カメラといっしょ★

地元福岡~イタリア留学からワーキングビザ取得しての海外生活を写真で綴るつれづれ日記

森の家 ハウステンボス(2)

2009-06-28 15:09:18 |  └・九州ぶらり旅
(ハウステンボス2日目)

朝がきた。
あれ?自分が寝た記憶はないけど、目が覚めた。
どうやら私は花火を見てすぐ寝てしまったらしい。
ということは9時。。まるで子供、寝付きの良さは天下一品だ。
ひとり早々と寝てしまって友達に悪いことしちゃったな。。

 

早朝販売のため宿泊客しか買えないという焼きたてパンを買いにでかけた。
母へのお土産と、自分の朝ご飯を調達。
海辺のベンチに腰掛けてさっそく朝食をいただく。

焼きたてとはいえ、すでにあら熱をとり袋に梱包されて運ばれてきおり
あの焼きたて特有の香ばしくツヤツヤとした魅力はなく
さほど期待してなかったら、これがべらぼうおいしかった。
チーズのパンを食べたのだけど
しっかりとした小麦の香ばしさと、しっともっちりとした食感
生地自体に練り込まれたチーズの芳醇なこと。
しっかりした食材を誠実に焼いたそんな味。

 

けっこう大ぶりのパンを
私にしてはめずらしく間食し、満腹。
しばし朝の気だるさに逆らわずベンチでぼんやり。
静かな朝、石畳のきれいな街並みを臨んでも
この湿気満タンの風がここが日本だということを忘れさせてくれない。



お腹いっぱいになったらまた眠くなって
ホテルに戻って、ふたりでうとうと。
チェックアウトの時間までたっぷりのんびり過ごす。
ああ、なんかくつろぐ~、帰りたくなぁい。

 

タイムリミットがきて泣く泣く部屋をあとにする。
せっかくだから、ちょっと見て回ってお昼を食べて帰ることに。

それにしても静か。
もうとっくに開園してるはずなのに人出もまばら。
よく見ると、店舗はほとんどが撤退して空室。
このゆっくりとした雰囲気好きだけど、また倒産してなくなったら嫌だな。
木々はこの土地に根づき、こんなに大らかに迎えてくれてるのに。。
これを活かして、もうちょっとなんかうまい方法はないのか?



ケーキでも食べようと入ったカフェで、ミッフィーのハンバーガーを見つけた。
かわいい♪
小さい頃、ミッフィーの絵本が大好きだったっけ。
このミッフィーバーガー
顔の部分はハンバーガー、耳の部分はエビバーガーになっている。
かわいい顔してかなりのボリューム
これ、大人でもひとつはきびしいと思う。
エビバーガーを食べ、ミッフィーがキティになったところでギブアップ。

旅行にきたのに、なぜか普段よりもゆっくり休んだ気がするなぁ。
ちょっと食べ過ぎを反省しつつ、ハウステンボスをあとにしたのでした。




森の家 ハウステンボス(1)

2009-06-27 18:02:10 |  └・九州ぶらり旅
(ハウステンボス1日目)

職場で、ハウステンボス利用の割引プランの案内があった。
入場券付きで1泊ひとり7千円だって、
これはお得なんじゃないのって友達とやってきた。

 

広々とした敷地に、あふれる緑が美しい。
ここがテーマパークだってことを忘れるくらい
静かでのんびり、のんびり。
経営的には悩ましいことかもだけど
私はこのジャリジャリしてない感じ、好きだけどな。

 

チェックインには時間があるので
「ピノキオ」というピザレストランでまずはランチ。
店内には大きなピザ釜、その前では職人さんがせっせとピザを焼いている。

一番人気というジャガイモのピザを注文。
じゃがいもがごろっとのった、ボリューミーなのを想像してたけど
じゃがいもは細切りにしてあり、これが釜で焼くことで
スナック菓子みたいにサクサク軽く香ばしくなっておいしい。
いいね、これアリだ!

