私としてはこのブログ記事で、グループを追いかけることに少し疲れを感じている今日この頃ではあるのだが、この新人グループはちょっと気になる。
グループ名は、Billion(빌리언)で、これは10億を意味する(イギリスでは1兆のようだが)。
名前の意味は10億人以上の人々と音楽で交感と疎通ができるグループを目指して付けたということだ。
先月、3月27日にデビューしている(オフラインも同日 - まだ注文はしていない)。
■ Billion(빌리언) SingleAlbum 「Remove Before Flight」 (Daum Music)
■ 빌리언 (Billion) - 1st 미니앨범 : Remove Before Flight (yes24.com)
所属事務所はMove Entertainment(무브 엔터테인먼트)で、この事務所にはこのグループしか所属していないようである(たぶん)。
■ Billion – Dancing Alone (Move Entertainment)
このMove Entertainmentのサイトでの情報はfacebookとYouTubeチャンネルしか無いようだ。
■ Move Entertainment (facebook)
■ Move Entertainment (YouTube)
ほかに公式らしきtwitterがある。
■ BILLION_aire (twitter)
リリース曲は全3曲で、リードトラックの「Dancing Alone」自体はどこかで聞いたような編曲に仕上がっているし、ほかの2曲も曲自体には耳新しさは感じられないが、彼女たちが作り出すサウンドは好感だ。
♪ 1. 「Dancing Alone」 (YouTube)
♪ 2. 「살랑살랑:そよとそよと」 (YouTube)
♪ 3. 「Hello」 (YouTube)
♪ 「Dancing Alone」 Music Video (YouTube)
Billionのメンバーは6人で、
기련:キリョン(김은석:キム・ウンソク) 1989年10月18日生れ(ソウル市出身)
레이:レイ/Ray(성보라:ソン・ボラ) 1991年10月27日生れ(京畿道出身)
송이:ソンイ(박송이:パク・ソンイ) 1992年11月6日生れ(大田市出身)
베티:ペティ/Betty(고은지:コ・ウンジ) 1994年2月7日生れ(ソウル市出身)
제닛:チェニッ/Janet(조민정:チョ・ミンジョン) 1994年9月1日生れ(ソウル市出身)
슬기:スルギ(나슬기:ナ・スルギ) 1995年6月23日生れ(江原道出身)
の6人で、全員がBillionで初めてデビューのようだ。
リーダーはラッパーのRay(レイ)のようで、リードボーカルがペティ、ソウルな歌を聴かせるのがソンイで、ダンスが得意なのがキリョン、なんだろうと思う(と、公式ファンカフェらしきNaverカフェに書かれている)。
■ Billionaire_빌리언 (Naver Cafe)
で、このグループの記事を書こうと思い立ったのが次のafreecaTVの映像を聴いてからだ。
この時の映像には3人しか登場しないが、どうやら歌唱レベルの平均点は高そうで、3人のコミュニケーションを見ていると息も合って、仲も良さそうである(また、この3人、なんだか同じ様な表情を見せる(笑))。
この映像での3人は、右からソンイ、チェニッ、ペティのようだ。
スルギもサブボーカルのようなのだが、この映像には登場していない。
この映像のafreecaTVについての話題は、media Pen(미디어펜)がニュース記事としているのだが、この中で、Move Entertainmentの話として、メンバー 6人の中、4人が実力派ボーカリストだと書かれている。
この映像で、3人(2人)で5曲、ソロがそれぞれ2曲づつ歌っているが、その歌にはけっこう感じるものがある。
3人のハーモニーが聴けるのが以下での「-1」と「-3」の後半と「-4」の前半で、「-2」と「-3」では3人それぞれの
