DVD 「プラダを着た悪魔」

　　　　　

【ストーリー】
大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。
オシャレに興味のない彼女が、
世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった！
それは一流ファッション誌"RUNWAY"の
カリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。
しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった！
ミランダの要求は、悪魔的にハイレベル。
朝から晩まで鳴り続けるケイタイと横暴な命令の数々、
その上"センス、ゼロ！！"と酷評され、
アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。
キャリアのためとはいえ、私生活はめちゃめちゃ。
カレの誕生日は祝えないし、友達にも愛想をつかされる。
この会社で、このままでいいの？
私って、本当は何をしたいんだっけ？
働く女性なら誰でも共感してしまう等身大の悩みを、
華やかなファッション業界を舞台にゴージャス＆ユーモラスに描いた
今年最高のビタミン・ムービー！



なかなか面白かったです。

アンディが段々変わっていくのがスゴイ！！

ホント綺麗になっていくんですよねぇ～。

ファッションに目覚めたというんでしょうかね。

でもまぁ実際、そうせざるを得なかったってのが本音ですかね。

仮にもファッション誌のアシスタントですから。


ミランダの要求はホント殺人的でしたよ。

アンディはよく我慢してやってたと思います。

あたしなら即刻辞めてると思う・・・


でも最後、アンディの辞め方がイマイチでした。

何故あそこであのような行動をとったのか、いささか疑問です。

けど、普通に楽しんで見れると思います。

逆転優勝に望み

■ リーガ　エスパニョーラ　第３１節 ■

レアル・マドリード（３位／勝ち点５４）
　　　　　　　　　　　　　バレンシア（４位／勝ち点５３）

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。


メヒア、エルゲラ　前節退場処分で出場停止。

ラウル・ブラボ、ロベルト・カルロス、エメルソン　怪我で欠場。

トーレス、ベッカム、カンナバーロ、イグアイン、ファン・ニステルローイ

　　怪我が完治して招集メンバーに復帰。


DF陣ではエルゲラを欠くため、ラシン戦では右サイドでプレイした
　 セルヒオ・ラモスがセンターバック。右サイドはサルガド。
　 左サイドはロベルト・カルロスを欠くが、トーレスが復帰。

中盤では、エメルソンを欠くためディアッラとガゴのダブルボランチ。



【出場選手】

ＧＫ ： カシージャス

ＤＦ ： サルガド、セルヒオ・ラモス、カンナバーロ、、トーレス

ＭＦ ： ディアッラ、ガゴ（６２分、グティ）、イグアイン（６４分、ベッカム、）、

　　　　ロビーニョ（８４分、レジェス）

ＦＷ ： ラウル、ファン・ニステルローイ



【控え選手】

ディエゴ・ロペス（ＧＫ）、シシーニョ、パボン、グティ、レジェス、

ベッカム、カッサーノ



【結果】

レアル・マドリード　２－１　バレンシア



【得点】

１－０　　１７分　　ファン・ニステルローイ

トーレスのセンタリングをファン・ニステルローイがボレーシュート。


１－１　　５１分　　モリエンテス

右サイドからのホアキンのセンタリングをモリエンテスがシュート。


２－１　　７２分　　セルヒオ・ラモス

ベッカムのフリーキックをセルヒオ・ラモスがヘディングシュート。



【順位表】　上位５位まで。暫定順位。

１　バルセロナ　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５９

２　レアル・マドリード　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５７

３　セビージャ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　５５

４　バレンシア　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ち点　５３

５　サラゴサ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 勝ち点　５０



【得点ランキング】 　上位５位まで。暫定順位。

１　フレデリク・カヌテ （セビージャ）　　　　　　　　　　　　１９

１　ディエゴ・ミリート （サラゴサ）　　　　　　　　　　　　　１９

３　ロナウジーニョ （バルセロナ）　　　　　　　　　　　　　１７

４　ファン・ニステルローイ（レアル・マドリード）　　　　　 １６

５　ダビド・ビジャ （バレンシア）　　　　　　　　　　　　　　１３



【次節】

４/２９　　　アスレチック（１６位／勝ち点３２）

アウェイ、サン・マメ・スタジアムで対戦。




セルヒオ・ラモス、決勝ゴーーーーーール！！o(≧▽≦)o

ベッカム、約１ヶ月半ぶりのベンチ入りで、早速アシスト。

ベッカムの左足が、レアルの逆転優勝に望みを繋ぎました。

ありがと～ございまする～( -人-)

この勝ちは大きいです。

大きいけれども、優勝するためにはこれからの試合も

負けが許されないギリギリの試合が続きます。

頼みます。ホント頼みます。

そろそろレアルの優勝が見たいのです。

ライアーゲーム 第２話

直はバカ娘なのか？ そうなのか？

バカ正直っていうより、最早ただのバカにしか見えませんよ(-_-;)

折角勝ってもらった賞金を藤沢に渡しちゃうなんてね・・・

「人間なんて信じないって言わないで下さい。」ってさぁ～。

藤沢は「分かった。もう言わない。」って言ってたけど、それは無理じゃない？

あたしはただお金をくれるから言っただけだと思うけど。

って、腹黒だな～あたしってば・・・(;-ω-)


直が賞金をあげちゃったもんだから、秋山まで渡しちゃったよ。

「お前がもらってないのに、オレがもらうわけにはいかない。」って。

何気にいい人？

秋山の過去が気になってしょうがないです。

一体何があったんでしょう。


ライアーゲーム、直はあれで終わったつもりだったが２回戦の案内状。

しかも警察もグルなのか？組織の一員なのか？

直の危険を察知したのか、秋山も会場に現れる。

「オレも参加する！」

・・・ん？ あなた招待状ないじゃない。

直の協力者って感じだよね。

誰も文句言わないのね。みんな多分１人で来てるんだよね？

事務局も何も言わないし。

いまいち設定が甘いんじゃないの？

まぁ、何はともあれ２回戦の開始です。



第１話