  

腹ごなしに園内を軽く散策してから、ホテルへチェックイン。
今日の宿は敷地内の海に面した「ホテルデンハーグ」
スタンダードツインの部屋だと思うけど、予想より広い。
背の高い大きな窓は、生い茂る木々の緑を映し
ヨーロッパ調に設えた家具が落ち着いていい感じ。
それにまたバスルームが驚くほど広い。
ほんとにこの値段で泊まれるのって思ったら、すっごく得した気分になってきたっ☆



夕飯は自分たちの好きなお菓子を広げてパジャマパーティ☆
化粧も落として、前髪ピンで留めて
短パンで椅子の上にあぐらかいて、ああリラックス。
虚しい日常もスナック菓子と一緒に並べれば
その程度のものだって笑えてきちゃうからパーティは楽しい。
シャンパンを1本あけて上機嫌。

8時45分から上がる花火を見ようと
上機嫌、デコ出し短パン姿のまま出かける。
そんなに大規模ではないけど、やっぱりきれい。。
目の前ではじける花火に、いろんな思いもはじけてったのでした。

■ハウステンボス
http://www.huistenbosch.co.jp/

Bar Batoの新作カレーランチ☆

2009-06-26 22:44:18 |  └・洋食

ようやく食べることができました♪Bar Batoの新作カレー。
ここのパスタのおいしさを知ってるだけに
ついついそちらを食べてしまって
なかなかたどりつけなかったけど、
派遣契約終了を目前に控え、送別で
仲良くしていた人たちそれぞれとランチするのに
毎日このお店に通って
ようやくたどりつくことができました。

豆とひき肉たっぷり、ほどよくスパイシーで
カレー同好会の私も納得のおいしさです。
蒸し暑い季節をぴりっと元気に過ごせそうな一皿に
もうひとがんばりって思う昼下がりなのでした。

■BarBato
福岡市中央区渡辺通2-3-19(佐田病院前)
TEL 092-400-3139/OPEN weekday11:30-14:00LO,17:30-24:00LO Sat15:00- 日祝定休

http://bar-bato.blog.drecom.jp/3

癒しの扉を開けたなら(はじめ)

2009-06-26 21:55:22 |  └・カフェ
さて、おいしいご飯をいただいて満腹。
でもまだまだ満足できないのが女子の法則
だって、まだデザートたべてないもん。

ちょうど「脂皿」と同じビルの同じ階に
以前から気になっていたカフェ「はじめ」を発見。
行ってみたいと思いつつも、場所が中途半端なのと、
営業日が少ないのでなかなか行けずにいた。
大きな黒い扉に閉ざされて中は見えないが、今日は営業してるらしい。
ここであったが百年目、この扉を開けずに去るのは乙女の恥。
秘密の扉を開くみたいに、そっとドアを開けてみる。

黒く重く閉ざす扉からは想像しえない、思いがけず開けた空間。
打ちっぱなしの壁に、ゆっくりと間隔をとって置かれたテーブル
広い印象の窓、その向こうのベランダにはハーブが青々と茂り、
そよそよと夜風にゆれている。
なんだかすごく居心地がいい。
扉の外より時間が0.85倍速くらい、ゆっくり流れてるみたい。



さて、お目当てのデザート。
これまた思いがけずメニューが多くて、目移りしちゃう。
その中で私が選んだのは、一番大きなデザート、フレンチトースト☆
大は小を兼ねるっていうでしょ。

私のフレンチトーストは心躍る大きなお皿に盛りつけて、
最後にベランダのハーブを手折り、ちょんとお皿に添えて運ばれてきた。

やさしい甘さのトーストと、たっぷりのフレッシュバナナ
ふぁぁ=3 おいしい♪

あ、いま私、いつもよりもゆるゆると笑顔でいる。
普段どんなに心も笑顔も硬くして暮らしていたかに気づく。
気負ってばかりの自分を反省。

くつろぎの空間でいただくおいしいデザートは
頬も心もゆるめてくれたよう。
仲良しの友達と笑いあって、0.85倍速でゆっくりと過ごす夜に
幸せ気分は1.15倍になったのでした。

