新メンバーウヒ(우희)が合流したDal★Shabet(달샤벳)が昨日(6日)正規版1集「Bang Bang」をリリースした。
■ Dal★Shabet 1集 「Bang Bang」 (Daum Music)
まず、ウヒに関しては、釜山国際モーターショー(부산국제모터쇼)で見る限り、問題無さそうに見える。
ニュース記事では、既に写真などはあがってはいたが、今日の記事を見ると「センター横取り」の言葉がタイトルとなって話題となっているようだ。
とりあえずは、5日の清潭洞(청담동)CGV MCUBE(CGV 엠큐브)で行われたショーケースでの、少し素人っぽい(初々しい)彼女のダンスと、自己紹介映像を載せる。
♪ 6月5日 Dal★Shabet 1集 Showcase ウヒ 「Freakum Dress」 (YouTube)
♪ ウヒの自己紹介 (YouTube)
話が前後したが、本来のDal★Shabetのショーケースも載せておく。
♪ 6月5日 Dal★Shabet 1集 Showcase 「Mr. BangBang」 (YouTube)
Dal★Shabet初の正規版は全13トラックで、内新曲は8曲のようだ(まだ確認していない)。
リードトラックは上のショーケースでの「Mr. BangBang」で、E-TRIBEなどによる曲のようである。
♪ 01. 「Enter Dal★Shabet」 (Intro) (YouTube)
♪ 02. 「다가와 봐:近づいてみて」 (YouTube)
♪ 03. 「Mr. BangBang」 (YouTube)
♪ 04. 「Girl Girl Girls」 (YouTube)
♪ 05. 「Disco Time」 (YouTube)
♪ 06. 「Love Shake」 (YouTube)
♪ 07. 「니가 없이 난...:あなた無しで私は・・・」 (YouTube)
♪ 08. 「Hit U」 (YouTube)
♪ 09. 「Supa Dupa Diva」 (YouTube)
♪ 10. 「핑크 로켓:Pink Rocket」 (YouTube)
♪ 11. 「Many Boys」 (YouTube)
♪ 12. 「블링블링:Bling Bling」 (YouTube)
♪ 13. 「Mirror 」 (YouTube)
※ 作者・ミュージシャンのため、そして明日の自分のため、必ずCDなどを購入しよう!
「Mr. BangBang」のミュージックビデオは、なんと銀行強盗だ(笑)。
例のごとく、曲の歌詞にはまったく関係無いが、映像としてはなかなか観てて楽しいものだ。
♪ 「Mr. BangBang」 Music Video (YouTube)
なお、放送の初カムバックステージは、今日(7日)のM Countdownを始めとして、8日Music Bank、9日音楽中心、10日人気歌謡と続くようだ。
< PS: 06.07 >
♪ 6月7日 M Countdown 「Enter Dal★Shabet」 (YouTube)
♪ 6月7日 M Countdown 「Mr. BangBang」 (YouTube)
なお、書くまでもないが、リーダーはセリだ(念のため)。
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このアルバム、新旧入り乱れ(?)ですが、通して聴くと案外バランス取れてますよ。個人的には浮遊感ある「pink rocket」が最高に良いと思いますが....。
「どういう姿で再登場するか」、ほとんど興味無し(笑)。
(昔インプットされたシーンがまだ消えず)
「案外バランス取れてますよ」、じつは時間に追われ、まだじっくり聴き込んでない(汗)。
そして前回のコメントに、親身にご助言をいただきありがとうございました。
身体が慣れれば頑張れると思います。この土日でしっかりリフレッシュします。
さてDal Shabet いいですね。
前作はオプションと予想しましたが、やはりこういう路線が本線のように思います。
新加入ウヒも含め、6人がバランスよくパフォーマンスしている感があります(前作はアヨンの出番が極端に少なかったからなぁ)
なおビキですが、
A force(ビクトリア)→Nine Muses(予備メンバー)→Dal Shabetと渡り歩いた苦労人ですので
Dal Shabetのデビュー時は、他の5人とは思いが違ったかもしれませんね。
ほぼ同じ経緯をたどったのが、Davichi→5Dolls→ソロとなったスミです。
「一人だけ(デビューの)経験値が違うリーダー」というのは、あまりいいパターンではないのかもしれませんね。
そういう意味では、新リーダーのセリは納得でしょう。
より一体感が増した感のあるDal Shabetと、ソロのビキ、私はどちらも注目します。
Dal★Shabet、そうですね「やはりこういう路線が本線」でしょうね。
私の勝手な想いですが、6人のバランスはよくなったのではないでしょうか(たぶん)。
まったくの、ここだけの(?)、私の勝手な憶測ですが、アヨン、気楽になったのでは? (笑)。
そして、グループDal★Shabetとしても、(もう少し時間の経過が必要ですが)少し変化していくのかも。
ただ最近、スビンが更に背が延びた感じで、カウンでなんとかビジュアルなバランスを保っているような(笑)。
ピキの「A force(ビクトリア)→Nine Muses(予備メンバー)→Dal Shabet」、まったく知りませんでした。(そうなんだ)
A-Forceに在籍していたことは、いま確認できました。
スター帝国内で上手くいかず、Dal★Shabetということでしょうね。
偏見の私から見ると、もしかしたら、苦労人というか、上手く反りを合わせられないのかも(私みたいに(笑))。
で、ソロとなってうまくいくでしょうか。
(たしか、ソロデビュー用の写真を見た記憶があるのですが、なぜかいま探しても見つからず(記憶違い!?))。
スミは、SeeYa ⇒ 男女共学 ⇒ 5dolls ⇒ ソロ です。
ただ彼女の場合(私がスミ側に立っているので)、ソロというより、Core Contentsの犠牲で「フリー」となったのではないかと憶測しています。
つまり、「一人だけ(デビューの)経験値が違うリーダー」云々ではなく、本気で彼女の将来を考えて事を進めていないのではと。
経験値が異なるメンバーが集まったグループはたくさんあるわけで、もしかすると、その方が多いかも(?)。
やはり、事務所もですが、リーダーも、その人が持っている考え方、性格が重要かと思います。
そういう意味で、セリは問題無いと勝手に思っています(私、セリファンです(笑))。