まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

「野ブタ。をプロデュース」第7話

2005-11-27 17:55:52 | ドラマ

「プロデュース止めたいんだけど」

先週の彰、衝撃告白から始まった昨日の「野ブタ」。

修二が彰の家に来て、

「お前は野ブタをどうしたいの?」

「告白して付き合ったりしたいの?」と。

彰は「それもしたいけど~」とニヤニヤ。

「一番したいのは結婚!!」

ええ~っ!! 結婚かよ~。衝撃発言ですね。


野ブタが例の友達から放送部に誘われ、2人に相談。

野ブタは入る事に。野ブタが入るから彰も入る。

「本日をもって、野ブタのプロデュースを終了します」と修二が。

その修二は3人で一緒にいなくなってから

日々がつまらなく感じるようになる。


一方、野ブタと彰は放送部で校内放送のビデオを撮影。

それがお昼の時間に校内で流れ、

野ブタがレポーターをしているのを見て、修二は嬉しそうな顔を。

途中マリコに呼ばれたのも気付かずビデオを見てた。


放課後、放送部に行った修二は、野ブタに「良かったよ」と。

「それだけ言いたかった」と言い、帰ろうとする修二に、

野ブタが「今度好きなものを撮る事になった」と相談。

修二は何か嬉しい。きっとまた3人でいれるからだと思う。

3人でいろんなものを撮って、彰の家で見る。

それを放送部に持って行って部室で披露。

彰は野ブタが修二の撮ったものが好きと言ったので、

嫉妬に駆られ修二のビデオを捨てようとしてしまう。

そこを野ブタに見られ、グーで殴られる!!

彰は後悔し、「心が痛い・・・」と修二に言う。


野ブタは修二のビデオをベースに人を主にして編集をする。

そして夜の学校。そこに現れるは謎の女!!

野ブタのテープが切られてしまう。

修二は「何でここまでするんだよ。」

彰は「するのよ~ん。追い詰められた人間は。俺もしたし。」

彰は修二に「俺、野ブタ諦める。俺には好きになる資格ないんだ。」

それを聞いた修二は「人を好きになるのに資格なんか・・・」

「いるのよ~ん。女の子泣かしちゃダメなんだな。」

ホント彰、毎回惚れる発言してくれるよ。


次の日、学校が休みなのを利用し、彰と修二が学校へ来る。

彰が校内放送で野ブタへの気持ちを言い歌を歌ってる。

それを教室で聞く修二。そこへマリコが来る。

マリコはバスケの早朝練習の為に来たと修二に言い、

「じゃあね」と行ってしまった。

少し考えてマリコを呼び止める修二は、初めてマリコに自分の気持ちを言う。

それを聞いたマリコは、

「この先あたしを好きになってくれる可能性は?」と修二に。

修二は、「・・・・・ない・・・ごめんな。」と去る。

「ない」って言っちゃったよ。「ない」

マリコ、泣いちゃってかわいそうだった・・・


公園で一人考えてる修二を見かける野ブタ。

修二のそばへ行き、気付いた修二が、

「マリコに酷い事言っちゃった。

明日から恨まれるんだろうな・・・

人に嫌われるのって、恐いな・・・」

そんな修二を見て抱きしめてしまう野ブタ。


やっぱり野ブタは修二が好きなんだろうか?

次週も目が離せない展開に・・・

今度は修二がターゲット?

っていうか、謎の女はやっぱり野ブタの友達面してるヤツか?



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コメント (3)
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