■ カフェ はじめ
福岡市南区大楠2-17-3井谷ビル2F
TEL 092-525-1416 /OPEN 12:00~00:00(日曜~21:00)月・火・水定休日


お肉と私(アブ・ラディッシュ)

2009-06-26 21:23:21 |  └・洋食
私はお肉があんまり好きじゃない。
ずるっとした脂身の味と食感が苦手なのと
加えて、学生時代、ラットの解剖実験が脳裏に焼き付いて
どうも気が進まないのだ。

そんな私が珍しく
テレビで紹介されていた牛ほほ肉の煮込みを見て食べてみたいと思った。
そのお店は「脂皿」友人たちと食べにでかけた。

古いビルをリノベーションしたマンションの一室
レトロな店内はなんだかしっくりくる色温度
カウンターのみで狭いけど、それがまた妙に落ち着く。

 
写真左は前菜に頼んだレバーパテ、ラタトゥーユ、魚のマリネ。
とくにマリネは好みの味でとってもおいしくいただいた。

写真右がお目当ての牛ほほ肉の煮込み。
特にこのドゥミグラスソースがとてもおいしい。
薄すぎず、濃すぎず、単純すぎず、複雑すぎず
それはたくさんの素材が混ざったというより
ひとつのソースとして始めから存在していたかのようななじみ感。

それから付け合わせのポテトフライがやたらめったらおいしかった。
ただジャガイモを揚げただけのはずなのに、なんでこんなにおいしいのか。
長年、洋食をつくられてきたマスターの底力を知る。

余談だけどそういえば、自らはお肉に近づかない私だが
今回みたいに、たまにふとお肉が食べたくなるときがある。
何でかなぁ、と考えて思い当たった。
どうも、まともな食事をとっていない状態が続くとそうなるらしい。
そういえばここひと月くらい色々考え事してて、自分のご飯に気が回らなかった。
人と食事の約束がある時以外は、コーヒーとチョコが主食だったかも。
ふむむ、人の体はよくできてるなぁ。
あ、そうかもしかして、ちゃんとお肉を定期的に食べてれば
落ち込んだりしないってこと?逆もまた真なり??

ん~、よく分からないけど、ここの食事のおいしさに免じて
お肉嫌いを撤回しようかと思ったのでした。

■ 脂皿(Aburadish)
福岡市南区大楠2-17-3井谷ビル2F
TEL 092-524-4373 /OPEN 18:00~23:00 不定休

世界3大料理の謎(トルコ料理 パシャ)

2009-06-25 23:18:16 |  └・エスニックなど
大名にトルコ料理屋さんがオープンしたらしい。
知ってた?トルコ料理って世界3大料理なんだって。
シシケバブとトルコアイスくらいしか思い浮かばないけど。。
世界3大たる実力の真意を確かめようじゃないの。

お店は新しいめのビルの2階、特にエキゾチックでもないシンプルな内装。
今宵このタイミングでトルコ料理を食べたいという博多っ子はそういないだろうと思いきや
すでに数組の女性客、他の席も予約があるらしくカウンターに通された。


ちょっとワクワクしながらメニューを見る。
ん~、よくわからないからとりあえず肉料理3種盛り合わせを注文。
ずぶとい串に刺されて香ばしくしっかり焼かれたお肉はワイルドな感じ。
とくにドネルケバブはしっかり焼かれているため、脂もほどよく落ち
香ばしさとスパイスが引き立って、肉の脂身が苦手な私にもおいしくいただけた。

それにしてもメニューは、焼いた肉料理ばかり。
他の世界3大料理のような食材や調理法のバラエティ感はない。
ならばなぜこれが3大料理なのか。
あっ!これだけ肉をたくさん食べられるというところが贅沢ですばらしいってことかな?


