葉桜の季節に君を想うということ / 歌野晶午

台風・・・らしいですね。


３日連続残業でかなりご立腹のマカです！！ ε=(。・｀ω´・。)プンプン!!


もうヤダ・・・


あと５～６分ほどで家に着くって時に雨に降られました。


傘は持ってたけど、サンダル履いてたので最悪でした。


最近ついてないことばかり。イヤになるわ～。





　　　　　　　

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、
同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。
そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った
麻宮さくらと運命の出会いを果たして・・・
あらゆるミステリーの賞を総なめにした本作は、
必ず二度、三度と読みたくなる究極の徹夜本です。





タイトルを見て惹かれたんですよね～。


このタイトル見て、恋愛小説だと思った方もいると思います。


あたしも本屋で見た時、ちょっぴり思いました。


けど、後ろのストーリのとこ見て、


“ミステリー”の文字が見えたので即買いました。



ミステリーっていうミステリーではないような・・・(-_-;)


私的にはもっとミステリー色が濃いほうが好きですね。



これを読み終わると「騙されたっ！！」って思うことは間違いないです。


まさか・・・みんな○○だとは思わなかったよ・・・┐(-。ー;)┌



さぁ、○○に入る言葉が知りたければ読むべし！！


結構分厚いので読み応えも十分です。