ソロが聴ける。「-3」と「-4」の後半では、3人が何をやっているのかさっぱりだが、なんだか可愛くて面白い。
「-4」では최군:チェグンも加わってお遊び風だが、彼女たちの歌唱力を知るには悪くない。
♪ 4月14日 afreecaTV 「최군TV」 -1 (YouTube)
♪ 4月14日 afreecaTV 「최군TV」 -2 (YouTube)
♪ 4月14日 afreecaTV 「최군TV」 -3 (YouTube)
♪ 4月14日 afreecaTV 「최군TV」 -4 (YouTube)
Billionの최군TVには、残る3人によるダンス特集と、全員のインタビュー映像が有るが、ここでは割愛する。
(以下で「걸그룹 빌리언 무브엔터 인터뷰」と「걸그룹 빌리언 댄스특집 방송」で検索すれば拾える)
■ 최군TV funny (YouTube)
〈 PS: 05.04 〉
上の映像で3人のメンバーは紹介したが、残る3人を書いていなかったので全員を下の映像で紹介する。
左から、レイ、キリョン、スルギ、ペティ、ソンイ、チェニッだ。
♪ Billion(빌리언)インタビュー afreecaTV 「최군TV」 -4 (YouTube)
最後に、一応、活動曲(リードトラック)の放送ステージ映像も載せておく。
♪ 4月9日 Show Champion 「Dancing Alone」 (YouTube)
♪ 3月26日 The Show 「Dancing Alone」 (YouTube)
さてBillion、彼女たちのニュース記事数はけっこう上がって来ていたようなので、注目度は高そうだが、はたして(動きの止まったタイミングでの)いまの世の中で人気を掴めるだろうか。
私としては、悪くないと思うのだが。
奇をてらわないまでも、特色を強めようとひねりを入れると、必ずそれは違和感となり、時として鼻についてくるのではないでしょうか。SPICAはaloneまでと以前コメントを上げのは、まさにその後の鼻につくいやらしさに辟易したためで、凋落ぶり(営業成績的には上がっているようですが)にはガッカリしています。
ここでクルマの話を持ち出すのもなんなんですが、試乗して第一印象に強く残る性能項目は、得てして時間の経過とともに違和感となるものが多いです。理由は簡単、単純明快で、その領域が突出しているからで、人間本来の感性からはみ出しているわけです。たとえばステアリングの応答性が鋭い、キビキビ動く、加速が鋭い、などといった印象ですね。一見よさそうに思えるのですが、本当に優れた仕上がりは、どれだけ人間の感性に違和感なく自然に動く、自然に反応するといったことだからです。こうしたクルマは疲れないし、ストレスがない。裸特性というか素の部分が直接問われるため、コスト的にも脚色に予算を使えないベーシックなクラスの車両に時おり見られます。それもヨーロッパの小型車に多いですね。なに気なく走ってしまい、運転操作をしたという印象が残らない。そして降りてから振り返ってみると、ああいいクルマだなと気付かされる。1日幸せな気持ちになれます。
リンクを張ってくださった映像を見たり楽曲を聴いたりする限りでは、Billionには個々のメンバーというよりグループとしての音のまとまりのよさを感じました。なんと言うか、ライブで音楽性を損なわないだけのベースクォリティは保ちながら、その上でグループならではの音楽性(そんなに小むずかしいものではなく、1曲を全員で歌う上でのバランスというかまとまりですね)がある。そんな感じでした。でも、このBillionが売れる可能性は低いんでしょうね。
Billion、「素直さや爽やかさ」、確かにそうかも知れませんね。
じつは彼女たちを本気で知ったのは5月に入ってからで、それも、最初、放送ステージだけを観ている限り、いつもの新人グループのデビューと思っていたのですが、このafreecaTVを観てからはすっかり大好きになり、今日は一日中(外出していた時以外)、このafreecaTVのすべてを観ていました(笑)。