さて、私が知っていた数少ないトルコ料理のひとつ
トルコアイスはあるかいな、と思ったらなかった。
そのかわり、小さなクルミのパイをいただいた。
これが、バターたっぷりのパイ生地に
こっくり甘く香ばしいクルミがとってもおいしい。

そういえば前にトルコのお土産にいただいたお菓子は
くるみゆべしみたいなのがたっぷりの粉糖にまぶされていて
例え落込んでても食べればたちまちハイテンションになっちゃうほど甘くておいしかったっけ。

そっか、砂糖をたっぷり使えるってのも昔は富の象徴だ。
お肉とスパイス、砂糖、贅沢品を惜しげなく使う料理たちをいただき
紺碧の空に煌めくゴージャスなモザイクの街に思いを馳せるのでした。

■ トルコ料理 PASHA(パシャ)
福岡市中央区大名1-10-15 WATT 2F
TEL 092-714-1234 /OPEN 11:00-15:00/18:00-23:00 水曜定休日

おいしいパンを探す旅(ラ ブリオッシュ)

2009-06-21 21:01:47 |  └・パン

子供は可愛くないほどに自立し、手の焼ける夫を亡くした母は今
おいしいパンを食べるために朝、目を覚ますという。
そんな母のために可愛げのかけらもない娘は
せめてもの報いに、せっせと週末にはパンを買って帰る。

今回は大濠公園近くの「ラ ブリオッシュ」
普段、なかなかそこまで行く用事もないのだが
昨日食事をした「アウル」の側にあり、せっかくのなで寄ってみた。

おしゃれで小さな店内に、可愛く並べられた小振りのパンは
すごく愛されて育った少女みたいな様子をしている。

常連さんらしきご夫人が食卓に必要な分だけパン買っていかれた。
狭い店内をぐるぐると2周して1000円分ものパンを買いあさる私は少し惨めだ。

そんなもこんなも些細なことって微笑んでくれるような優しい味のパンだった。
写真はブリオッシュの特性クリームパン。
しっとりとほどけるようなパン生地につつまれた
卵とミルクたっぷりのぽってりとしたカスタードクリーム
少しの嫌みもなく、甘すぎず、くどすぎず、
そっと満たしたくれる甘さ、滑らかさ。
衝撃が走るようなおいしさではない、
でもまた食べたくなる、穏やかな優しさはどこか輝くようなオーラをまとう。

町中から歩いてたった15分、でも用がなければ行かないその距離を埋めるに
十分なおいしさのパンたちなのでした。

■La Brioche (ラ ブリオッシュ)
福岡市中央区荒戸2-1-19
TEL 092-751-4628/OPEN 7:30~20:30 無休
http://www.la-brioche.info/

夢のパクチー皿盛り(owl dining bar)

2009-06-20 22:27:27 |  └・エスニックなど
カメムシみたぁいとしばしば倦厭されるパクチー
それでも東京では本物志向のアジア料理店などでは出てくるが
本物がそこら中に生えてる自然豊かな九州では
わざわざ本物を追求するなんてハングリーな探究心はなく
ほとんど見かけることの無い食材だ。

でも私はパクチーをこよなく愛している。
鮮烈であざやかな緑の香りが、
体の中をパッと照らしてくれるような感じがして好きなのだ。

こないだテレビをなんとなくつけていたら
このパクチーを別盛りで出してくれるというお店が紹介されていた。
早速、パクチー好きの友達を誘って喜び勇んで出かける。

「アウル」という創作アジア料理のお店。
扉を開けると、木の梁伸びる高い天井と漆喰の壁、ダウンライトの仄かな照明
バリリゾートの隠れ家って雰囲気でなかなか落ち着ける空間。
梯子をのぼりロフトにある席に着く。

メニューはエスニック料理をひとアレンジし、どれもおいしそうな印象。
野菜をふんだんに使ったエスニック料理が大好きな私のばっちり好みだ。



これはアボガドとキムチの生春巻き。
個性の強い食材の組み合わせだからさらに個性的かと思えば
想像よりずっとさっぱりでいい感じ。



そしてこれがお目当て
パクチー別皿盛りにしてもらったトムヤムコラーゲンスープ。
バンザイ☆パクチー皿盛りだぁ!

