まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

DVD 「チャーリーとチョコレート工場」

2006-05-28 18:21:48 | 映画・DVD鑑賞
やっと借りてこれた・・・

映画見たかったんだけど、やっぱりDVDで見ることになってしまいました。

まぁ、いつものことです(笑)



【あらすじ】
チャーリー・バケット少年の家はそれはそれは貧乏でしたが、
家族みんなで仲良く暮らしていました。
そんな少年の家の近くにはなぞに包まれたウォンカ氏の
チョコレート工場がありました。
ある日その工場がついに公開されるという
ニュースが世界中を駆け巡ります。
が、中に入れるのは、たった5人の
“ゴールデン・チケット”の当選者だけ・・・。
当選者たちが次々と発表され、残りのチケットはあと1枚。
貧乏なチャーリーが当選する可能性は、とてもとても低いものでした。
ところが幸運が舞い込み、最後の1枚がチャーリーの手元に!
そしていよいよ工場見学の日、当選者たちを出迎えたのは
伝説の工場主、ウィリー・ウォンカその人でした。
風変わりな身なりをしたウォンカ氏に導かれ始まった工場見学で、
彼らが目にしたものは―。





あたしは面白いと思った。

チャーリーがかわいすぎです。素直すぎです。いい子すぎです。

ただ、チケットが当たったチョコを買ったお金は、

道で拾ったお金っていうのが・・・

家に帰って「当たった!!」って言って家族もビックリしてたけど、

その買ったお金に誰も突っ込まなかった

いいの? 不思議じゃないの?

チャーリー以外の子供は、ムカつくガキばっか

これを見て、やっぱり親の躾って大事なんだなぁ~と

改めて思いましたよ・・・
ムカつくガキは、親の躾が悪いんだ
コメント (3)
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純情きらり 第8週

2006-05-28 00:00:48 | 福士誠治 【純情きらり】

♪ 第8週 「初めての連弾」

桜子(宮崎あおい)がダンスホールに通っていることを知らされ、
心配した笛子(寺島しのぶ)は、東京に駆けつける。
桜子が大衆食堂で働く間、笛子は達彦(福士誠治)たちから
桜子の頑張り具合を聞く。
途中、岡崎から徳治郎(八名信夫)までもが
桜子を連れ戻しにやってくるが、マロニエ荘の仲間たちに認められ、
一人前の大人として懸命に生きる桜子の姿にうたれた笛子は、
桜子にもう1年のチャンスを与える。
夏になり、女学校時代の親友・薫子(松本まりか)と再会した桜子は、
かつての婚約者・斉藤(劇団ひとり)の近況を彼女から聞く。
薫子は二人の再会を取り図ろうとするが、
結局、斉藤は置手紙だけ残していく。
一方、達彦は西園寺(長谷川初範)から、
演奏家の道を目指すためにドイツ遊学を勧められるが、
かね(戸田恵子)に許してもらえるかどうか悩んでいた。
そして、頻繁にダンスホールに出入りする不謹慎な桜子に、
その行動を慎むべきだと忠告するが、桜子に反発される。
自分をわかってくれないことに苛立つ達彦は、
ついに桜子への恋心を告白する。





達彦さんは、桜子を物凄い意識しましたね。

結構、斉藤先生のことが大きかったみたいで、

桜子が婚約してた事にショックを隠せなかったようです・・・

桜子も自分をかばってくれる達彦さんのことが

段々気になりだしたみたいです。

そしてとうとう!?



とーるさんのための27日(土)の“純情きらり”

西園寺先生の即興で弾いた曲を、桜子は弾きこなす。

るり子と達彦はそれを見て驚く。

「じゃあ、少し変えてみましょうか。自由にアレンジして下さい。

ジャズをやるように」と先生から言われ、

即興で弾く桜子に、るり子・達彦・松尾は驚きを隠せない。

居たたまれなくなったるり子は部屋を飛び出す。

「そういえば・・・」と達彦にドイツ行きの返事を聞く先生。

達彦が断ろうとする時、桜子が「もう少し待って下さい」と頼む。

そんな桜子に達彦は「無責任なことするな」と怒ってしまう。


その夜、桜子の元に笛子から手紙が届き、そこには

“達彦さんに宜しくお伝え下さい。

私があなたのことを岡崎に連れて帰ろうとした時、

彼は誰よりも熱心にあなたのことをかばってました”

と書かれてあり、桜子は達彦の部屋の前まで行き

「かばってくれて、ありがとう。まだ怒っとる?」

声をかけるが、中からは返事がない。

部屋の戸を開けてみると、机に伏せて寝てる達彦が・・・

その机の上には、ドイツ語の辞書があり

ドイツ行きを断ち切れない達彦の姿を見て、

“この人のために何かしてあげたい”と切ない気持ちになる桜子。


次の夜、学校からマロニエ荘に帰って来た達彦。

桜子はピアノの練習中。

何も言わずにその場を通り過ぎる達彦が、

自分の部屋の前まで行くと、部屋の前に桜子からの贈り物が。

“ドイツには必ず行って来て下さい。

これは私からのお餞別です。”とのメモと箱に入った帽子があった。


それを見た達彦は桜子のところへ。

達彦が来たことに気付いた桜子は、

「練習中だから邪魔しんで」と。

「分かってる」と達彦は言い、桜子の側に座る。

「ありがとう」と桜子に言い貰った帽子をかぶる達彦。

桜子のピアノの手が止まる。

「お袋に話してみるよ」と言う達彦に桜子は

「あたしは達彦さんの味方だよ。これからず~っと味方になるでね。

誰に何と言われても・・・」

と達彦の方を振り返り、頬にキスをする。

ビックリする達彦に、桜子は笑顔を向ける。

その後、2人で楽しく連弾をする。


明くる日、かねが達彦を訪ねてマロニエ荘に来た。


【次週】

達彦と桜子が同じアパートにいることを知ったかねはカンカン。

達彦に岡崎に帰るよう進める。

時代が戦争へ進む中、西園寺先生やアパートの人達にも

その影が表れ始める。

そんな時、達彦の父が倒れたとの知らせがあり、

達彦は岡崎に帰ることとなる。





という感じです。

ちょっと長くなっちゃってゴメンネ(‐∀‐;)

桜子、達彦さんにチューしちゃったよ!!

いいところ見逃しちゃったね。

でも次週の初めに、話をふりかえると思うから、

もしかしたら見れるかも?

取り敢えず、早く続きが見たいです。

コメント (6)
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