ボーカル3人の歌が、ほぼ同等に、けっこうハイレベルなのがきっかけでしたが、ほかの3人も可愛くて(とくに、キリョン)、本当に6人が仲良さそうで(演技ではなさそう)、なんか、恥も知っていて、性格も良さそう。
もう、すっかり、ファンというか、情が入ってしまいました(笑)。
名前、年齢順はもちろん、(想像する)性格なども、すっかり分かった気になってしまいました(笑)。
今後追いかけたいと思います。
(ヨーロッパ車のことは全く知りませんが)車の例え、的を得ているように感じます。
彼女たち、グループとしてのまとまりは、かなり完璧のように見受けられます。
このグループ、ボーカルとしては、ソンイ、チェニッ、ペティの3人で括っているようです(分けている様子)。
「Billionが売れる可能性」ですか。
私は、あながち「低い」とは言えないように予感するのですが。
情が入ってしまったからかも知れませんが(笑)。
ackeyさんも、もし興味をお感じになり、時間がお有りでしたら、afreecaTVのすべてをご覧ください。
変な表現ですけど「気合い込んで上手い」と迫ってくるグループより「気楽に上手い」と感じさせるグループのほうが楽しいですし好感が持てます。choongwheeさんのBillion評、まさにこうしたあたりを痛感されてのことではないでしょうか。
実を言うと、最近出のグループで「ウチは上手いぞ」と歌唱力を前面に立て、聴く側に被せてくるようなユニットをいくつか見てきましたが、どうもしっくりこないんですね。正攻法で迫るのはいいんですが、要は完璧でない。私の場合は、音程のズレ、音の強弱が気になるタイプで、合っているようで狂っている1/4~1/8音ズレがものすごく気になるんです。(音程を一気に上げる部分での少女時代テヨンがその一例だと思います)音の強弱についても同じで、この音はこのレベルでという部分で強く出過ぎてしまう歌い方(SPICAのナレ、Ladies' Codeのソジョンなど)も気になって仕方がないんです。choongwheeさんの評価はそれほどでなかったと記憶しますが、声の表現力には乏しいながら、声量があり音程が正確なため評価が高くなってしまうのがGirls dayのミナです。
あまり好みではないんですが、上手いと認めざるを得ないのがSISTARヒョリン、逆にchoongwheeさんのブログを読んで聴いてみる気になったf(x)は、ルナの実力を知って腰を抜かしました。彼女、音程、リズム感、声量に加えて声の透明度という美点があるんで、一発で引き込まれてしまいました。f(x)、独自路線で毎回楽しいですし、レベルが高いんですっかりファンです。同じく、EXID出身、BESTieのユジも相当なホテンシャルだと思いますが、やはり声の表現力に長けている点が大きいかと思います。日本人歌手で、残念なことにお亡くなりになってしまいましたが、しばたはつみさんはこうした意味で大好きでした。
そうそう、イ・ヘリとカン・ミンギョンの大ファンなんですが、Davichiには期待していない、という言い方で納得してもらえるでしょうか。彼女たち(あるいは個人で)、他曲のカバーのほうがはるかにいい出来ですからね。
またまた横道に逸れてしまいました。Billionを支持するだけの基盤が、今の韓国歌謡市場にはないような気がします。上手くいかないかも、と思えてしまう理由はこれです。過飽和のSexy路線をステップボードとするには絶好のタイミングだと思うんですが。こればっかりは、ふたを開けてみないと分かりませんから。個人的には、しばらく気にかけてみるつもりです。どこかで波に乗れれば、ベースポテンシャルがあるだけに、新たな路線を作れるかもしれませんね。
なるほど、「条件反射的に」Apinkですか。
私の感覚としては、ちょっと違いますが、共通な部分も有るのかも。
最近、ackeyさんの頭の中で占める割合が高くなってるようで、なかなかのApink分析ですね。