トムヤムスープはあの日本人にはびっくりどっきりな辛味と酸味が抑えられ
さらりといただける感じ。
海老のだしスープよりは透明な鶏がらスープのような味わい。
エスニック好きの私は
あのすっぱからくレモングラスのきつい芳香と海老だし満点がいいけれど
これはこれでみんなおいしくいただけていいのかも。
また、「コラーゲン」ってつけちゃうところも乙女心を捉えてニクイね。

スープにへんな割合でたっぷりのパクチーを入れ堪能。
パクチーは茎までかじって、ああおいしいっ。
うちからはちょっと遠けど、わざわざ来た甲斐あった晩御飯なのでした。

■owl dining bar(アウル ダイニングバー)
福岡市中央区荒戸2-1-23
TEL:092-725-4829/営業時間:18:00~OS翌1:30/定休日:月曜不定
http://www.owl-dining-bar.jp/index.html

史上最高☆ピスタチオのジェラード(ジャルディネット)

2009-06-18 21:52:42 |  └・洋菓子
恒例、給料日のご褒美スイーツ☆
今月のお給料は泣くほど少なかった。
GWのために就業日数が少なかったからなぁ。
でも泣いたって仕方ないので
ジェラードを食べに「ジャルディネット」へでかけた。

ジャルディネットは福岡の有名イタリアン「イル・ボッコーネ」が手がけるお店。
手作りジェラートとイタリアンの軽食がいただけるお店。
今年リニューアルしたそうでずっと気になっていた。

小さな店内、入ると直ぐにジェラートのケースがある。
グリーン、ピンク、きいろ、オレンジ
柔らかなパステルカラーのジェラートたちが輝いている。
きゃああああ♪歓喜の声をあげ、しばし釘付け。
席についてもやっぱり気にって、もう一度見てくるなんていう始末。

 
夕飯すっとばしてすぐにジェラートを食べたい衝動をぐっとこらえ
まずは、小皿料理を注文。1品480円~ぐらいの価格帯。

写真右はカナッペ。黒いトッピングはオリーブとバジルの和え物。
これが塩辛すぎず、オリーブも癖が強すぎずとっても美味しかった。

写真左は大好物のカポナータ。
私はとしては、トマトをしっかり煮詰め
野菜の旨みや甘みをしっかり味わえる方が好みだけど
これはもう少しさらっと軽い感じかな。

全体的にやりすぎず
日本人的なセンスでまとめられた感じのお味で食べやすい。



さぁてお楽しみのデザート☆
本日のデザート、この日はガトーショコラに
+100円でジェラートが追加できるのだが、
じゃあ+200したら2このせてくれますか?って欲張りにもきいたら
いいですよって快くのせてくれた。

ジェラートは厳選した結果
ピスタチオとジャンドゥヤにした。
ジャンドゥヤもヘーゼルナッツとチョコの風味がよく
想像よりはこってり甘すぎることなくとってもおいしい。
でもピスタチオ!
このピスタチオジェラートのおいしさは何!?
ナッツ特有の香ばしくはじけるような香り
それを濃縮してジェラートに瞬間冷却で閉じ込めたようで
そしてこのするりとすべるようななめらかさ
ああ、おいしい☆
本場イタリアの有名ジェラート屋さんのよりおいしい!
本物のピスタチオより絶対おいしい!
ああ、幸せ~~~

これ、ピスタチオ好きのあの人に食べさせてあげたいなぁ
あ、甘いもの好きのあのこにも教えなくっちゃと
ひとりでは抱えきれないほどの幸せを味わった夜なのでした。

■gelato&taverna GIARDINETTO
南イタリア料理と手作りジェラートのお店 ジャルディネット
福岡市中央区薬院2-14-28-1F
TEL 092-713-0525/OPEN12:00-23:00(Sun.22:00)水曜定休日
http://www.giardinetto-fukuoka.com/

ブログ☆リニューアル

2009-06-13 22:16:54 | ★編集後記
はい、sweet cacao girlです。
ブログも5年目に突入し、リニューアルしたいと思います。
いままでの福岡の街食べ歩きはもちろん、
作品公開を増やし「写真集」を強化
そして2009年9月出発予定のイタリア留学情報を加え
内容を厚くしてお届けしたいと思います。
どうぞみなさまこれからもよろしくお願いいたします☆