版を買ってしまった。
あまり使わないんだけど・・・(-∀-;)
乳酸菌たちが可愛かったわ~。バトル色(笑)強めだったから癒しになった。
けど1番の癒しである血小板の出番がなくて残念でもあった。
それよりこの体の持ち主は毎度毎度大変な目に遭ってるなと、ガン細胞復活で改めて思ったわ。
読了日 : 09月03日 著者 : 清水 茜



占い処・陽仙堂の統計科学 (角川文庫)占い処・陽仙堂の統計科学 (角川文庫)感想
占いの蘊蓄は面白かったけど、内容は思ってた感じとは違ってた。
あとグイグイきた女友達?のキャラがムカついた。
いなくても話としては成立したのでは?と。
喜一父はただただ気持ち悪い。これは続編出ても読まないだろうな。
読了日 : 09月03日 著者 : 二宮 敦人



将棋めし 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)将棋めし 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)感想
唐揚げ、めっちゃ美味しそうだった~。
負けず劣らず玉子丼も美味しそうだったけど、それより気になることがひとつ。
カツ丼と玉子丼って同じ値段ではないよね?
なゆた、差額払ってもらったかしら?と、ケチくさいことを思ってしまった(笑)
読了日 : 09月02日 著者 : 松本 渚



静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)静おばあちゃんにおまかせ (文春文庫)感想
連作短編集ってことで長編っぽく読めた。
静おばあちゃんは何かあると思ってたけどまさかの真相にやられたよ。
そうくるとは思ってなかったわ~。
円の両親の事故の真相が判明したのは良かったけど、その真相自体が最悪だったな。
葛城と円のその後が気になるけど、この作品の続編はさすがにないだろうな~。
読了日 : 09月02日 著者 : 中山 七里



読書メーター





好きだったビブリアシリーズが終わってしまったので寂しい。


番外編?を期待して待ちたい。


『文スト』は面白い?展開になってきた。


どうなるのかソワソワしながら次巻を待っている。


安定の『鬼灯~』は安心して読めるわ~(笑)

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