「『気合い込んで上手い』と迫ってくるグループより『気楽に上手い』と感じさせるグループのほうが楽しいですし好感が持てます」、たしかに。
テヨン、ナレ、ソジョン、ミナ、ヒョリン、ルナ、ユジ、そしてしばたはつみのご高説、なるほど、敬服いたします。
「イ・ヘリとカン・ミンギョンの大ファンなんですが、Davichiには期待していない、という言い方」、よく解ります。
「Billionを支持するだけの基盤が、今の韓国歌謡市場には」無いとは思えません。
ただ、たしかに少数かも知れません。
Kiss & Cryも、その後、話題のニュース記事も上がってこないようで、Billionもそうなるのかも(?)。
ただ、Billionは、比較的大衆受けはすると思っているのですが(?)。
Apinkは、新曲のMr Chuが自然に目と耳に馴染んだものですから、お、Apinkうまくまとまってきた? と感じたわけです。ユニットメンバーや曲調など、BillionとApinkではかなり違うように思いますが、私の耳には「ナチュラル感」という点で共通し、このふたつのグループは同一方向にあるなと単純に感じたものです。ただ、グループとしての実力差はあるかと思います。Billionのレベルはchoongwheeさんの見解どおりで、メンバーのひとり一人に、歌詞を音符に乗せて歌うレベルか、それ以上のものを見据えて歌っているかの力量差はあるかと思います。もちろんApinkに1人図抜けた娘がいますが。
そう言えば、EXID→BESTieの足跡をたどったヘリョン、今はいかがなんでしょうか? 以前、ルックスに惹かれて、と書かれ、質的にEXIDのバランスを損ねている、的な評価をされていましたが、現在はどうなんでしょう。私の耳には、ヘリョン悪くないじゃない、と聴けてしまうのですが。
そうなんです、kiss & cry はまさにノックアウト状態でした。lushといい、こちらで知った優良グループは少なくないです。それに経緯についても触れて下さっている。そして分析と見解。よし、楽しみが増えた、と思いきや、その後消息が表に出てこないことが多く、何度も落胆してきました。
一例ですが、Crayon pop、悪いとは思いませんが、メンバーの「目立てるなら他と明らかに違うジャージ衣装もウェルカム」的なコメントを聞くと、少し冷めてしまう部分があります。長い下積みを続け、デビューしても残れるかどうかも分からない状況で、成功するならなんでもやる、は本音でしょうし正しい選択だとは思いますが、彼女たちにもやりたい音楽があったのでは、と考えてしまうと少し悲しい気持ちになってしまいます。
choongwheeさんが再三書かれていた「音楽リソースには正当な代価を支払いましょう」にはすごく共感しています。合法、非合法を問わず、無償、無料が音楽を提供してくれる方々の妨げになるとしたら、せめて支援する人たちの分ぐらいはCDを買わなくては、という気になります。おかげで、つい最近の例はNine Musesのコレクションが揃ってしまいました(笑)。しかし、ジャケットサイズがまちまちな韓国盤、choongwheeさんはどうやって整理しています? 相当な枚数をお持ちのはずだと思いますが……。
「調子に乗り、主観的なことを書き過ぎ」ってことは全く無いと思いますが。
これで「恐縮」ってことになると、私の記事などは、すべてがそうであるわけで(汗)。
誰であっても(とくに音楽などは)、その「主観」が大事な訳で。
Apink、「うまくまとまってきた」んでしょうかね。
私は、いまだに、1人抜けたことにこだわりを感じていて・・・。
Billionの「そよとそよと」と「Hello」を聴く限り、Apinkの「曲調」や「ナチュラル感」とは共通するとは思いますが、活動曲(リードトラック)から憶測するに、方向性は異なるグループで行くように思います。
メンバーの個性、性格もかなり違うような(グループの音質は、かなり近いかも)。
(もっとも、Billionの方向性は、次回のカムバックでコロッと変わるかも知れませんが(?))
ヘリョンは、いまも可愛くて好きですよ。
ただ、私の(勝手な)イメージは変わっちゃいましたけどね(EXIDの時の方がよかった(笑))。
彼女の歌唱力自体は、これからも大したことにはならないでしょう(?)。
Kiss & Cryは、必ず、その歌唱力でカムバックはしてくると思います。
ここも結束は固そうですから(それに、まだデビューして3ヶ月ほどですから)。
Lushは、いまイ・スンファンに付いているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=D77KlNl7hMU
http://enews24.interest.me/news/article.asp?nsID=390224
Crayon Pop、「彼女たちにもやりたい音楽」は有るでしょうね。
しかし、それは、誰もが皆そうな訳で(まず、地位を築かなくては - IUもそうだった訳で)。
にしても、今回の出立ちは、いまひとつでしたね。
「音楽リソースには正当な代価を支払いましょう」は自分のためです。
「支援する人たちの分ぐらいはCDを買わなくては」、自分がその音楽を聴けなくなる訳で。
CDでなくてもいいですが、とにかく「無償、無料」では音楽は作れない(あたりまえですよね)。
Nine Muses、コレクションが揃いましたか。
(ファンである以上、遡ってでも揃えたいですよね)
「ジャケットサイズがまちまちな韓国盤」、そうなんですよね。
「サイズがまちまち」はいのですが、無駄に空箱過ぎるのは止めて欲しい(笑)。
かえって、CDを売れなくしているのでは(?)。
保管は、ただただひたすら、安い本棚を追加していくだけです(部屋をはみ出して廊下にも(笑))。
そういう意味でも、最近は少しセーブ気味に(なんでもコレクションするのは止めました)。
私が死んだら、後どうするのだろう(笑)。
SPICAボヒョン/ジウォンとBESTieヘヨン/ダヘによる2NE1の「LONELY」です。私にとっての「LONELY」といえばSPICAのベスト曲。韓国のタイトルは節操がなくて困ります。ヘヨンのレベル、再確認でした。
https://www.youtube.com/watch?v=bkyfx5cNtqU
情報ありがとうございます。キャップチャーしました。
やはり(当然と言うべきか)2NE1の「Lonely」方がいいですが(笑)、しかし、なかなか、いい(悦)。
実は、このグループ、いまだにファーストミニアルバムのみで活動しております。と、いいましても小さなイベントに出演する、いわば「営業」です。
その営業に縁あって参加(?)してきました。
10月中旬のソウルから高速道路を1時間ほど行った場所。くしくも土曜日であり、そのイベントは、韓国の某中小金融機関の秋のレクレーション。そんな場所でBillionが芸能ゲストとして出演しておりました。大きなグランドで企業の社員がビールを飲み、酔って踊っているところに、彼女たちが登場。
自身の曲と、有名女性グループのカバーダンスという構成で約20分の出演でした(笑)
僕はdaumの彼女たちのカフェに、「行く」と書き込んだところ、ステージが終わった時点でBillion側が急遽ファンミーティングを開催してくれるというサプライズを体験しまし。場所柄ファンもほとんどおらず、メンバー5人にファン3人というファンミーティングとなり、CDや色紙にサインをしてもらうやら、記念撮影するやら、非常においしい体験をしてきました。しかも、僕は外国人として初めて彼女たちに直接会ったファン1号だったようで、名前まで覚えてもらいました。
自慢話で申し訳ないですが、こうして未だBillionは活動しています。そのことをお知らせしたく、投稿させていただきました。
ちなみに、来年2月頃、久々のカムバックを予定しているようです。
ちょうど2年ぶりですね(忘れてなどはいませんよ(笑))。
Billion、たしかに2014年3月のシングルリリース以降のリリースは無いですね。
で、最近はまったくチェックしていませんでした。
でも、いまチェックしてみると、YouTubeには今月、先月の日付で映像がけっこうアップされていますね。
「有名女性グループのカバーダンス」ですか、なんか、やはり寂しいですね(しかたないですが)。
「メンバー5人にファン3人というファンミーティング」、いやぁ、なんか恥ずかしいぐらい嬉しい話ですね。
「外国人として初めて彼女たちに直接会ったファン1号」、おお、凄い!
「未だBillionは活動しています」、そうみたいですね(頑張ってるんだ)。
(私は、2枚目が無いので、てっきり消えたかと思っていました)
YouTubeを観る限りでは、メンバーは1人いなくなったようですが(あるいは何かの事情で休んでいるのか(?))、「非常においしい体験を」された時も、やはり5人でしたか?
その5人もYouTubeでは顔がよく確認できず、交替があったのか、誰が抜けたのかよく分かりません。
その辺り、もしお分かりでしたら再度お教えください。
(ポータルサイトを見る限り、事務所も、メンバーも、デビューの時の6人のままのようですが)
しかし、来年の2月にカムバック予定ですか(そうなんだ)。
最近、ガールズを追いかけるのも食欲減退気味なんですが、このBillionはちょっと気になるグループで、どんな曲で(コンセプトで)カムバックするのか楽しみに注視しておきます。
いいお話、ありがとうございました。